もちつき会朝早くからボランティアさんがもちつきの準備をして下さり、もち米を蒸すいい香りが漂っていました。 子どもたちは「早くつきたい!」「早く食べたい!」と、登校するなりもちつきを楽しみにしていました。 3校時になり、わくわくしながら外に出て行く子どもたち。 本物のうすや、もち米を蒸すかまを見て、驚いている子どももいました。 重いきねを一生懸命持ち上げて、みんなでもちをついていきました。 ついたもちは、お飾り用の鏡餅にしました。 また、子どもたちはつきたてのおもちをおいしそうに食べていました。 1年間お米を育ててきて、食べ物の大切さや農家の方の気持ちを学べたことと思います。 協力して下さったボランティアのみなさん、参観下さった保護者の方々、ありがとうございました。 |
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