2月22日本場イタリアでは、スパゲッティのようなロングパスタと同じくらい食べられているようです。 今日の給食では、貝殻の形をしたシェルマカロニを使いました。 2月21日しかし、相模湾では、寒ざわら(かんざわら)と言って、1月から2月くらいの方が、身がしまっていておいしいです。 2月20日今日の給食のチゲ汁には、木綿豆腐を使いました。 2月19日ニンニク、鶏肉、焼き豚、人参、タケノコ、干し椎茸、グリンピースと多種類の野菜が入っています。 2月18日細麺を使った塩または醤油味のスープラーメンです。 野菜と肉のあんかけがかかっています。 2月15日ブルガリアの人は昔からヨーグルトをよく食べていることが原因なのか、長生きする人が多いそうです。 2月14日様々な国の行事が、日本で取り入れられています。 日本の国のよさも多くの国の人に、知ってもらえたらうれしいです。 2月13日霜がおりる頃になると、繊維が柔らかくなり甘みが出るからです。 ビタミンCやミネラルを多く含み、風邪予防に効果的です。 2月12日準備片付けの指導、バランスよく食べる指導等が毎日行われます。 よくかんで食べることも子どもたちに伝えています。 よくかんで食べると、食べ物の味がわかりやすい、唾液が口中の汚れを落としたりむし歯を作る細菌をやっつけたりします。 2月8日寒い日には、体が温まるメニューです。 カブのスープに使用されているカブは、小田原産の物です。 2月7日売られている多くの鶏肉は、ブロイラーといって6〜9週間で育てられた鶏です。あっさりとした味で柔らかいです。 日本に昔からいる鶏を改良した地鶏は、3〜5ヶ月間かけて育てられ、歯ごたえやコクがあります。 2月6日きつねの大好物、油揚げが入っているので、この名前がついています。 2月5日こんにゃく芋をつぶして煮てのり状に固めると、こんにゃくができ、細い糸のようにすると白滝になります。 2月4日石けんをよく泡立て、手のひら、手の甲、指と指の間、指先や爪、手首までしっかりと手洗いをして、予防したいです。 2月1日大豆の自給率は、7パーセントだそうです。 国産の大豆は味の良さから、豆腐や煮豆、納豆などの食品に利用されています。 1月31日人参 約90本、もやし スーパーで見かける袋95袋分、小松菜 約50束、豚肉 22キログラムです。 調理員さんにとって、1番作るのが大変だそうです。 1月30日鮭(さけ)と鱒(ます)は区別がしにくいです。 キングサーモンは、ますのさけ と言われ、鱒の仲間です。 1月29日辛さを出すために豆板醤を使いました。 豆板醤は、汗を出す働きがあるので、体が温まります。 1月28日ぐち、たら、たいの3種類の魚を使っています。 1月25日小麦粉を水でねって平らにし焼いて食べるパンは、古くから世界各地で食べられていました。 今から約2000年前エジプトでふっくら焼けるパンを偶然発見し、日本にはポルトガル人によって16世紀に伝わったと言われています。 |
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