小田原市教育長の学校訪問(4月23日)
小田原市教育長による学校訪問がありました。
この時期、教育長が自ら全小中学校を訪問し、児童や教職員等の様子を参観します。 また、校長による学校経営の考え方などを、教育長が直接ヒアリングする機会となっています。 もちろん、学校経営ヒアリングでは、本校の子どもたちや教職員等のすてきな姿、そして価値ある話をたくさん伝えました。 今年2月に、現在の5年生による「下中座に係る発表」で、子どもたちや学校の様子を参観されているので、本校の教育活動の一端をよくご理解いただいているようでした。 いずれにしても、この時期、どのような教育活動が行われているのか、直接感じていただけるのはありがたいことです。 児童一人一人が自分らしく学んでいる姿にふれてもらえたのではないでしょうか。 <追伸> 教育長が参観している様子を(許諾を得て)撮影したところ、偶然、「ボーンほねおくん(人体模型)」と一緒に参観しているように写ってしまいました…。 |
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