1月29日富水小学校では、1人の栄養士と8人の調理員で給食を作っています。 1月26日パスタ生地の間に挽肉やみじん切りにした野菜がはさんであります。 イタリアでも給食のように、トマトソースやクリームソースにからめて食べるそうです。 1月25日体が温まるスープは、とてもおいしいです。 1月24日最近は、市内のいろいろなお店で作られています。 1月23日1月22日野菜の値が高騰していますが、いろいろな食材をしっかり取りたいですね。 米作りのまとめ5月に田植え、10月に稲刈りをし、11月には米作りのご指導やお手伝いをしてくださった方をお招きした収穫感謝祭を行いました。 収穫祭では、収穫したお米をおにぎりにしてふるまったり、米作りを通して学んだ事を劇にして演じたりしました。 たくさんの人の協力のもとに学習ができていること、草取りの大切さや、台風による被害の恐ろしさなどを、身をもって感じた米作りとなりました。 現在は、各クラスで収穫した餅米の調理をしたり、学習のまとめの活動をしたりしています。 音楽会富水小学校の子どもたちは合唱曲「証(あかし)」を、小田原市民会館で歌いました。 合唱後の子どもたちは大勢の人前で、スポットライトを浴びて合唱するという緊張感や達成感を味わい、満足そうな子様子が見られました。 写真は、音楽会の前日に行われた音楽朝会での発表の様子です。 豊かで安全に暮らしていくために税金には国税と地方税があること、公共施設や公共サービスは税金で成り立っているということ、どのようなものに税金が使われているのかなどの話を聞きました。 税金がなくなったらどうなってしまうのか、ビデオも観ました。 みんなの学校を作るためにも、学校で勉強するためにも、税金が使われています。 小学生1人あたり、1ヶ月に74000円ほどの税金が使われているそうです。 その他にも、税金はわたしたちが豊かで安全に楽しく暮らしていくためにいろいろな形で使われています。 1月29日には国会議事堂見学にも行きます。 税金をどのように使うか決める場でもある国会で、しっかり学習してきたいと思います。 1月19日そのため、残飯も少なくうれしいです。 4年生 校内書き初め大会1月18日ゆずは、11月〜1月頃が旬と言われています。 冬至には、ゆずを入れたお風呂に入る習慣もあります。 1月17日かつおには、みんなの体を大きくするタンパク質や、血液を作る鉄分がたくさん入っています。 また、栄養だけでなく「うまみ」成分も入っているので、とてもおいしいです。 1月16日小田原野菜を使用予定でしたが、残念ながら手に入らず神奈川産の野菜を使いました。 1月15日魚の風味がして、おいしいです。 体も温まります。 1月12日冬にぴったりの食材ですね。 1月11日ルーから手作りをしているカレーなので、とてもおいしいです。 あけましておめでとうございます家でのんびり過ごしたり、遠くに出掛けたり、友だちと遊んで過ごしたりと、子どもたちは冬休みのいろいろな話をしていました。 朝会では、2年生の代表の言葉と校長先生の話がありました。 2018年はどのような1年になるでしょう。 新しい年がより良い一年となりますよう。 1月10日新年最初の給食はお雑煮です。お雑煮に入れる具材や味付けは地域によって異なりますが、一つだけ必ず入っている物があります。それは、お餅です。 お餅は「円満」を意味する縁起物として昔からお雑煮に入っています。 おいしい給食に感謝して給食週間では、各クラスの好きな給食がリクエスト給食として出たり、お昼の放送で給食に関心がもてるような内容の放送を行ったり、食べ方などを見直すもぐもぐキャンペーンを行ったりしました。 12月4日の朝には、給食が作られている様子のビデオを観て、「こんなに手がかかっているんだ」「わたしたちが給食を食べ終わった後も調理員さんたちは片付けをがんばってくれているんだ」と、子どもたちは給食を作る大変さを感じていました。 そして、栄養士さん・調理員さん・校務用員さんへの感謝の寄せ書きを書きました。 給食集会では、“いただきます”の意味について給食委員会が劇を披露しました。 おいしくごはんが食べられることに感謝する気持ちを忘れないでいたいと思います。 |
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