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5月25日

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 ソテーに使われているキャベツは神奈川県産、ハンバーグのソースに使われている玉ねぎは小田原産です。
 キャベツも玉ねぎも今が旬です。 
 地元でとれた新鮮な野菜はおいしいです!

5月24日

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 給食では、昆布、かつお、煮干しなどから取っただしを料理に合わせて使っています。
 おこわを炊くときの水分も、かつおだしを使いました。
 だしだけでなく、野菜から出る旨みもいかすようにしています。

5月23日

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 酢豚には、野菜をいろいろ入れました。
 野菜を苦手と感じている子も多いですが、肉やじゃが芋と一緒に食べてほしいと願って作りました。

5月22日

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 鮭はオホーツク海、北海道、東北といった北野海でとれる魚です。
 鮭という言葉は、北海道の先住民であるアイヌの人の言葉で「夏の食べ物」という意味の「シャケンベ」から来たといわれています。

5月21日

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 最近、頭が痛くなったり気持ち悪くなったりして職員室に来る子が増えています。
 かぜや胃腸炎から体を守るためには、うがい、手洗いが必要です。
 給食を食べる前は、液体石けんを使ってていねいに手を洗いましょう。

5月18日

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 ナンピザは新メニューです。
 ピザの具を作る⇒ナンの袋をあける⇒具材とチーズをナンにのせる⇒オーブンで焼く という手順で作っています。
 500個以上のナンの袋を開けるのに40分かかりました。

5月17日

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 給食試食会が行われ、80名近くの保護者の方が参加されました。
 メニューには、小田原産の食材をたくさん使っています。
 アジ、かまぼこ、大根、じゃが芋が小田原産です。

5月16日

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 チキンのレモン焼きは、小田原の片浦でとれたレモンを使いました。
 農薬をあまり使わずに育てている、国内でもとてもめずらしいレモンです。

5月15日

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 肉じゃがは韓国風の味付けにしました。
 ニンニク、豆板醤が入っているので、少しピリッとした味がご飯によく合います。

5月14日

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 サツマイモは、おなかのお掃除をするだけでなく、風邪になりにくくしてくれたり、シミやソバカスを防いだりしてくれます。

5月11日

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 シナモンロールは、米粉を使ったロールパンを使用しています。
 シナモンがたっぷりついているので、とてもおいしいです。

5月10日

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 かつおは海を旅する元気のよい魚です。
 かつおには、血合肉(ちあいにく)という黒っぽい部分が多いですが、その部分に血液を作る鉄分がたくさんあります。

5月9日

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 切り干し大根は、大根を細く切ってお日様に当てた物です。
 野菜のとれない季節にも野菜を食べることができるように考えられた物です。
 宮崎県の特産物としても有名です。

5月8日

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 甘い油揚げが入ったこぎつねごはん。
 ごはんもしらたま団子汁も野菜がたくさん入っています。

5月7日

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 いわしのかりかり揚げの衣は、じゃが芋を使いました。
 カリカリとしているので、魚が苦手な人にも食べやすく感じられたのではないでしょうか。

5月2日

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 一年中スーパーで見かけるごぼうの旬は、春です。
 新ごぼう と呼ばれる ほりたて が食べられるのは、春です。
 春のごぼうは、香りもよく柔らかいのが特徴です。

5月1日

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 春は旬の食べ物がたくさんあります。
 旬というのは、その食べ物が一年間で一番とれて、味もおいしい時期のことです。
 今日は、玉ねぎとキャベツが旬の食材です。

4月27日

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 照り焼きチキンバーガーは、自分でパンに切り込みを入れてチキンをはさみます。
 1年生は、上手に作れたかな?

4月26日

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 餃子は肉ではなく、魚を使った お魚餃子 です。
 かじきという、タンパク質が多く、栄養がたっぷり入った魚を使っています。

4月25日

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 小松菜とじゃこのおかか炒めの中の小松菜ともやしは、小田原産です。
 給食では、なるべく小田原や神奈川産の野菜を使っています。
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