文化活動発表会2 文芸生活造形部文化活動発表会1 文芸生活造形部文芸生活造形部の作品です。 PTA花一輪活動生徒会役員選挙いずれの候補者も学校をより良くしたいという願いや具体的な取組をしっかりと述べていました。また、応援演説者は、立候補者の人柄やこれまでの活躍ぶりを語ってくれました。 これまでの放送での演説と今回の内容を聞き、立候補者全員に生徒会役員として活躍してほしいと思ってしまうほどでした。 投票結果に関わらず、ますます頑張ってくださいね。 文化活動発表会 合唱コンクールの部文化活動発表会・合唱コンクールの部が行われました。 どのクラスも今まで練習してきた成果を精一杯発揮し、 素晴らしい歌声を披露することができました。 緊張した雰囲気の中、力を出し合って歌いきった経験を これからの学校生活においても活かして欲しいと思います。 音楽科教員 合唱コンクール5発表はどのクラスも一生懸命練習してきた様子がうかがえる内容となっていました。 3年生の学年合唱は、1・2年生の中に憧れと新たな意欲をもたらしたことと思います。これだけの合唱を披露できる3年生は、さらに日常生活の中で、下級生の手本となる行動を示していくことが大切ですね。 合唱コンクール4(ステージ発表)合唱コンクール3続いて1年生です。2年生とは逆で、変声期前にもかかわらず、男声パートの声に力強さがありました。来年さらに各パートのボリュームがそろってくることを期待しています。 合唱コンクール2合唱コンクール今日の発表が楽しみです。 表彰式その2表彰式その1前期終業式後期始業式は設けないため、終業式と始業式両方を兼ねて校長先生から話がありました。 「学校生活に何一つ無駄な活動はない」ことから、何事にも全力で一生懸命取り組んでほしい。決められた時間に決められた活動を精一杯行う「一所懸命」と、仲間一人ひとりを大切にして皆ですばらしい活動・集団を創りだす「一緒懸命」を忘れずにこれからも努力してほしい。という内容でした。 小田原・足柄下地区中学校英語発表会休憩時間に入ると自分の原稿を確認したり、暗誦したりと、会場は一生懸命な姿と緊張感に包まれていました。こうした経験を通して、人は成長していくのですね。 ボッチャで運動に親しむ正式な形に近いボッチャの前に、ウォーミングアップやラジオ体操をしっかり行い、アニメキャラクターが描かれた紙を大きな目標物にしたボッチャを行うなど、盛りだくさんの活動に一生懸命取り組み、生徒たちの笑顔がはじけていました。 学校保健委員会を開催しました!保健委員の生徒が新体力テストの結果や独自アンケート調査の結果をもとに 城北中生徒の体力の現状についてまとめ、発表しました。 発表後は学校医の菱木先生よりご指導・助言をいただきました。 先生のお話だと、「ラジオ体操」が体力向上には効果的だそうです。 10月の文化活動発表会のときに、ラジオ体操の正しいやり方について 保健委員がまとめたものを展示します。 ちょっとした取組みでも体力向上に繋がるので、 ぜひ皆さん習慣にしてみてはいかがでしょうか。 養護教諭 科学展表彰式賞状が授与された後、受賞者一人ひとりが作品について紹介を行いました。自分の課題意識をしっかり持って研究しただけに、短い時間の中で作品に対する熱い思いを語っていました。 江原さんの作品「郷土の地質Vol.2断層調査」は、露頭の存在を見つけること自体が難しい中、14ヶ所もの調査地点を設け、足柄平野の構造を推し量ることができるような壮大な研究であるとの審査講評をいただきました。 なお、江原さんの作品と1年生の綾部さんの作品「水滴の科学〜撥水性の研究〜」は、県の作品展に出品されます。 小学生の中学校訪問まず、校長室で一人一人がきちんとあいさつをした後、コミュニティルームで教頭先生に次々と素朴な疑問を投げかけ、教頭先生がタジタジになる場面も。最後に校舎内を見学しました。 スリッパを履いて廊下を歩く際も、できるだけ音を立てないように注意するなど、気遣いができる立派な2年生でした。 科学展覧会この展覧会は、児童生徒の科学研究に関する研究物を一堂に展示し、科学研究の意欲や科学心を高めることを目的としています。また、第66回目ということでもおわかりのように大変歴史の長いものです。 一般公開は10時から17時、9月27日(火)まで行っています。 道徳の授業いじめは、いつでもどこでも起こりうると言われ、いじめる側といじめられる側両方を経験している生徒がほとんどだと言われます。要するに、私たち一人ひとりの生き方が問われているのではないでしょうか。「いじめは卑怯な行い」を心に刻んだ行動をとっていける人になりたいと思います。 |
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