入学式片付け144名を迎えた入学式
本日、本校では144名の新入生を迎えました。担任の先生からの呼名に対して、しっかりと返事ができていました。式典の中では、校長先生、PTA会長大谷様からの祝辞や新入生代表、生徒会長からそれぞれの言葉がありました。
新入生代表の生徒からは、中学校の中でも特に英語や技術・家庭科を頑張りたいという力強い挨拶がありました。生徒会長からは、安心して先輩についてきてくださいという先輩らしい話がありました。 緊張している姿が見られましたが、明日からは徐々に学級で打ち解けていってほしいと思います。 入学式の準備に入りました。
4月5日午後は、入学式です。天気は晴れではありませんが、気持ちは晴れ晴れしています。
午前中の2・3年生の始業式や学級活動が終わったあと、職員で準備しています。 新1年生、城北中学校全体で待っています。 究極のエネルギー変換
本日は全職員でタブレット端末を大移動させました。生徒の皆さん、確かに一人一台のタブレットがあります。でも、タブレットを使うだけでは意味がありません。タブレットを使うことでより効果的な場合に活用するのであって、これまでのように鉛筆、紙などをつかったアナログの学習は中学校では欠かせません。両方を使っていきます。
タブレットの移動が終わってから、午後に農園を見ると、春の作物から芽が出てきていました。二十日大根の芽は日々成長が見えます。3週間前に植えたじゃがいもは、今日になってようやく土の中から芽がでてきました。なぜだか分かりませんが、植物の芽が出ていると心がホッとしました。 生徒の活動
4月2日、グラウンドを見ると部活動が行われていました。
この時期によくあるのが、顧問が2年生というと、旧2年生と新2年生の両方が返事するという現象です。 クラス掲示、机を運ぶ、新しい仲間と出会う、教科書を配られる、、、こういったことが始まらないと、進級した気持ちにはなかなかなれないものなのでしょう。 そういった意味で、4月5日はとても大切な日です。 今日から令和3年度 |
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