東日本大震災から9年地震に限らず、台風等による風水害、今回のような感染症の流行等、常にさまざまなリスクを念頭に学校経営していかなければならないと気を引き締めます。 本校でも子どもたち自身が自ら判断し自らの命を守れる防災教育の充実を目指しています。また、防災教育は地域との「共助」が大切なポイントになることからさまざまな協力を依頼しているところです。 昨秋実施した防災避難訓練ではさまざまな課題も浮き彫りになって参りました。そういったことを念頭に常に防災マニュアルの見直しも進めていきたいと思っています。 |
|