11月28日(火)今日の給食さばは今が旬です。あぶらがのっていてとてもおいしいです。さばには脳の栄養となるDHAが豊富です。子ども達にとって欠かせない食材です。 しょうゆやみりんで作ったタレにさばを漬け込んでから、かたくり粉をまぶして揚げています。味がしみていてとてもおいしかったです。 11月27日(月)今日の給食中華風コーンスープはとろみがあり、体が温まりました。 11月24日(金)今日の給食桜井小学校の給食では、金曜日の主食がパンなので、今日は洋風のメニューでしたが、今日11月24日は「和食の日」なのだそうです。 ここでいわれる「和食」は料理そのものではなく、「自然を尊重する心」に基づいた、食べることに関する日本人の習わしであるとのことです。 給食では、旬の食材を使った和食を中心に、行事の際の食や郷土料理を献立に取り入れ、子ども達へ「和食文化」の魅力を伝えていきたいと考えています。 11月22日(水)今日の給食スパゲティには大き目のサーモンの切り身が沢山入っていました。ジャーマンポテトはコンソメの味がしっかりついていて、ジャガイモも大きく、おいしくてボリュームたっぷりの一品でした。 11月21日(火)今日の給食さんまは「秋・刀・魚」と書きます。形も色も刀に似ていて、秋にとれる刀のような魚ということから名づけられたと言われています。 「さんまの生姜煮」は、さんまと生姜をじっくりことこと煮たもので、骨まで食べられました。 11月20日(月)今日の給食今日のメニューは、ひじきご飯、呉汁、牛乳です。 呉汁は二宮金次郎さんが食べていたといわれる汁物です。 大豆を水にひたし、すりつぶしたものを「呉」といい、呉を味噌汁に入れたものを「呉汁」といいます。 秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬です。大豆といろいろな野菜が入った呉汁は、栄養価の高い料理です。また、体が温まることからも、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれています。 味は現代風にアレンジされていますが、江戸時代の食事を想像してもらえればと思います。 11月15日(水)今日の給食11月15日はかまぼこの日ですので、かまぼこを使ったメニューです。 かまぼこの日の理由はいくつかあるようですが、その一つは、昔は七五三のお祝いの料理に、子供の成長を祝って紅白のかまぼこを用意していたことにちなんでとのことです。 11月10日(金)今日の給食きな粉はお餅だけではなく、パンにもあいますね。 11月9日(木)今日の給食沢煮椀とは豚肉と千切りにした野菜で作った塩味の汁物です。沢煮椀の「沢」には沢山という意味と、あっさり薄味という意味があるそうです。 この千切りの野菜は調理員さんが手作業で全て切っています。今日は5年生が市の音楽会に参加するためにおりませんでしたが、それでも500人分のごぼうやや人参を細切りにするのは大変そうですね。 11月8日(水)今日の給食11月7日(火)今日の給食鶏肉のねぎ焼きも里芋のそぼろ煮も味がしっかりしていてご飯が進みました。里芋をむくのは大変ですが、これからの季節には欠かせない食材ですね。 11月6日(月)今日の給食小松菜は小田原産。小松菜の旬はこれからの寒い時期です。 11月1日(水)今日の給食今日のメニューは、ほうとううどん、大学芋、牛乳です。体が温まるメニューでした。 10月31日(火)今日の給食今日のメニューは、チキンライス、パンプキンスープ、青りんごゼリー、牛乳です。パンプキンスープの黄色とチキンライスの赤が鮮やかなメニューでした。 |
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