10月31日ハロウィンといえばかぼちゃ。そこで、今日はかぼちゃスープにしました。 かぼちゃの甘さがいっぱいのスープで、体があたたまります。 10月30日登場するやいなや早稲田大学の学生さんに人気になり、広まったそうです。 10月27日給食室では、ルーを作ってからホワイトソースを作り、その後各クラスの容器に分けます。分けた後、チーズをかけて焼きます。 作業が何工程もあり、人も時間も必要ですが、みんなが喜んで食べる姿を想像しながら作っています。 10月26日栗、サツマイモ、きのこ 等 食欲の秋という言葉があるように、秋はおいしい食べ物がたくさんあります。 10月25日韓国のレストランでは、他のメニューを頼んでもナムルとキムチは必ず出てくるそうです。 10月24日とろみを付けることで、汁物が冷めにくくなります。 10月20日小田原市内のかまぼこ屋さんの商品を、使用しています。 かまぼこは和食のイメージですが、パンと一緒に食べるのもおいしいです。 10月19日地球温暖化により日本周辺の海水温度が高くなり、サンマが来なくなってしまったからではないかと考えられています。 地球温暖化は、わたしたちの食卓にも影響しています。 10月18日昔、大分県に養鶏場がたくさんあり、鶏料理が多く食べられていました。 地元の居酒屋さんが作ったのが始まりといわれていて、今でも大分県にはたくさんの唐揚げ屋さんがあります。 10月17日小田原産の、あじ、かます、いわしが入っています。 味がよくしみるように、30分じっくりと煮込みました。 10月16日今日は、葉ねぎ、もやし、カマス、梅が小田原産です。 梅丸ラーメンは、小田原市の学校栄養士さんが考えた新メニューです。梅と梅の絵が描いてあるなるとが入っています。 名前は、小田原市のキャラクター 梅丸 から名付けました。 10月13日少し肌寒くなり、温かい食べ物がうれしいです。 10月12日関東では、11月の初め頃から紅葉が始まるそうです。 10月11日今後、リクエスト給食やクリスマス給食などの行事食があります。 10月5日夏休み後は、残食が減りました。 後期も栄養のバランスを考え、しっかりと食べてほしいと思います。 10月4日十五夜とは9月7日から10月8日に訪れる満月の日を指します。 十五夜にはお団子を食べる習慣があるので、すまし汁にお団子を入れました。 10月3日かまぼこはもちろん、磯辺揚げで使用したちくわも小田原産の物です。 小田原は、魚がたくさん獲れますが、昔は魚を新鮮に運ぶ技術がなかったので、練り製品にして日持ちさせました。 9月29日勝負に 勝つ とかけて カツサンド にしました。 9月28日大豆はタンパク質をたくさん含んでいるので、学校では、いろいろなメニューに使われます。 9月27日トックとは、米で作った朝鮮半島のお餅のことです。 |
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