全学年 1年生との対面式 その2新入生と在校生との出会いをとおして、顔の見える関係づくりをするとともに、互いの存在価値を確かめる機会とすることをねらって、今年度久しぶりに設定されたものです。 <6年生から> 在校生を代表して、「6年生から」という時間がありました。 「新しくきた1年生に、下中小学校のことを、もっと知ってもらいたい!」 ということがよく伝わってくる、スライドショー(プレゼンテーションソフトを活用)でのクイズや学校紹介がありました。 このようなモデルになる6年生という存在は大きいですね…。 「モーたま」「ともたま」といった本校のキャラクターに関するクイズもありましたが、選択肢として示された「梅丸(小田原市)」や「くまモン(熊本県)」が提示されたときには、会場が大きな笑いに包まれていました。 もちろん、主役の1年生も大喜びです。 補足ですが、こういったスライドショーは学習用端末を活用して6年生が作成したものですが、情報社会の波にのっている子どもの姿が頼もしいです。 <2年生からの贈り物> 2年生からは、言葉や絵、そして「アサガオの種」などの贈り物がありました。 1年生のために、しっかりと準備をしたことが伝わってくるものでした。 写真のように1年生と2年生が向かい合って行いましたので、ねらいのひとつでもある「顔の見える関係」のみならず、1年生にとっては、2年生の頼もしさややさしさを感じることができたのではないでしょうか。 1年生のみなさんにとって対面式はどうでしたか? どうぞこれからも安心して小学校生活を送ってほしいです。 そして、自分らしくいきいきと学んでいってほしいです。 全学年 1年生との対面式 その1新入生と在校生との出会いをとおして、顔の見える関係づくりをするとともに、互いの存在価値を確かめる機会とすることをねらって、今年度久しぶりに設定されたものです。 <1年生の入場> 体育館に在校生が集合している中を、新入生(1年生)が1年生担任の先導で入場しています。 ドラえもんの曲にあわせて、ちょっびり照れながら入場している子もいました。 入場後は、新入生と在校生が向かい合わせに座っています。 <学年紹介> 司会役の教務主任は、6年生から学年ごと順番に「学年」を呼んでいきます。 呼ばれた「学年」は、起立し、全員で「ひとこと」伝えていました。 |
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