【5年生】書き初めをしました【3年生】書き初めをしました【2年生】防災教育地震は地面が揺れることだと思っている児童が多かったですが、地面の下にある岩の層が割れたときの振動が伝わって地上も揺れていることを知りました。 関東大震災や阪神・淡路大震災、東日本大震災のマグニチュードを比べて、マグニチュードが「1」増えることで、岩の割れた規模が大幅に増えることを知り、声を上げて驚いていました。 揺れの強さに関わらず、揺れが長く続いた場合は、どこかで大きな地震が起こっている証拠であり、津波などの大きな危険が迫っているかもしれないので、揺れの長さにも注意していこうと話しました。 【2年生】ビオラの苗を植えましたビオラのことをよく知らないという子が多かったので、植え替える前には、ビオラについて調べ学習をしました。元気な花をたくさん咲かせるには、「土が乾いていたら午前中に水やりをすること」「花がら摘みをすること」などが大切だということを知り、植え替えた後には、早速お世話していました。 ビオラはこれから大切に育てていき、卒業式や入学式で飾る予定です。 【6年生】読み聞かせがありました。「鬼のお面」という落語の本を読んでいただきました。久しぶりの読み聞かせだったこともあり、子供たちは物語の世界に浸り、静かに聞いていました。 【4年生】書き初めをしました【2年生】書き初めをしました冬休み前の学習や冬休みの宿題で気を付けたことを思い出し、緊張しながらも一字一字丁寧に書くことができ、満足のいく作品になりました。 新年の壁面飾りです【6年生】書き初めをしました。12日(水)にさっそく6年生の子供たちは書き初めを行いました。体育館でクラスごとに、「将来の夢」と書きました。みんな集中して、一画一画を丁寧に書いていました。 【2年生】人権について世界には、様々な理由で学校に通うことのできない子供たちがいることを知り、「人権が守られる」とはどういうことなのか、考えるきっかけになりました。 「みんなが幸せで、みんな仲良く、みんなの命が大切にされる」ためには、一人一人が優しくて温かな気持ちでいることが大切だと気付くことができました。 【2年生】ボール投げゲームはじめは自信のなかった子たちも、ボールの投げ方や取り方、かわし方を練習するうちに少しずつ上達し、段々と自信がついてきたようです。 チームが勝つためにはどうするとよいのか考え、一人一人がめあてを意識して動いたり、外野にボールを回すようにしたりする姿が見られました。 【2年生】音楽朝会3年生以上の学級では、リコーダー演奏や打楽器アンサンブルをしていて、子供たちから「すごい!」「難しそう」「自分たちも3年生になったらやるのかな」などの声が聞こえてきました。 これまで他の学級の様子を見る機会はなかなか無く、鑑賞することで次の意欲につながったようです。 【6年生】薬物乱用防止教室を行いました。
8日(水)に、小田原ライオンズクラブの方を講師に招き、薬物乱用防止教室を行い、薬物の危険性についてお話をいただきました。
薬物は体や脳に大きな影響があるということや、自分だけではなく家族にも迷惑をかけてしまうこと、断る勇気が必要ということなど、たくさんのことを教えていただきました。 「薬物乱用は、ダメ、ゼッタイ!」を合言葉に自分の命を大切にしていってほしいと思います。 【2年生】図工 たのしくうつして今にも動き出しそうな躍動感のある作品に仕上がり、みんなとても満足そうでした。 【2年生】学校保健委員会「手洗い名人になろう」という昨年の取り組みに引き続き、寒くなり水が冷たくなっても、30秒は石けんで手を洗ったり、マスクは鼻までしっかりと覆ってつけたりするなど、自分たちにできることを再確認しました。 これからも、元気いっぱいに過ごせるとよいですね。 12月の壁面飾り【6年生】アウトリーチをやりました!
30日(火)に、小田原市の文化事業アウトリーチを本校で行いました。
この日は、6年生が対象でした。 音楽家の小島ケイタニーラブさん、作曲家の宮内優里さんを本校にお招きし、子供たちと「30分で曲を作ろう!」というテーマで、2時間目〜4時間目までクラスごとに行いました。 事前にとったアンケートから、無作為に選び、そこに書いてある内容で曲と歌を作っていくと言う流れでした。選ばれたアンケートから、まず宮内さんがパソコンとキーボード、楽器を使い、曲をイメージに合わせて作っていきました。できた曲に、ケイタニーさんが歌詞を作っていきました。 途中、子供たちも曲の中に音を入れる作業に参加しました。 最後はできあがった曲をみんなで聴きました。 子供たちは、「たった数分でどんどんできてってすごい!」「歌が上手」と感想を書いていました。 【6年生】赤い羽根共同募金【6年生】光のアートフェア【6年生】修学旅行に行きました。【その6】Aグループ、Bグループそれぞれ体験が終わった後、樹空の森で合流しました。 樹空の森では、みんな元気よく遊具で遊んだり、散歩したり、おみやげを買ったり、最後の時間を楽しく過ごしていました。 特に人気だったのは、長い滑り台でした。 楽しい時間にも終わりが来ます。全ての活動を終え、子供たちはバスに乗り込みました。出発時刻になり、貴重な体験を思い出に変えた子供たちを乗せたバスは学校へ向けて出発しました。 学校では、職員と保護者の方がお出迎えをしてくれました。 一泊二日、子供たちは最後の最後まで元気いっぱいに過ごし、小学校生活最初で最後の大きな行事を終わらせることができました。 朝早くからお弁当の準備や、お出迎えをしていただいた保護者の皆様、子供たちのために協力してくださった関係施設の職員さんなどたくさんの方に支えられて貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。 |
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