6年生 団体種目準備運動GReeeeNの「キセキ」の音楽に合わせながら、自分の応援席で準備運動を行いました。 開会式2 校長の言葉 3 スローガン発表 4 ちかいの言葉 感染防止対策2020コネクト運動会スローガンは「コネクトしよう! なかまの心!」でした。 前期終了感染予防のため様々な制約がありましたが、できることから少しずつ学習や仲間との関わりに取り組んできました。今後も制限の続く中での学校生活となりますので、引き続き子どもたちの様子を見守り、学校教育目標である「夢と希望をもって、共に学び 共に育つ」よう努めていきたいと思います。 本日、のびゆく子を配付しましたので、できるようになったことや今後も頑張っていきたいこと等、一人ひとりが振り返ってほしいと思います。 後期のはじまりの12日(月)は「2020コネクト運動会」が実施される予定となっていますので、体調を整えて臨んでほしいです。 雪化粧した富士山3階プレイルーム前の窓からも雪化粧した美しい富士山を見ることができました。 富士見小の校歌の歌詞 1番・・・雄々しい富士の 姿見て 胸に希望の燃える朝 2番・・・優しい富士の 姿見て 未来に羽ばたく 夢をもち 3番・・・凜々しい富士の 姿見て 新しい道 切り開く この歌詞のように、富士見小の子どもたちが、夢や希望をもち、それぞれの道を切り開いってほしいと思いました。 パソコンを活用した授業に向けて・端末のログオン、ログオフの仕方 ・端末の基本的な使い方 ・ClassRoomの基本的な使い方 子どもたちが学習する手段の一つとしてPCを活用できるよう、教職員も研修を重ねていきたいと思います。 秋の壁飾りを作ったよ(たんぽぽ級)自立活動の時間に制作した作品も掲示してあるので、たんぽぽ級の教室の前を通ったときにはぜひ足を止めて見ていただきたいです。 委員会活動6校時に行われる委員会活動の前に、6年生は昼休みに委員会ごとのメンバーで集まって、どのように進めていくとよいか等の打合せをしていました。 「コロナだから昨年度と同じ活動ができない」という考えではなく、 「コロナ禍でも、私たちの工夫次第で、学校のために、みんなのために ○○のことができるかもしれない」という発想をもって話し合いが行われていました。 シェイクアウト訓練訓練用緊急地震速報が流れると、子どもたちは担任の先生の指示に従い、すばやく、「Drop(まず低く)、Cover( 頭を守り)、Hold on(動かない)」という動作で身を守る行動ができました。 このような訓練は年間を通して適時行っていく予定です。 6年生の学習自分のめあてに合った練習を工夫しながら取り組んでいました。 5年生の学習5年生の理科は「植物の実や種子のでき方」を学習しています。 花には「おしべ」と「めしべ」があり、花粉がめしべの先につくと、めしべのもとが実になり、種子ができることを学んでいました。 ◇右の写真 外国語の授業では「What do you have on Monday?」を学習しています。 教科や曜日の英語表現に慣れ親しむことがねらいです。 4年生の学習平行の性質を調べたり、平行のかき方を理解していきます。 *右の写真は、4年1組の児童の棚を写したものです。4年1組が学習している4階学習室にはランドセル等を入れる棚がなかったため、スクールサポートスタッフがこの棚全てを製作しました。 3年生の学習お店のある場所や調べた人の人数を、地図や表・グラフにまとめ、気づいたことを話し合う活動をしていました。 2年生の学習百の位からのくり下がりのある筆算の仕方を考えたり、(千)ー(何百)等の計算を練習したりしています。 *先生方は、個別指導する際は仕切りを設けて、丸つけをしています。 1年生の学習生活科の学習では、自分の心身の成長に気付いたり、自分の成長の背後には、それを支えてくれた人々がいることを理解したりするねらいがあります。 この単元では、自分が赤ちゃんだった頃を思い出し、これからの成長への願いをもって意欲的に生活できるようになることをめざしています。 たんぽぽ級の学習右の写真は、たんぽぽ級のみんなで取り組んだ8月の図工の作品です。 夏の面談、お願いします家庭訪問がなかったため、時間を設けて、お子様について保護者の方と話すのは初めてになります。学校と家庭での様子を共有し、生活や学習がより充実したものになるように有意義な時間にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 来校の際は、マスクの着用、検温、上履きの持参、昇降口での手指の消毒のご協力をお願いいたします。 *上の写真は、たんぽぽ級児童の作品です。 職員研修7月23日(木)の午後、山梨大学の茅野政徳先生をお招きし、国語の研修会を行いました。 今回の研修で学んだことを活かして、今後も子どもたちが言葉についてもっと分かりたい、考えたいと学び続けようとする態度を育てていきたいです。 |
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