調理実習ついて
こんにちは。えんぴつ&けしごむです。
今回は、五年生の調理実習についてお話します。今回はお茶を入れよう実習と 野菜を茹でよう実習を行いました。5−3はグループ別に協力して行うことができました。 5−2は最後まで頑張ってちゃんと終わらせることができました。5−1は何もハプニングはなく無事に終わらせることができました。安全に調理実習ができてよかったです。 著名なアスリート派遣事業
小田原市教育委員会が主催する「著名なアスリート派遣事業」により、本校の6年生が、元体操選手でロンドンオリンピック団体銀メダリストの田中和仁さんのマット運動の授業を受けました。
田中さんの指導のモットーは、「褒めて伸ばす」だそうです。ただむやみに褒めるのではなく、子どもの成長とセットで声をかけることで、着実に力をつけていくとのこと。子どもたちがマット運動をする姿も、みるみる上達していました。貴重な体験をさせていただいたひとときでした。 御嶽響太鼓太陽の光「虫眼鏡を傾けると、三角の光になるよ。」、「虫眼鏡を2つ重ねたら、虹ができた。」、「光が小さくなるようにすると熱くなるよ。」等、子どもたちは発見したことをたくさん教えてくれました。「知的好奇心が刺激されれば、子どもたちは自ら学んでいく」ということを改めて実感したひとときでした。 【3年生】大豆はかせになろう!大豆の用途や栄養について学び、給食では美味しそうに大豆を食べる子どもたちの姿が見られました! 主任児童委員との情報交換会今日は、学校と三の丸学区の主任児童委員さんとの情報交換会が実施されました。三の丸学区は、旧市民会館の解体に伴い、12月1日より一部の通学路を変更します。今日は、そのような中での子どもたちの見守り等を依頼させていただきました。主任児童委員さんには、いろいろな側面から支えていただいています。 車イスバスケットボール体験講座目的は、こころと環境のバリアフリーを目指して、自分ができることを考える、体験を通し、他人を思いやる気持ちと仲間と協力する姿勢の大切さに気づく、自分が参加した体験学習について、感じたことをまとめ発表するです。この体験が、子どもたちが社会福祉について考えるきっかけになってくれたらうれしいです。 私も少し体験させていただきましたが、車イス操作の難しさと大変さを感じ、福祉に関して自分は何ができるのかを改めて考えさせられました。 大変有意義な取組でした。湘南スポーツクラブ、並びに、小田原市社会福祉協議会の皆様、貴重な機会をご提供くださりありがとうございました。 【5年】車いすバスケットボールゲームの中で、みるみる扱いが上手になる子ども達。吸収力はさすがです。 とてもよい経験になりました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。 ボールルームダンス
昨日の5校時に、3年生の1クラスが体育でボールルームダンス(社交ダンス)の授業を行いました。ホールがある本校では、3・4年生の表現領域の学習に、ボールルームダンスを取り入れています。手をつなぐこともあるダンスはコロナ禍で見合わせていましたが、対策を徹底し、落ち着いているうちに工夫して実施することにしました。
昨日は日本ボールルームダンス連盟の方々が来校されて授業参観を行い、授業後にいろいろなアドバイスをしてくださいました。「チャチャチャ」のリズムにのり、子どもたちは実に楽しそうでした。ノーベル賞の受賞を祝う舞踏会で、踊れないのは日本人だけという話を耳にします。将来国際人として活躍することが期待されている子どもたちにとって、貴重な体験となることを祈念しています。 薬物乱用防止教室
昨日の2校時目に、小田原ライオンズクラブさんのご協力により、6年生を対象とした「薬物乱用防止教室」が開催されました。適切に処方された薬を、用法や用量を守って使用すれば人間にとって大変有益なことが多い薬物ですが、それを守らずに乱用すると、命を落とす危険性もあります。芸能人による乱用やスポーツ選手によるドーピングなど、世間を騒がせることが多い違法薬物ですが、実は私たちの身近にも法に触れるような薬物の使用例があるそうです。
これから中学に進学すると交友関係や活動範囲が広がる6年生。甘い言葉や巧みな言葉で誘われ、興味本位に間違った行動をとってしまわぬよう、正しい知識や注意することをしっかりと学びました。合言葉は「ダメ、ぜったい!」です。 芋掘り
秋晴れの中、2年生が学年園周辺で何やら作業をしていました。どうやら生活科の「ぐんぐん そだて」という野菜を栽培する活動の一環のようです。5月に苗を植えたサツマイモが育ち、収穫をすることができたようです。そうこうしているうちに子どもたちは、引き抜いたツルで遊び始めました。長いツルを縄跳びの代わりにしたり、リースを作ってみたり…。やっぱり子どもは遊びの天才です。
【個学】ボールを使った運動をしました。個学では週に1度のぞみ、わかば、みんなの教室の垣根をこえて体育を行っています。 今月はボールを使った運動を行っています。 ボールを頭上に投げて拍手をしてからキャッチをしたり、ドリブルをしたりとみんな楽しみながら取り組んでいます。 調理実習
コロナ禍の中実施を見送っていた調理実習を、工夫しながら行っています。密を避けるために学級を2つに分け、順番に調理と試食を行いました。下の画像は5年生の野菜の調理の様子です。ボランティアさんのご協力をいただきながら安全に実習を行い、実感を伴った学びを保障することができました。
学習内容はゆで野菜。ジャガイモあり、サツマイモあり、ブロッコリーあり、小松菜あり、ほうれん草あり…。子どもたちが好きな野菜を決めて調理にのぞんだのですが、それぞれゆで時間が違うので時間の管理に気を遣っていました。ゆであがった野菜を見て、どの子も笑顔。実に楽しそうでした。 お忙しい中ご協力いただいたボランティアさんに感謝です。ありがとうございました。 航空写真撮影
今日の中休みから3時間目にかけて、開校30周年記念事業の一環で、全校児童と教職員による航空写真の撮影を行いました。からっと良い天気ではありませんでしたが、逆にまぶしさはなく、絶好の撮影日和だった思います。
昔と違って色帽子などをかぶるのではなく、全員がカラーベストを着て、撮影時にはそのベストを天に向かって広げる手法でした。また、航空写真と言ってもセスナ機やヘリコプターが飛んでくるのではなく、ドローンを使っての撮影でした。時代が変わってきたことを肌で感じた時間でした。 子どもたちの協力により、撮影は短時間で済みました。できあがりが、とても楽しみです。 「わくハイ」準備
今日の1時間目は、なかよし班で「わくハイ」(わくわくハイク)の準備をする時間でした。6年生のリードのもと、みんなで協力してしおりを作ったり、旗やネームプレートを作ったりしていました。1〜6年生全員が、自分らしさを生かして集団に貢献することで集団の絆が深まります。当日に向けて楽しみが倍増していきます。誰もが生き生きと活動していました。楽しみな「わくハイ」は、11月18日(予備日は11月25日)の予定です。
小田原市いっせい総合防災訓練今回は震度6強の地震が発生したとの想定で、各自治会の方が広域避難所である本校に避難をする避難訓練から始まりました。その後、担架を使った搬送方法を学ぶ救護訓練、耐震貯水槽による給水方法を学ぶ給水訓練、消化器の使い方を学ぶ消火訓練を順次体験する内容で、大変有意義な時間でした。 うれしかったのは、小学生の参加が10名ほどあったことです。今回の貴重な体験は、きっといざというときに役立つと思います。 交通安全教室先日、県内で有名な芸能人の方が横断歩道のない道路を横断中に車と接触し、命を落とすという事故が発生しました。本校の子どもたちの様子でも、横断歩道を渡らずに道路を横切って登下校している場面を見かけます。見かけたときはその都度注意をしていますが、これからも交通安全については機会を見つけて指導を重ねていきたいと考えています。 三の丸小の学区は、大きな国道があり、交通量も多く大変危険です。一人一人が命を守れる行動をとれるよう、指導に力を入れていきたいと思います。 【1年】交通安全教室がありました運動会「なかよし6」の練習これを機に、班の仲間の友情がグンと深まることを期待しています。また、上級生のリーダーシップも磨かれることと思います。運動会当日がとても楽しみです。 ねんりんピックかながわ2022を盛り上げる!そこで、来場される皆さんをあたたかくお迎えし、選手の健闘を応援する「応援のぼり旗」の製作を、小田原市内の小中学校が担当することになりました。本校では5・6年生の子どもたちが、夏休み前から製作に取りかかり完成させました。 大阪府・山梨県、神奈川県、石川県、沖縄県、青森県の方に向けたのぼり旗ですが、それぞれの府県の特産品や方言をあしらった素敵な作品です。いらっしゃる方々の心を和ませること間違いなしです。 |
|