9月28日 田んぼのようす田んぼのふちに立っている何本かの竹の棒は、5年生が総合学習の時間に『台風対策』を話し合って立てたものです。大きな風でも稲が倒れにくいように、田んぼの南北に向かい合わせに竹をしっかり立て、丈夫なひもを張って稲を支えました。 運動会ライン引き 〜全体練習にむけて〜
9月24日(木)の夕方、明日の運動会全体練習にむけ、職員でライン引きを行いました。
もうすぐ運動会です。季節のかわり目にかぜをひかないようにして、当日は元気いっぱいがんばれるようにしましょう。 運動会 全校応援練習
9月23日(水)、今日は運動会の全体練習の予定でしたが、雨のため体育館で全校で応援練習を行いました。上も下も窓を全開にして、間隔を取って体育館いっぱいに広がり、赤白負けじと応援歌『ゴーゴーゴー』を歌いました。連休で歌詞を忘れてしまった子もいるかも知れませんが、当日は元気いっぱい歌いましょう!
児童会 第1回代表委員会
9月17日(木)、児童の第1回代表委員会が開催されました。
今年は感染症拡大の影響で、学年を越えた関わりがなかなか持てないので、全校で安全にコミュニケーションをとり、お互いを知り合うための、『CK活動』という取り組みが提案されました。『C』はコミュニケーション、『K』は関わりの略だそうです。 各クラスや委員会の代表から、取り組みをよりよくするための前向きな意見が出され、計画委員会のメンバーも、質問や意見に一生懸命対応して議事を進行していました。記録メンバーは、たくさんの発言もらさず書き取ることに必死でした。 決定事項をよく確認・整理して、わかりやすく全校児童に伝え、『CK活動』を大成功させてください。 グラウンドで国語の授業
1年生がグラウンドで国語の授業を行っています。「新しい生活様式」のなか、これまでになかった楽しい授業展開の方法を見いだしたようです。
同居家族に風邪症状等がある場合のお子様の登校自粛の解除について
8月28日付け教育委員会通知におきまして、本市では、「感染源を断つこと」を目的に、同居家族の健康状態の確認をお願いするとともに同居家族に発熱等の風邪症状がみられる場合は、お子様の登校を自粛していただくこととしておりました。
しかしながら、昨今の小田原保健福祉事務所管内の感染状況は、神奈川警戒アラートは発動されておりますが、感染者数等は増加しておらず、感染が拡大している状況ではありません。そのため、同居家族に発熱等の風邪症状等が見られる場合においても、お子様の登校を自粛する必要はありません。 同居家族の複数人に風邪症状がある場合や発熱が続いている場合等、心配な場合は、かかりつけ医等に相談をしてください。 なお、今後、取扱いが変更になる場合は、改めて通知いたします。よろしくお願いいたします。 運動会に向けて全校で石拾い
9月11日(金)朝、10月3日(土)の運動会に向けて、全校児童で石拾いを行いました。開始前、担当の先生から「熱中症対策でマスクをはずしています。必要以外のおしゃべりをがまんして作業してください。」とお話がありました。みなさんそれを守って、石拾いや小さな草取りに一生懸命取り組みました。
1年生 授業参観
9月4日(金)5校時、1年生の授業参観を行いました。公開した授業は図画工作「おって たてたら」。一人ひとりが思い思いの「まちの一部」をつくりあげたあと、みんなで見せ合って、すてきなところを言い合ったり、「これはなにかな?」と思ったところを質問しあいました。その後、それぞれの作品を3つずつ合体させて、教室にいくつかのまちができあがりました。それぞれのまちに名まえをつけて、前半は自分の力で粘り強く、後半はみんなで協力して楽しく学ぶことができました。
※現時点では、感染症対策のため授業参観の開催は今回行ったの1年生のみの予定です。 9月2日 田んぼのようす暑さ指数(WBGT) と にじ
9月2日は雨、曇りの朝でしたが、ちょうど子ども達が登校班で歩いているころ、短い時間だけ雲間から日がさしました。このとき鮮やかなにじが見えました。
子ども達が学校に着く頃にはにじは消えてしまいましたが、多くの児童が、校門で「にじを見ましたか?」言っていました。何人かには写真に撮ったことを伝えたので載せます。 何日かはっきりしない天気が続くようです。熱中症アラートの基準となる『暑さ指数(WBGT)』は気温と湿度から割り出されます。その判定では、「湿度5%の上昇は気温1度の上昇と同等」と扱われます。つまり猛暑日ほどの気温ではなくても、湿度が高いことが予想されるここ数日は、汗が乾きにくく体に熱がこもり、熱中症リスクも高くなるということです。しっかり汗をふけるタオル等も忘れずに持たせてあげてください。 第2回 地震発生時の無予告訓練今日は6年生の様子を見にいきましたが、放送のサイレンが鳴ると同時に全員がサッと机の下に入りました。 放送でもあった通り、どこにいても、「DROP(まず低く)、COVER(頭を守り)HOLD ON(動かない)」ができるように心がけましょう。 |
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