ホスピタルアート昨年度は、北校舎1階の廊下にペイントしたので、本年度は北校舎2階の廊下に作品を描きました。 美術班のメンバーは、暑い中を熱心に取り組み、きれいに仕上げました。そして、完成すると、すぐに次の作業、タペストリー制作(小田原イズムに出品)に取りかかっていました。 臨場感たっぷりのロールプレイ今回の運営は1年学年主任の渡井先生です。渡井先生は、とても丁寧な説明と親切な資料を用意して、先生方によるワークショップやロールプレイを取り入れて、道徳の教科化に向けての学習会を行いました。 写真(中)は、ロールプレイ中の大森先生と川上先生です。夫婦の会話の一コマを演じていますが、まるでミュージカルのような情景が写真に撮れてしまいました。ちなみに、右端に写っている緑のシャツは鳥海先生の背中です。 インクルーシブ教育今日は、小田原市教育委員会から沖津教育相談員にお越しいただき、小田原市のインクルーシブ教育についてのお話をいただきました。沖津先生は、今後も何回か本校に来ていただけるということなので、自己研鑽を深めていきたいと思います。 合唱コンクールピアノ伴奏者の講習会(2)1年生は、楽譜を見ながら3年生の曲の難しさや、伴奏者の本気モードに圧倒されていました。ちなみに、1年生の講習会の時間(11時過ぎ)が始まる頃、室温は35度に近づきそうでした。 2年生は指揮者の生徒も参加し、みんなで歌いながら、大森先生からいろいろなアドバイスをもらいました。合唱コンクールまではまだ時間があります。本番の小田原市民会館では素晴らしい伴奏ができるよう、練習あるのみです。 合唱コンクールピアノ伴奏者の講習会(1)この日は気温が高く、講習会はまさに“灼熱の音楽室”のようでした。 午前中は3年生と1年生、午後は2年生の講習を行いました。どの生徒も夏休みにたくさん練習してきた様子でした。 写真は、3年生の様子です。さすが3年生。本番の緊張感を想定した練習と難易度の高い曲を、強弱や表情記号を理解して弾いていました。 先生も勉強です(4)班別協議の内容の発表も行い(写真・上)、ロールプレイング(写真・中)では、藤原先生の迫真の演技に鳥海先生が圧倒されてしまい、進行役の大森先生に注意される場面もありました。 まとめとして、野崎教育指導員からお話をいただき研修を終えました。今回も、とても有意義な時間になりました。 先生も勉強です(3)後半は、県西教育事務所から野崎裕司教育指導員をお招きして、大森先生の運営で「不祥事防止」の研修を行いました。 DVD視聴からの事例研究や班別協議を行いました。 先生も勉強です(2)三人目の発表は、新井先生でした。新井先生は、とても手の込んだパワーポイント資料を作成して、例によって細かいところまで分析し、さらに“鳥海先生のお気に入りマスコット”のイラストも付けた映像で、内容とともに見応えがありました。 振り返りもしっかり行い、前半の研修を終えました。 先生も勉強です(1)前半は、「評定」について学びました。各学年の代表の先生が、夏休み前に出された課題について、研究したことを発表しました。 鳥海先生は、豊富な経験をいかして課題を分析して解説しました(写真・中)。写真では、腰に手を当てて偉そうに見えますが、そんなことはなく、分かりやすい発表をしていました。 野崎先生は、得意のパワーポイントで伝えたいことを投影していました(写真・下)。いつも以上に真面目に取り組んだ発表でした。 幼稚園ボランティア(10)掃除も貴重な体験です。しっかりできたでしょうか。 幼稚園の先生から、最後に振り返りをしていただきました。 れんげ幼稚園のみなさん、2日間にわたるボランティアを受け入れていただき、どうもありがとうございました。 幼稚園ボランティア(9)“おたのしみ”は、「流しそうめん」でした。 幼稚園ボランティア(8)このあとは、“おたのしみ”があるそうです。 幼稚園ボランティア(7)今日の気温が高いので、絶好のプール日和です。 幼稚園ボランティア(6)今日参加している生徒には、おととい参加した生徒も多いので、すぐにうちとけています。 幼稚園ボランティア(5)今日は、おとといに続き幼稚園ボランティアの2日目です。幼稚園の先生方から、はじめのお話をいただき、スタートしました。 幼稚園ボランティア(4)プール掃除もしっかり行い、最後にお礼をして今日のボランティアは終わりました。 次は、24日(木)の予定です。 幼稚園ボランティア(3)夏はやっはりプールが楽しい。 幼稚園ボランティア(2)最初は様子を見ていた生徒も、すぐに園児の中に入って一緒に遊び始めました。 幼稚園ボランティア(1)最初に幼稚園の先生に挨拶をして、さあ準備です。まずは自分の名札づくりです。 8月19日の校地内整備作業(18)この日の最後に、PTA会長から「他の所も順次きれいにしていきたい」といった言葉があり、とても心強く感じました。ありがとうございました。 |
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