2月23日(金)26日(月)の給食24日(月)のメニューは、小松菜豚肉丼、ワンタンスープ、フルーツミックスゼリー、牛乳でした。冬の野菜の代表の一つ小松菜がたくさん入った豚肉丼は、しょうがが効いていてピリッと辛くておいしかったです。 風にも負けず!ドッジボール大会開催!この日は風が強く、校庭が白っぽく見えるほどでしたが、子ども達は寒さにも風にも負けないで、元気にドッジボールをしていました。 このドッジボール大会で、同じなかよし班での活動は最後になります。また来年度も新しいなかよし班で楽しく活動してほしいです。 2月21日・22日の給食22日の給食は、麦入りご飯、揚げ鶏のねぎソースかけ、のっぺい汁です。のっぺい汁というのは、かたくり粉などでとろみをつけた汁のことだそうです。 2月19日・20日の給食20日の給食は、ビビンバ丼、春雨スープ、牛乳でした。ビビンバ丼は韓国の料理です。今、韓国の平昌では、オリンピックが行われています。日本の選手が毎日大活躍していますが、桜井小の子ども達は長縄集会に向けての練習を頑張っています。 2月15日・16日の給食16日の給食は、白パン、マカロニグラタン、ポトフ、牛乳でした。白パンは柔らかくふわふわな食感でした。ポトフは薄味でやさしい味でした。グラタンにはチーズがたっぷりかかっていて、カリカリとした部分がおいしかったです。 大豆がたくさんとれました!大豆収穫感謝の会を開催!地域の方の畑をお借りするとともに、種まきや草取り、収穫まで、様々な面でお力をいただいて、たくさんの大豆を収穫することができました。 2月9日には、収穫を祝い、たくさん助けていただいた皆様に感謝をする会を開催しました。 大豆は津久井在来種と黒大豆の2種類を育てたとのことでした。豆腐やきな粉にしたり、炒り豆にしたりして、皆でおいしく頂くことができました。黒大豆から作ったきな粉で作ったクリームは真っ黒で香ばしくてとてもおいしかったです。 また、子ども達が地域の皆様にお茶を振舞う場面もありました。3年生の感謝の気持ちがたくさん伝わったのではないかと思います。 2月14日(水)今日の給食バレンタインといえば日本ではチョコレートをプレゼントする人が多いですね。チョコレートは約140年前に日本に伝わったそうです。今は手軽に手に入りますが、大昔は「神様の食べ物」として、お金にかわるほどとっても貴重なものだったそうです。 2月13日(火)今日の給食こぎつねごはんには、さくらめしの上に、油揚げやにんじん等の野菜を甘辛く煮付けた具がたっぷりのっていました。 さくらめしは醤油味の具の無い炊き込みご飯のことで、給食では比較的よく出されます。関東地方では茶飯とも言われます。 2月9日(金)今日の給食シチューには小松菜が入っていました。小田原でも栽培されている冬の野菜です。シチューに入れてもおいしいですね。 2月8日(木)今日の給食ホイコーロー丼はしょうががきいていました。 2月7日(水)今日の給食ぎょうざはからっとぱりっと焼き上がっていました。 新1年生とのふれあい左側の写真は、5年生が作ってあげた名札です。名前の反対側には、一人ひとりが新1年生にメッセージを書きました。絵を描いたり、色を塗ったり、気持ちの込もったものができあがりました。 【4年生】1/2成人式を行いました。
2月1日(木)に1/2成人式を行いました。式では、小学校生活4年間の振り返り、将来の夢の発表、リコーダーの合奏、クラス合奏、全員合唱を行いました。
堂々とした態度で式を行うことができ、練習の成果を思い切り発揮することができたように思います。 子ども達は、当日に向けて、毎日、一生懸命練習を積み重ねてきました。 特に「自分探しの旅」は、高音、低音ともに音程がとりにくく、パートに分かれての練習がとても大変でした。休み時間や朝の時間、帰りの会も返上して、歌や合奏の練習を行う姿がとても頼もしく思いました。学年練習の時間も、何度もやり直しをしながら、呼びかけの声を出す練習、みんなでそろえる部分の練習をしました。 6年生を送る会に向けての準備も来週から始まります。 一つ一つ、しっかりこなして4年生の残りの時間を充実した時間にしていきたいです。そして、高学年になる準備をしていこうと思います。 2月5日(月)今日の給食立春を過ぎたとは言え、寒い日が続いています。こういう日には汁物がありがたいです。 今年度初めて、みかんがメニューに入っていました。一番外の皮はむいて食べるのが一般的だと思いますが、調理場で3回水洗いしてから、提供しているとのことでした。 2月2日(金)今日の給食豆とひき肉のインド風煮に入っていたのは金時豆でした。甘く煮た金時豆しか食べたことがなかったのですが、カレー風味の味付けでも、やはり金時豆は金時豆の味がして、存在感がありました。「豆」と言っても種類が違うと味もそれぞれ違うのだと、当たり前ですが改めて感じました。 |
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