【お知らせ・4年生】尊徳学習についてまとめた作品が市役所に展示![]() 尊徳学習についてまとめた作品が市役所に展示されています! 二宮金次郎(尊徳翁)についてお話を聞いたり、調べたりして学んだことを、4年生のみんなでまとめた作品が、小田原市役所2階ホールに展示されています。 市役所や近くに行かれた際には、ぜひ、ご覧になってください。 【展示期間や場所など】 令和6年2月8日〜21日 8時30分〜17時15分 ※2月21日のみ12時00分まで 小田原市役所2階 ロビー付近 4年生 大谷選手のグローブがついに1組に! 〜4年1組学級だよりから〜
「これって大谷選手が使ったものかな?」
と言いながら遊んでいる子もいました。 ![]() ![]() ![]() 4年生 下中座の発表、6年生を送る会、学習のまとめ…と大いそがし! 〜4年2組学級だよりから〜
2月になりました。
先週は、下中座についての発表会にご多用の中、お越しくださりありがとうございました。 参観後に書いてくださったメッセージ、子どもたちと読ませていただきました。 温かい言葉に、 「がんばってよかった」 「うれしい!」 と笑顔の子どもたちでした。 (「多分、私のお母さん、これ!」と誰が書いたメッセージかを推測する子どもたち・・・おもしろいですね) そして、発表会を見てくれた5年生からも、メッセージが! 届いた瞬間から、夢中で読み、またまた笑顔いっぱいに。 とてもうれしかったので、翌日、3年生の総合的な学習の発表を見せていただいた後には、 「ぼくたちも、3年生にメッセージを送ろう!」 となりました。 こういった豊かなつながりが生まれたことがとてもうれしかったです。 体験って本当に大事だなあと改めて思いました。 さて、4年生にとって大きな発表会が終わったところではありますが、もう次の行事に向けての取組がスタートしています。 「6年生を送る会」です。 「6年生を送る会」は、5年生が中心となり、計画、運営をしていきます。 4年生は、来年度自分たちが計画、運営するという立場なので、 「今年度は、5年生がどんな風に動いているかを見て学ぼう!」 と声をかけました。 児童代表委員会では、 「4年生も5年生を手伝いたいです!」 とアピールしたり、送る会実行委員選出の時には、(学年で)12名以上もの人が立候補者したりとやる気いっぱいです。 みんなで協力して、4年生の元気パワーを6年生に届けたいと思います。 そして、4年生の学習もいよいよまとめの時期に入ります。 授業の中でも、復習の時間を作っていきますが、毎日の音読、漢字、算数を続けることを大事にしてほしいと思います。 小さな積み重ねは、きっと大きな力につながっていきます。 励ましの声かけをよろしくお願いします。 「たのしく遊び いっぱい学ぶ やさしい心で きょう力する4の2」 たいやきクラスを合言葉に、2月・3月過ごしたいと思います。 ![]() ![]() ![]() 4年生 地域の人を知り、地域の人に支えてもらう 〜4年1組学級だよりから〜 その2
今回、地域の宝を知るところから下中座について知り、発表する運びになりました。
下中座の皆さんには知った上でどんなことを伝えたいのかという話し合いの場にも立ちあってくださり、作成した発表スライドの内容のチェックやグループごとの練習にも度々、参加してくださいました。 子ども達がテクニックとして上達したのも、やる気を高く保てたのも下中座の皆さんに温かい声かけを常にもらっていたからだと思っています。 (そして劇中に登場した大きな玉ねぎ。あれは実は下中座の方が自主的に作って持ってきてくださったものでした。) 地域の人を知って、学びを進めていく中で子ども達自身が地域の人に支えられ、受け入れられていくような感覚がありました。 嬉しかったです。 ![]() 4年生 下中座の発表 それぞれの学び 〜4年1組学級だよりから〜 その1
ご多用の中、発表を見学に来て下さった方、急な発表で都合がつけられずとも発表に思いを馳せてくださった方々、本当にありがとうございました。
準備から発表と過ごしていく中でご家庭で支えてくださり、学校に送り出してくださったからこそ、子ども達一人ひとりの歩み(学び)があったのだと思っています。 ありがとうございました。 発表を終えて学習の振り返りをしました。 この学習でついた力として、子ども達が一番多く選んだ力が「協力する力」でした。 本当は沢山の子達の振り返りを紹介したいのですが、書面のスペース上、一部の振り返りを紹介します。 <A> この子は、発表の前の期間に何日か休んでおり、なかなか練習ができず、リハーサルの日が久しぶりの練習でした。 ですが、リハーサル中に友だちが教えてくれたおかげで安心感が生まれて、動き方でできなくて戸惑っていたところも改善点として前向きに受け取れたそうです。 本番も緊張しつつも友だちが声をかけてくれて安心して発表できました。 <B> この子のグループは、練習初日からケンカをしてしまい、練習の輪から一人の子がそれていた状況でのスタートでした。 そんなスタートでしたが、どのグループよりも練習中に話し合い、劇で演じる動作の種類を1番沢山挙げたり、シーンによって声色を変えたりと本当に沢山工夫して、みんなで成長できたグループでした。 <C> この子も左の子と同じグループです。下中座さんに教えてもらったことに感謝しつつ、仲間と話し合い、協力をして乗り越えてきたことが実感できています。 ![]() ![]() ![]() 4年生 「地域の宝を知って広めようプロジェクト」 その2 〜4年学年だよりから〜![]() 終わったあと。ほっとした瞬間です。みんないい顔。 <D について> (発表会が終わった後…)⇒5年生からメッセージが! 夢中で読んでいます。うれしい! ![]() 4年生 「地域の宝を知って広めようプロジェクト」 その1 〜4年学年だよりから〜![]() 発表会はいかがでしたでしょうか。 4年生の子どもたちは、発表会が近づくにつれ、自分の台詞を音読で行ってきたり、小道具を準備してきたりと、 「自分たちがやるんだ!」 という気持ちが大きくなっていく様子が見られ、頼もしかったです! 体育館という場、大勢の人の前での発表は初めてのことで、 「緊張する・・・」 「注目されるの苦手なんだけどな・・・」 という子も多かったのですが、この経験はきっと大きな自信となり、これからの生活の中で生きてくると思います。 <A について> クイズを入れた発表。3年生が答えてくれています。 <B について> 創作劇「玉ねぎたろう」 上手でした! ![]() 4年生 総合的な学習の時間 発表会の前日リハーサル
4年生は、総合的な学習の時間を活用し、「下中座」についての学習を継続的に積み重ねてきました。
その中で、地域で大切に受け継がれてきた「下中座」について、後継者不足という大きな問題があることがわかりました。 そこで、「自分たちができることを考えて行動してみよう」という課題を持ち、具体的には、「何とかしたい!まずは、下中座について保護者や地域のみなさんにも知ってもらいたい」と考え、下中座の取り組みを広める「発表の場」を企画しました。 さて、写真は、前日リハーサルの様子です。 この場面は、学習用端末を活用して“自分たちでつくった”、電子スライドを投影しながら説明の練習をしているところです。 活動をとおして、いきいきと学んでいる4年生の姿がありますし、子ども一人一人が課題を自分ごととして捉え、地域の「ひと・もの・こと」との関わりをとおして、解決に向けて活動している姿からは、子どもの無限の可能性を感じています。 また、授業づくりに参画してくださった、下中座のみなさんも、前日リハーサルの様子を温かく見つめてくださっています。 何度も(何時間も)4年生の教室にお越しいただき、授業時間をとおして子どもの学びを支えてくださったこと、この場をかりてお礼申し上げます。 <追伸> 明日は報道関係の皆様も数社、発表会にいらっしゃるそうです。 子どもたちが自ら作成して広報していったチラシ…。 思いを込めてつくった成果物がいろいろな人に伝わっているのでしょうね。 ![]() ![]() ![]() 4年生 最近の様子 その2 〜4年1組学級通信から〜
最近のクラスの様子を紹介したいと思います。(4年1組)〜その2〜
F〜Hは算数のそろばんの授業です。 そろばんを習っている子もいたので、子ども達同士で学び合いながら上達していっている様子が頼もしかったです。 I〜Jは、来週2月1日(木)の「下中座の発表」に向けての準備の場面です。 今週は本番と同じ体育館で練習をしてみました。 動かし方だけでなく、見せ方も自分達で工夫したり、下中座のみなさま(大人の方々)に教えていただいたりしながら進めています。 一生懸命だからこそなのですが、真顔でこわい顔になっている子もいるので、発表に向けて序盤に自分達で言っていた 「下中座の楽しさを伝えるために楽しそうにやる!」 を意識して頑張っています。 ![]() ![]() ![]() 4年生 最近の様子 その1 〜4年1組学級通信から〜
最近のクラスの様子を紹介したいと思います。(4年1組)〜その1〜
A〜Dは、班遊びの様子です。 バクダンゲーム、イス取りゲーム、だるまさんがころんだ、バレーボールをやっています。 遊びを決めることもその後の遊びも初めの頃の比べて本当に上手になったと思います。 最近、クラスでは、なぜかバレーボールに対する熱意が高まっているように思います。 Eは、代表委員会です。 卒業生に対して感謝の気持ちを伝える「6年生を送る会」について学級の代表者が集まって話をします。 2人が代表として立候補し、参加してくれました。 ありがとう。 ![]() ![]() ![]() 4年生 防災マニュアル作成中 〜4年1組学級だよりから〜![]() ![]() ![]() 学んだことの全てを書き込むことはできませんが、お家の人と共有したい情報や確認したいことなどを自分なりにまとめています。 時間に限りがありますので足りない点などはお家で話しながらつけ加えていただき、いつか来るかもしれない災害への備えをしていただけたらと思います。 (もともと子ども達はやる気はありましたが、能登半島地震を知り、一層、自分ごととして考え、行動しているように思います。) 4年生 三の丸ホール鑑賞事業 その5 「小田原オペラ」による上演
「小田原オペラ」による歌劇「魔笛(まてき)」の日本語上演です。
二段舞台のようになっており、 下段には、小田原オペラアンサンブルのみなさまによるオーケストラ、 そして、上段になる、いわゆる通常の舞台ではオペラの上演がありました。 本事業は、小田原市文化政策課の主催事業として、 市内の全小学校の4年生が招待される鑑賞会となっています。 往復のバス代を含めて、保護者のみなさまや学校の費用負担はありません。 かつて、「おだわらっ子ドリームシアター」という劇団四季による観劇が、同じく全小学校の4年生を対象に開催されていましたが、コロナ禍となり、様々な事情からこの事業がなくなってしまいました。 そういう意味でも、「三の丸ホール鑑賞事業」として全小学校4年生対象に開催されるようになったことは、とても意義があり、ありがたいことだと感じています。 さて、肝心の子どもたちですが、個人差はあるものの、音楽の授業で、「魔笛」についてや、その登場人物である「パパゲーノ」「パパゲーナ」などについて、事前学習をしていたこともあって、大人が考える以上に、オペラの上演を楽しんでいました。 <追伸> 上演終了後は、再び貸切バスで学校にもどりました。学校到着は12時15分でした。 「お腹がすいて、力が出ない〜」 などというつぶやきも聞こえてきましたが、全力で午前中を過ごしたのでしょうね。 もどって食べた給食の味もひとしおだったことでしょう。 ![]() ![]() ![]() 4年生 三の丸ホール鑑賞事業 その4 会場内の様子![]() とはいっても上演中のフラッシュは厳禁であることや、撮影者や被撮影者が動いてしまうような撮影は、もちろんご法度です。 ![]() 4年生 三の丸ホール鑑賞事業 その3 三の丸ホールに到着
三の丸ホールに到着したときの様子です。
小田原市文化政策課の担当者のご配慮により、三の丸ホールを背景に、集合写真も撮っていただきました。 ![]() ![]() ![]() 4年生 三の丸ホール鑑賞事業 その2 バスの中で
バスの中の様子です。
仲間と一緒に貸し切りバスに乗るって楽しいのでしょうね。 行きのバスは乗った直後からハイテンション。 二宮インターチェンジから小田原厚木道路にのり、 左側に小学校が見えたとたん… 「うわー!」 「きゃあ〜!」…アイドルにでも出会いましたか? 「やったあ。学校だ!」 「何かやってる!体育いいなあ。」…絶対自分たちの方がうらやましいはず 大歓声の子どもたち…そして車内。 「おっ!富士山!」 「雲がかかっている。」 「帽子かぶってる!」 ひとつひとつの反応が楽しすぎる子どもたちです。 車窓からの反応で一番盛り上がったのは、小田原城が見えたときでしたが、 「キャー!」 「キャー、すげー!」 「小田原城すごすぎ!」 小田原城からみると小田原城冥利につきますね…。 車内では「しりとり」や「マジカルバナナ」で盛り上がっていました。 しりとりでは、 「『う』だよね。」 「う、う、ウーバーイーツ!」 「『つ』か…。」 「つ、つ、ツイッター!今はX(エックス)!」 今の時代を生きている子どもです。 ![]() ![]() ![]() 4年生 三の丸ホール鑑賞事業 その1 出発![]() ![]() ![]() 今回は、「小田原オペラ」によるオペラが上演されるのを鑑賞するとのことです。 どのような内容なのか、とても楽しみですね。 (オペラグラスを持ってきた子はさすがにいなかったようです。) どの子も、とても嬉しそうな笑顔で出発しました。 見送りの際に、 「楽しみすぎる〜。」 「お兄ちゃんにすごくうらやましがられたんだ。」 などのつぶやきが子どもたちから聞こえてきました。 引率する校長も、とても楽しみにしていました。 上演中は撮影禁止ですので、帰校後に現地での子どもたちの様子等をご報告する予定です。 楽しみになさっていてください。 4年生 理科 「季節と生物」
4年2組の学習の様子です。(1月12日)
「冬の植物の様子はどうなっているのだろう」 という課題に対して、子ども一人一人が、予想し、調べていこうとしています。 途中… 「枯れて、命は終わったのかな。」 と、子どもたちの疑問が焦点化されてきた際に、 「枯れているから終わっている。」 「いや、命は続いているよ。木の幹にはきのこが生えていないから。」 生活経験を活かした、自分のこだわりある考えが教室内で共有されています。 じゃあ、実際に外で調べてみようか。 子どもの思考の流れを大事にしつつ、理科として、また、本単元として身に付けたい指導事項等が上手に融合している学習であると思いました。 そして、その後は、調べたことを、再び教室にもどって共有していきました。 写真からも、子どもたちの意欲的な姿が伝わってくるのではないでしょうか。 ![]() ![]() ![]() 4年生 図画工作 「木版画」
4年1組の学習の様子です。(1月12日)
「木版画」において、これから彫り進めていくにあたり、学習の流れを確認していくことや、よりよい表現をしていくためのポイントを確認し合っていました。 写真のように、視聴覚機器を活用しながら、子ども一人一人が見通しをもって取り組みやすいように工夫しています。 教師の思いと同じく、子どもたちも意欲的に画面を見入っています。 (自分の机だけでなく、各々が考えて、画面がより見やすいところに移動しているところが…何か民主的でいいですね。) その後、彫る活動にうつりましたが、子どもたちは、より意欲的に取り組んでいました。 何より、時に作業中に立ち止まり(一旦やめて)、掘るところと残るところの白黒のバランスなど、先ほど全体で確認したことを活かそうとしている子どもの姿がありました。 図画工作という一場面ですが、ひとつひとつ実感しながら、着実に学びを深めていく子どもの姿を感じていました。 ![]() ![]() ![]() 災害時のデマ情報とのかかわり 〜4年学年だよりから〜![]() 「災害時のうその情報と正しい情報」 という内容がありました。 現在、社会では自然災害にそなえるまちづくりの学習のまとめにさしかかっています。 災害時における情報収集をするのはまだもう少し年齢が上がってからではないかと考えていましたが、今回の能登半島地震におけるデマ情報はニュースでも話題となっていますので、1組、2組ともに災害時のデマ情報とのかかわりについて学習しました。 保護者の方も読みながら一緒に確認していただけたら嬉しいです。 まずは写真の1枚目(上の画像)です。 情報には「信頼性が高い情報」と「信頼性が低い情報」があります。 明日の天気について、 「1 低学年の弟が占いをもとにして言ってきたとき」 「2 SNSで根拠のあやふやなものが書かれていた」 「3 テレビのニュースで流れていた」 「4 気象庁のホームページに書かれていた」 でしたら、信頼性の高い情報は、3…テレビと4…気象庁のホームページになります。 情報を信頼できるかどうかは誰が発信しているのかを確認する必要があります。 つづいて、写真の2枚目(下の画像)です。 災害が起きたときの情報収集です。テレビ・本・SNSとあったときに、条件によって手段が変わってくるというものです。 過去の情報を知りたいときは本が役に立ちますが、現在における情報については本は適しません。 被害の大きさを知りたいときは、テレビやSNSが役に立ちます。 そして、住んでいる場所の近くなどのときにはSNSに情報が多いです。 このように情報を収集するときにはメディアの特性を意識する必要があります。 インターネット上には、たくさんの情報がありますが、全て正しい情報というわけではありません。 情報を調べる際には「だいふく」を意識しましょう! だ……だれが言っているのか い……いつ言ったのか ふく…ふくすうの情報を確認したのか ![]() 4年生 災害の備えについて地域の人に話を聞こう 〜4年学年だよりから〜
12月11日(月)
橘北地区自治会連合会会長にご来校いただき、地域の災害への備えについて教えていただく機会がありました。 12月の授業公開日(12月1日)に、学校内にある防災倉庫を調べた際、中の道具について少し教えていただきましたが、今回は子ども達から出ていた避難所に関する疑問に答えていただき、さらに校舎の外にあるもう一つの防災倉庫(そして災害用の耐震性貯水槽)を紹介してもらいました。 子ども達が出した避難所に関する疑問は学年で合わせると55個もあったのですが、全て文面で回答してくださり、その上で直接、お話もしてくださいました。 <質問> 家族と離れ離れになってしまったらどうするのですか? <回答> できるだけそうならないように普段から家族と待ち合わせ場所、連絡方法を話し合っておきましょう。 また、離れ離れになった際には組長さんや近所の人、お友達と連絡が取れるように日々のお付き合いや挨拶をする習慣を大切にしましょう。 (一人のときは下中小に駆け込みましょう。避難所運営委員である自治会長さんが保護者の方を探してくれます。) <質問> 災害発生時に子どもの自分にできること、手伝えることはありますか? <回答> みんなには力があって、みんなの笑顔や元気な姿は被災している人たちに勇気を与えてくれます。避難所の運営では避難者への声かけ、配食などお手伝いしてもらうことはたくさんあります。 ちょっとしたことでもお手伝いをしてもらえると避難所が明るくなりますし、君たちの元気を多くの人に届けてください。 他にも興味深いお話がたくさんありました。 子どもの「もし、〇〇だったら」のどの想定に対しても、「工夫して対応します」と道具や環境がなければ終わりではなく、ないからこそ工夫していく必要があるし、選択肢は作っていくものだという姿勢を一貫して感じ、とても心強く感じました。 避難所の運営は基本的に、避難者自身です。 今回の学びを通して、いざ災害にあったときに地域を支える一員になってほしいなと思いました。 ![]() ![]() ![]() |
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