第5回校内研究全体会教材は、算数「合同な図形」でした。 席がとなりの子の考え方に名前をつけ、子どもたち同士で語り合う姿が見られました。また、ふりかえりの場面では、頑張っている友達、説明が上手だった友達などを挙げ、認め合う姿もありました。 今後も、主体的に参加し、語り合う・認め合う学習ができるといいです。 ふれあい活動“小田原ちょうちん作り”保護者のみなさまが見守る中、ちょうちん作りボランティアの方に助けていただき、素敵なちょうちんを作ることができました。 好きな漢字や言葉、絵をデザインした自分だけのちょうちんになり、子どもたちはみんな嬉しそうです。 出来上がったちょうちんは小田原ちょうちん祭りに飾られ、夜間には灯りも入れられる予定です。 読み聞かせボランティア読み聞かせは、大人と子どもの心を橋渡しするコミュニケーションだと思います。 絵本は、子ども一人でも手にとって読むことができるのですが、「読み聞かせ」をする上で、大切なのが大人の肉声だと考えています。子どもへこの本を届けようとする気持ちが、声を出して伝えることで心が伝わっていくのだと思います。 読み聞かせボランティアのみなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 第4回校内研究全体会教材は、算数「1000までの数」でした。 2年生の子どもたちは、発表している子の方をしっかりと向いて、話を聞いてました。また、発表をする際は、「自分の言葉で言います。」「○○さんの言いたかったことは・・・、」と話し、友達の考えと自分の意見をつなぎながら学習を進めていました。 野外活動クラブ 〜川遊びin下菊川〜教職員の研修(OJT)2今回は「パソコン室の使い方」について、視聴覚担当志澤先生より話がありました。 様々な学習に使える児童用のソフトや、児童のパソコン操作が一括でできる教師用パソコンの操作方法などを中心に学びました。児童の実態に合わせて、パソコンでの学習も積極的に取り入れていきたいと思います。 |
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