白鴎中学校の様子を紹介しています。

6月6日(金)の給食

画像1 画像1
6月6日(金)今日の給食は、麦ご飯、イカの更紗揚げ、こんにゃくのきんぴら、牛乳です。
 イカの更紗揚げはカレー風味の味付けがしてあり、パンに挟んで食べてもおいしそうな感じもしました。
 明日は土曜日ですが、授業参観のため、生徒も「弁当の日」として設定してあり、どんな弁当を持ってくるのかとても楽しみです。しかし家庭によっては弁当を作るのが苦痛の家もあるのかもしれませんが、年に3回しか「弁当の日」の設定はありませんから、給食に負けないメニューでがんばって作ってきてほしいです。

6月5日(木)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
6月5日(木)今日の給食は、ジャージャー麺、三色炒め、牛乳です。
 上の写真はラーメンが袋に入っている状態、下の写真が麺を混ぜた状態の写真です。
 ジャージャー麺を漢字で書くと「炸醤麺」なんだそうで、本場の中国では唐辛子や豆板醤などで味付けされて辛い食べ物らしいですが、今日の給食のジャージャー麺は甘くて食べやすくできていました。
 三色炒めとは、キャベツの緑色、卵の黄色、ハムのピンク色をさしているんでしょう。「虹色」だったら七色になりますが、「七色炒め」を作ろうとしたらどんな食材を使うんでしょうか?
 ちなみに今日のエネルギーは820kcalでした。文部科学省が定める中学校の学校給食の1食当たりの摂取基準820kcalと同じ数値でした。

花いっぱい

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 白鴎中学校の正門の両脇には花壇があります。以前、この花壇の中には周辺の樹木の根が入り込み、昔から草花を植えてもうまく育たないと言われていました。このことは、草花のお世話していただいている歴代の用務員さんには、よく知られていたとのことです。
 しかし、用務員さんが花壇の中に入ってくる樹木の根を、根気強くい取り除いて手入れをしてくれたお陰で、現在は写真(左)のように草花がよく育ち、来校する方をお出迎えしています。
 また、正面玄関と校舎の渡り付近にも、写真(中央)のように花がきれいに咲いています。用務員さんが毎日手入れをしてくれるので、このように美しい花が咲いています。登校する生徒や保護者の皆さん、来校のお客さんを、これらの花たちが気持ちよく迎えてくれています。用務員さんにはいつも感謝しています。
 右の写真は、生徒会が中心となっている”グリーンカーテン”です。5月下旬に芽を出しました。これから夏にかけて、ぐんぐん育ち、きれいな朝顔の花が咲くことでしょう。 

海岸マラソン 〜第1回〜

 今年度初めて、白鴎中学校伝統の海岸マラソンが行われました。昨日のような真夏を思わせるような暑さが少しおさまり、心配された光化学スモッグ注意報も発令されず、予定通りに実施できました。
 前回は、準備体操中に突然雨が降り、中止の決定に生徒はなぜか沸きました。しかい、今回はそのようなこともなく、元気いっぱいに走る姿を見ることができました。男女別の上位入賞者は、後日、PTA玄関のいつもの掲示板に貼り出す予定です。
 今回は、3人の先生も一緒に走りましたが、走り終わった後、ある先生は自分の年齢を改めて実感させられていたようでした。ちなみに3枚の写真には、その先生方も写っています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6月2日(月)の給食

画像1 画像1
6月2日(月)の給食です。ハヤシライス、きゃべつとハムのソテー、牛乳です。
ハヤシライスと言えば、なぜハヤシライスというのかはいくつもの説があり、丸善創業者の早矢仕 有的(はやし ゆうてき)という人が作ったとする説や、ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス(Hashed beef with Rice)が「ハッシ・ライス」あるいは「ハイシ・ライス」となり、それが訛って「ハヤシライス」となったとする説や、九州の門司港の栄町商店街にある大衆レストランが、船に乗る急ぎの客用にケチャップベースの「早いライス」、すなわちハヤシライスとして呼ばれたからという説、さらに洋食屋店長の林さんがビーフシチュー(ハッシュドビーフ)とご飯を混ぜた賄い料理が起源とする説までいくつもありました。このようにいくつもの説がある「ハヤシライス」は日本の代表的な料理の一つなんだと思います。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
4/6 2・3年始業式・着任式、入学式、PTA入会式

お知らせ

学校便り

HP掲載資料