農園ボランティアさんのお仕事最初に、作業手順について農園ボランティアさんより説明がありました。説明後、堆肥や肥料を学年園にまきました。そして、堆肥や肥料の役割について説明がありました。やはり、実際に農作物を栽培されている方から直接説明を受けると、ちょっとした工夫などが聞けて違います。 次に、耕運機を使って堆肥や肥料を土によく混ぜ、作物を植えるための畝を作りました。サツマイモを植える場所には、マルチシートをかけました。先生方も手馴れた感じで、作業ができました。 今日行われた農作業は、子どもたちが作物を植えつけるときに先生方から説明がされると思います。 今後は、植え付けの準備段階から子どもたちが参加し、農園ボランティアの皆さんから直接指導をいただくことも考えられます。しかし、いろいろな条件をクリアする必要もありますが。 地域の皆様、専門的な知識や今まで積み重ねた経験を生かすためにもスクールボランティアに参加してみませんか。 |
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