書き初め〜4年生〜4年生は、「世界の子」と書きました。この文字は、なかなかバランスをとることが難しい字でしたが、12月から学校で練習し、また、お正月には家でも練習した成果が出ていました。 どの子も集中して熱心に書く姿が見られました。 今日の給食 1/13書き初め〜1・2年生〜1年生は、入学してから習ったひらがな、漢字を使って、立派に書くことができていました。そして、2年生は、さすがです。文字の形に注意しながらも余裕が感じられるのびのびとした文字が書けていました。 一番上の写真が1年生、2番目と3番目の写真が2年生です。是非本物を見にいらしてください。 音楽朝会今回は、「ボイスパーカッション」を行いました。ボイスパーカッションとは、「打楽器(パーカッション)の音をそっくりそのまま口でまねること」です。 今日の音楽朝会では、音楽クラブの子どもたちが、たたくリズムにあわせて、各学年の子たちが、ワン・ニャー・ブーブー・コケコッコーの鳴き声でまねをしました。それぞれが違うリズムなのでつられてしまうのではないかなと思ったのですが、2回、3回と繰り返すにつれ、アンサンブルらしくなり、子どもたちも楽しそうに声を出していました。 気持ちのよい1週間のスタートになりました。 今日の給食 1/9今年も給食をおいしくいただきたいですね。 書き初め〜3年生〜冬休み中に練習したこともあり、みんなやる気満々で、「光るにじ」と書きました。 どの子も「太く、大きく」のびのびと書けていました。 1番よく書けたものを廊下に展示する予定です。 目標を持ちましょう〜朝会より〜今朝は、朝会で、校長から新年のあいさつとともに、次のようなお話がありました。 1年の節目である大晦日と正月についてです。除夜の鐘はなぜ108回ならすのでしょう。それは、人間には108の悪い心があり、それらの悪い心を鐘をつきながら流して新年を迎えるということだそうです。また、正月の「正」の字は、「一に止める」と書きます。これは、はじめに止まる、改めるという意味を持っています。1年の1番最初に立ち止まって、しっかりと目標を立てるとよいということですね。 子どもたちは、「なるほど。」という表情で真剣に話を聞くことができていました。ぜひ目標を持ってがんばってほしいです。 |
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