ウグイの稚魚

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早川でウグイの稚魚をとってきたので、理科室で飼育しています。
ウグイの産卵行動は、水温が11〜13度に上昇する時期に始まり、直径2mm程度で粘着性のある淡黄色の卵を、小石に産み付けます。
まだまだ小さいですが、大きく育てたいです。

城南中学校周辺の植物

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9月28日、城南中学校周辺の生物調査をしました。
彼岸花は栄光スロープにたくさん咲いていました。
また、サルノコシカケは体育館前の駐車場にある木にはえていました。よく探してみると、たくさんの植物を見つけることができました。












植物教室を開催しました!

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今回は、松岡先生をお招きして、植物教室を開いていただきました。
上庭に立っているメタセコイアは、一度絶滅したと考えられていたそうです。他にも、さまざまなシダ植物や、ドングリなどの食べられる植物についても教えていただき、とても楽しかったです。

グラジオラスの球根の回収

今年もグラジオラスは綺麗に咲いてくれました。
グラジオラスは一度、球根を掘り返します。連作が嫌いなので掘り返さないと綺麗に咲きません。これからも大事に育てていきたいです
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早川の生き物

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今回の科学部は早川で採水と生き物の調査をしました。
生き物の調査は思うようにはかどりませんでしたが、最後に部員がテナガエビなどを発見したのでとてもうれしい結果でした。

城南中周辺の動物

科学部では、活動の一環として城南中の生物調査をしました。
調査は自然が豊富な上々庭で行いました。
そこにはバッタ等の普遍的にいる昆虫をはじめ、珍しい動物も数多く見受けられました。
自然と触れ合う機会がもっと増えるといいと思いました。

上の写真:ナナホシテントウ
真ん中の写真:ツノトンボ
下の写真:イナゴ
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胞子のうの観察

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先日、植物教室で習ったシダ植物の胞子のうの観察を顕微鏡で行いました。
胞子のうは、パックマンのような形をしていて、胞子を入れておく袋の役割をしています。
是非見てください!!

テナガエビ飼ってます

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現在、科学部でテナガエビを飼っています。
テナガエビは本州から九州にかけて生息しています。
普段は葉っぱの下にかくれています。どうやらこのエビは夜行性らしいです。なので、赤子のように静かに飼っていきたいです。
                                                                                     

カニとカメの飼育日記

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みなさんこんにちは。

冬に近ずくにつれ、肌寒くなってきましたが、亀やカニたちは元気に暮らしています。

これからさらに寒くなっていくと思いますが、亀とカニたちが冬を安心してこすことができるように、科学部一同一生懸命に世話をしていきます。


今年度における新しい城南中学校科学部の抱負

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みなさんこんにちは。
こちらは小田原市立城南中学校科学部です。
今年度城南中学校最多の部活動になりました。
1年生10人、2年生8人、3年生6人の計24人です。
今年度の抱負は
・活動が週に2,3回しかないため効率的な活動を心がける
・地域の自然環境について学習することで、環境保全について学習をする
・生命の大切さについて学習する
・企画立案を積極的に行い活動を盛んにする
です。これらのことを意識して活動していきたいです。

ダイラタンシー

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新入生初の実験はダイラタンシーです。
初めての実験に新入生はドキドキしていました。
とてもどろどろしていました。
ところでダイラタンシーについて知っていますか?
ダイラタンシーとは、片栗粉が水の中で漂いそこに力が加わると片栗粉が水から抜け出せなくなり硬くなる現象です。

新入生が入りました

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今年は、10人の新入生が入りました。
さらに人数が増えてにぎやかになったと思います。
科学部のプログラミングや水質検査などの活動が楽しみです。
週に2回から3回の活動を新たなメンバーで、取り組んでいきたいです。





ミナミヌマエビの観察

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 これがミナミヌマエビです。
 上の写真を見てください。おなかに抱えているゴマのように小さい粒が見えると思います。これは、ミナミヌマエビの卵です。
 今は、卵が孵化して小さな赤ちゃんのミナミヌマエビがいます。
 これからもミナミヌマエビの繁殖を科学部で挑戦していきたいと思います。       

じゃがいもの収穫

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畑で育てていたじゃがいもを、新入生とともに収穫しました。このじゃがいもは、今年の2月に植えたもので休校のあいだも、成長して大きくなっていました。
収穫したじゃがいもは一部、2,3年生が持ち帰り、残りはまた畑にうえました。
大きいのから小さいのまでたくさんのじゃがいもが採れたので良かったです。また、今回植えたじゃがいもが成長し、秋に収穫するのが楽しみです。

じゃがいもの成長についてこれからもお伝えします。




プログラミング学習

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先日、今年度初めてのプログラミング学習を行いました。
「scratch」というマサチューセッツ工科大学が作ったプログラミング言語で行いました。
動き、見た目、イベント、制御、調べる、演算、変数、ブロック定義のコードを組み合わせて作ります。
最初は簡単なキャラクターを動かすだけでしたが、やっていくうちに写真のように複雑なゲームも作れるようになりました。
みなさん面白いゲームをつくっていました。

グラジオラスの成長 〜蕾から花へ〜

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 グラジオラスが着々と育ってきて「つぼみ」や「花」が見えるようになってきました! 
 そのときに発生する問題が、「花が倒れて枯れてしまう」ということです。(グラジオラスは背が高いため)
 この問題を未然に防ぐため、成長したグラジオラスを、体育館裏でとった笹を支柱にして、スズランテープで固定しました。
 1時間以上の時間をかけた甲斐があり今は綺麗な花を咲かせてくれています。学校に立ち寄った際は前庭のアイランドにあるので、是非目を向けてみてください!

オクラの種を植えました!

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今年も昨年に引き続き、オクラの種を植えました。
しかし今年は新型コロナウイルスによる休校があいまって、植える時期がすこし遅くなってしまいました。
ですが、オクラは育つ時期が幅広く、暑さにも強いということで、あまり心配する必要はなさそうです。
また夏休み明けに綺麗な花を咲かせ、大きな実をつけてくれることを願っています。

学校内にある関東ローム層を観察しました!

関東ローム層は約30000〜12000年前に形成された富士山、箱根山の火山活動によって形成され風化してできたローム層です。
今回は学校の裏の崖にある関東ローム層の泥を洗い顕微鏡で観察しました。
観察すると、石英、角閃石などの鉱物がきれいに見ることが出来ました。
とても神秘的でした。
授業では長時間観察することができなかったので、貴重な体験でした。

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メダカとミナミヌマエビ

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メダカは水温が20度以上になると産卵を始めるそうです。今日の水温はちょうど20度!これから卵を産んでくれるか楽しみです。

メダカと同じ水槽で飼育しているミナミヌマエビも水温が上がってきて、より活発になってきました。ミナミヌマエビはメダカと相性抜群の生き物です。メダカが食べ残したエサを食べてくれるので、水質悪化を防いでくれるのです!

科学部のじゃがいも畑に追肥

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科学部のじゃがいも畑もだいぶ葉が育ってきました。用務員さんからアドバイスをもらい、追肥(肥料を追加すること)をしました。科学部のみんなで収穫できる日を待ちましょう!
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学校行事
3/3 下校見守り活動(中止)
3/4 職員あいさつ運動

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