6月19日(金)今日はじゃがいもを使ったシンプルな料理「ケチャップ炒め」にしました。ご家庭でも簡単につくることができます。バジルなどがあれば、一層おいしいですよ。 6月18日(木)今日の給食は、「ごまさば」を使って竜田揚げにしました。ごまさばの旬は夏から秋です。ごまさばは、まさばより魚の脂が少ないことが特徴です。そのため油で揚げた料理がよく合います。 6月17日(水)グレープフルーツの主な産地は外国です。今日、給食で出ているグレープフルーツ缶は、南アフリカ産です。おいしい旬の時期は、6月から10月頃です。 6月16日(火)給食では、白ごはんよりも麦ごはんを出すことが多いです。そこで、子どもたちになぜでしょう?というクイズを出しました。給食は家庭での食事とどういった点が違うのか、機会があるごとに子どもたちに知ってもらいたいと思います。 6月15日(月)ペペロンチーノは、とうがらしとにんにくを炒めた油で、ゆでたパスタと合わせてつくります。イタリアでは、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノと呼びます。 6月12日(金)給食では、子どもたちにたくさんの料理や味に触れてもらいたいと献立を工夫しています。ご家庭でも、給食について話題にしていただければと思います。 6月11日(木)千代小学校で給食に出しているお米は神奈川県産です。6月から「さとじまん」から「キヌヒカリ」に変わりました。地元のお米をたくさん好きになって元気に学校生活を送ってほしいです。 6月10日(水)子どもたちに復習問題を出しました。給食を食べる時間はどのぐらいがよいでしょうか?答えは20分くらいです。満腹感も出て、からだにとってもやさしいからです。 6月9日(火)昔から東京の深川ではアサリがとれました。その新鮮なアサリを使った漁師料理が「深川めし」の始まりだそうです。 6月5日(金)今日はビビンバ丼ととりチゲ汁。豆板醤が入っていますが、低学年のみなさんにも食べやすいようにやさしい味にしてあります。 6月4日(木)今日は特によくかむことを意識しましょう。ごはんはかめばかむほど甘くなります。また、よくかむことであごの筋肉がきたえられます。 6月3日(水)トマトに含まれるクエン酸やリンゴ酸には、体の疲れをとり、むかむかする胃をすっきりさせる働きがあります。 6月2日(火)総務省の家計調査から、日本人が最も多く食べている魚介類は、「イカ」だということが分かりました。今日はイカの更紗揚げにしました。よくかんで食べてほしいと思います。 6月1日(月)今日は牛乳の日です。飲み終わった牛乳パックはリサイクル工場に運ばれて、ティッシュやトイレットペーパーに生まれかわります。ゴミを減らして資源を有効に活用しましょう。 5月29日(金)給食で食べているお米は、神奈川産の「さとじまん」という名前がついています。このお米が出荷される時期は10月下旬から6月下旬です。特徴は、コシヒカリなどと比べると、一粒一粒が少し大きいことです。冷めてもおいしいです。 5月28日(木)たけのこを食べると元気はつらつ。やる気や集中力が高まります。学校にも慣(な)れてきたこの時期、少し体がだるい人もいるかもしれませんが、たけのこはそんな人を元気にしてくれる食べ物の一つです。 5月27日(水)今日のメニューを「はちみつレモンラスク」にしたのは、今、国産はちみつと小田原の片浦レモンの旬が重なっているからです。片浦レモンは農薬の心配がないので、皮も果汁も使い、パンに塗って焼いてもらいました。 5月26日(火)きびなごは春から初夏にとれる魚で、とてもデリケートだそうです。きれいな水の中でしか生きていけず、その上、ほんの1秒でも水から出すとすぐに死んでしまう為、水族館でも長期飼育できた例はないそうです。命を大事にいただきましょう。 5月25日(月)6月1日は、牛乳の日です。その日は6年生の修学旅行なので1週間前におたのしみデザートを出すことにしました。それは牛乳から出来ている冷たくておいしいものです。 5月22日(金)今日の鮭フライは生鮭から作りましたが、お店で鮭を買う場合、生鮭ではあまり売っておらず、甘塩や辛塩で味付けされているものが多いです。塩が強い場合は2%の塩水に2〜3時間程度漬けておくと、うまみは逃がさず、塩味がまろやかになりますよ。 |
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