おいしい給食に感謝して給食週間では、各クラスの好きな給食がリクエスト給食として出たり、お昼の放送で給食に関心がもてるような内容の放送を行ったり、食べ方などを見直すもぐもぐキャンペーンを行ったりしました。 12月4日の朝には、給食が作られている様子のビデオを観て、「こんなに手がかかっているんだ」「わたしたちが給食を食べ終わった後も調理員さんたちは片付けをがんばってくれているんだ」と、子どもたちは給食を作る大変さを感じていました。 そして、栄養士さん・調理員さん・校務用員さんへの感謝の寄せ書きを書きました。 給食集会では、“いただきます”の意味について給食委員会が劇を披露しました。 おいしくごはんが食べられることに感謝する気持ちを忘れないでいたいと思います。 保健集会子どもたちは、ばくだんゲームやなんでもバスケットなどの遊びをしたり読書をしたり、教室でどう過ごすのが良いか考えて、休み時間を楽しんでいます。 10月17日には保健集会がありました。 まず、保健委員会の子が、体育館に入ってくる子どもたちを気持ちのよいあいさつで迎えてくれました。 そして、ふわふわ言葉についての話がありました。 言葉は目には見えませんが、大きな力をもっています。 相手を傷つける言い方ではなく、あたたかい言葉をたくさん使って、ふわふわ言葉を広げていきたいということ。 そのために保健委員会では、校内に掲示物を貼り呼びかけをするということ。 また、一日を気持ちよくスタートするために、あいさつをしようということが話されました。 富水小学校が、ふわふわな言葉や行動であふれる学校になっていくと良いなと思います。 スマイル集会
7月5日と12日の昼休みに、スマイル集会がありました。
異学年の児童との仲を深めるために、仲間集めビンゴゲームを行いました。 普段話せないいろいろな学年の友だちに声をかけながら、参加した児童はゲームを楽しんでいました。 集会を計画したスマイル委員会は、参加した児童がグループになれるよう優しく声をかけていて、上級生らしい頼もしさを感じました。 これをきっかけに、異学年の児童との友だちの輪を広げていけるといいと思います。 |
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