曽我保育園からありがとうカードをいただきました先日の5年生による「生き物園への招待」に対して、曽我保育園の皆さんが中休み時間に曽我小学校へ来校され、「ありがとうカード」を贈呈して下さいました。 2年生トウモロコシ授業お店に行くと1年中売っている野菜もあります。しかし、野菜にはそれぞれ一番おいしい季節があります。このことを知ると、普段ちょっと苦手な野菜もおいしく食べられるかもしれませんね! また、授業の中で、今日の給食で食べるトウモロコシの皮むきをしました。 自分たちが皮をむいたトウモロコシは、いつも食べるトウモロコシよりもおいしく感じたのではないでしょうか。 生き物園に保育園を招待
ただいま、2階プレイルームにて、わくわく生き物プロジェクトのメンバー(5年生)による「生き物園」が開催中です。
曽我小のまわりに生息している、タモロコ、ザリガニ、オタマジャクシ等を見ることができます。 14日には、曽我保育園の年長さんが見に来てくれました! 保育園児には、ザリガニが一番人気だったようです。 親子ふれあい清掃地区別に分かれて学校のさまざまなところをきれいにしました。 また、チーム校長の方々は、壁のペンキ塗りをしました。 保護者の皆様、そして児童のみんなのがんばりで、学校がピカピカになりました! 天気が悪く、また、むしむしした中、お越しいただきありがとうございました。 にこっとプログラム集会
7月1日に,にこっとプログラム集会を行いました。
今回は、なかよし班で「あったね!やったね!」と「カモーン」の2つを行いました。 あったね!やったね!は、輪になってその内側を歩き、号令にあわせて同時に右か左どちらかを向きます。顔と顔があったらペアは喜びのポーズで「やったー!」と言います。あわなかった人は1人で悲しみのポーズをします。5回行い、何回あったかを聞いたところ、最高は4回でした! カモーンは、なかよし班の中で一番じゃんけんが強い人を決め、他のメンバーは隣の班の王様とじゃんけんをします。メンバーが勝ったら王様の後ろを回って次の人にタッチします。負けたら、後ろのメンバーに大きな声で「カモーン」と呼びます。呼ばれたら全員が列のまま王様の後ろを回って一周し、これを勝つまで続けます。どの班が早く、全員王様とじゃんけんできたかを競います。何回も「カモーン」と呼ばれ、へとへとになっている班もありました。でも、班員全員でがんばったみんなの顔は、最後に「にこっと」していました。 曽我小学校では、「自分づくり」、「仲間づくり」、「集団づくり」を目指し、学校教育の中の色々なふれあい体験を通して社会的スキルの育成を目指しています。 自分を見つけるとともに、仲間のいいところも見つけてお互いを認め合えるようになってほしいですね。そしてさらにみんなの絆を深めていってほしいと思います。 |
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