今日の給食 10月31日(火)
今日は、ハロウィーン献立で、メニューは牛乳、かぼちゃプリン、ごはん、ハロウィンハンバーグ、キャベツの味噌炒めです。
神奈川県産は、牛乳、ごはん、ねぎです。 ハロウィンハンバーグは、かぼちゃの形をしていてネギ入りの照り焼きソースがかかっていました。 キャベツの味噌炒めは、やや薄味でご飯を食べ進めるのに苦労しました。 今日も給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月30日(火)
今日の献立は、ハロウィーン献立です。牛乳、黒パン、カボチャのシチュー、チキンナゲットです。
神奈川県産は、牛乳、小松菜です。 カボチャのシチューは、カボチャがたくさん使われており、ジャガイモなどたくさんの具が入っていました。 チキンナゲットは、ソースなしでも味がしっかりついていました。 今日もおいしい給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月24日(火)
今日の献立は、牛乳、ごはん、豚肉のオニオン焼き、肉団子のスープです。
肉系の給食でした。 神奈川県産は、牛乳、ごはん、小松菜です。 肉団子のスープに入っている肉団子はふわふわで、スープには野菜がたっぷり入っていました。 豚肉のオニオン焼きは、玉ねぎが上手に焼かれており、ソースがからんでご飯の良いおかずになりました。 今日もおいしい給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月23日(月)
今日の献立は、牛乳、ソフトフランス、とり肉の大豆フレーク揚げ、ラビオリのトマト煮です。
神奈川県産は、牛乳です。 今日は、大きなパンが出てきました。とり肉のフレーク揚げをはさんで食べていた先生もいましたが、トマト煮をつけて食べてもおいしかったです。 とり肉の大豆のフレーク揚げは、チキンカツのようでした。 ラビオリのトマト煮は、北海道産のにんじん・たまねぎ・ジャガイモがたくさん入っていました。 今日もおいしい給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月19日(木)
今日の献立は、牛乳、ごはん、ホイコーロー、中華スープです。
神奈川県産は、牛乳、ごはんです。 今日は中華料理です。だしやスパイスが効いていて食べ応えがありました。 今日もおいしい給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月17日(火)
今日の献立は、牛乳、麦入りご飯、とりの香味焼き、じゃがいものそぼろ煮です。
神奈川県産は、牛乳、ごはんです。小田原産は、さつまあげです。 とりの香味焼きは、口に入れるとにんにくとしょうがの香りがしました。ジューシーで柔らかく焼いてありました。 今日もおいしい給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月12日(木)
今日の献立は、牛乳、ハヤシライス、ウインナーと野菜のソテーです。
神奈川県産は、牛乳、ごはんです。 ハヤシライスは、ルーとライスがセパレートではなく、一体型でした。 今日もおいしい給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月11日(水)
後期の給食スタートです。
今日は取り返しのつかないことをしてしまいました。 給食の写真を撮る前に食べ終えてしまったのです。 ほかの職員の給食もあったのですが、全て片付け終えてから、給食の写真を撮らなかったことに気づきました。うぅ。 ということで、申し訳ありませんが、今日はテキストのみです。 今日の献立は、牛乳、おかめうどん、高野豆腐のこはく揚げです。 神奈川県産は、牛乳、小松菜です。小田原産は、かまぼこです。 おかめうどんには、プチっと食感の良いかまぼこと、三陸産のわかめがたっぷり入っていました。 高野豆腐のこはく揚げですが、エチオピア・ナイジェリア産のゴマが入っていました。フードマイレージが気になりますが、ゴマだから大丈夫なのでしょうか。 いずれにしろ写真を撮る前に食べてしまいました。 今日もおいしい給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月4日(水)
今日の献立は、牛乳、ソフト麵、コーンクリームソース、カラフルソテーです。
神奈川県産は、牛乳、小松菜です。 今日は、雨が降って涼しくなりましたが、本当に9月までは暑かったです。 あまりの暑さに、北海道のにんじんが溶けてしまったニュースを見ましたが、北海道産のにんじんがカラフルソテーに入っていたので、無事が確認できました。 コーンクリームソーススパゲティーは、タイ産のコーンがシャキシャキでした。 今日も給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 今日の給食 10月3日(火)
今日の献立は、牛乳、ごはん、アジフライ、大根と鶏肉の煮物です。
神奈川県産は、牛乳、ごはん、さといもです。 今日、驚いたことは、アジフライの産地がドイツ・オランダだったことです。 ドイツ・オランダで鯵が獲れるのか、ドイツ・オランダで加工されたアジフライなのか。鯵の味は、身がふんわりとしてフライの油と絡んでおいしかったです。できたら一尾分食べたかったところです。「う〜ん、アジフライはドイツ・オランダ産に限る!」と目黒のサンマのような気持になりました。 今日は、写真の撮り方を失敗しました。 今日も給食に感謝して、皆で「いただきます」そして「ごちそうさま」。 |
|