待つ日々
ドラマの始まりまでは、もう少し時間が必要なようです。4階1年生の教室からは環境事業センターの煙突が見えます。きっと窓際の生徒たちは景色を眺めながら授業を受けることになるのだろうな…。お互いによき出会いの時をじっくり待ちたいと思います。
【できごと】 2020-04-10 17:03 up!
晴天なのに、、
今日は晴天。だけど学校に生徒はいません。中庭も校庭も、元気に遊ぶ生徒たちを待っています。職員は、様々な教材を開き、休校中の課題を作成しているところです。
【できごと】 2020-04-10 16:58 up!
まだ陽の高い午後5時
午後5時「夕暮れ」というにはまだ陽の高い季節となっています。本来であれば新入部員を迎え、活気に満ちあふれるグランドも寂しそうです…。お互いに、あせることなく、今できることに取り組み、時を待ちたいと思います。
【できごと】 2020-04-08 17:23 up!
4月8日(水)朝のお花たち
ニュースや新聞を見ると、気が重くなり同時に身体も重くなる今日この頃です。人は人によって癒やされるのが一番ですが、このような時はお花をただ眺めるのもよいようです。この時を、我々も自然界の小さな一部であり、人間が謙虚さを取り戻す機会と受けとめたいです。
【できごと】 2020-04-08 07:52 up!
青空の下で対面式
7日、登校日、1校時、青空の下で、対面式や写真撮影が行われました。生徒の登場にグランドは息を吹き返し、職員の表情にも本来のものが蘇ったひとときでした。学校にとって一番の宝物は生徒一人ひとりの存在であることが痛感されます。
【できごと】 2020-04-07 09:55 up!
桜吹雪の中、入学式
「ピカピカの一年生」午後、桜吹雪の舞う中、入学式が行われました。休校が続きますが、じっくり城北中学校の一員となっていってください。そして今の新鮮な気持ちを大切に努力してください。ご入学、おめでとうございます!
【できごと】 2020-04-06 16:37 up!
着任式・始業式
お互いの距離を少し広めにとり、扉、窓を開け、着任式、始業式が行われました。「学校は間違いが許される所。先生たちもできる限りの努力をしていきます…」校長先生の言葉が心に留まりました。人の距離が離れた分、心が近づけることを願います…。
【できごと】 2020-04-06 11:19 up!
新たなスタートの時
4月6日(月)、新しいスタートの時。「古い夢はおいていこう、再び始まるドラマのために…」マスクの中の表情には、それぞれの「思い」が垣間見えました。まだ登校できる時間はほんの少しですが、自分のペースで歩んでいきましょう。進級おめでとうございます。
【できごと】 2020-04-06 09:08 up!
春風
春風がやや強い土曜日です。桜が月曜日までもってくれることを願います。教室は生徒の登場を今か今かと待っています。もう待ちくたびれるほどですが、「その時」が来るのを楽しみにしています。お互いに今できることにじっくり取り組んでいきましょう。
【できごと】 2020-04-04 13:16 up!
金曜日の朝
さらなる休校延長の連絡があり、やや気の重い金曜日の朝です。鳥たちは場所を変え「朝の会」を行っていました。自然界から「大切な何か」を訴えられているような人間界かもしれません。あせらず、おちついて、お花に優しく…週末を過ごしたく思います。
【できごと】 2020-04-03 07:54 up!
校庭の桜
校庭の桜が満開を迎えています。青空には白雲がのんびり泳いでいます。城北中学校のすべてが生徒の登校を待ち望んでいます。今はお互いに我慢の時でしょうか。明けない夜はありません…。
【できごと】 2020-04-02 15:58 up!
4月2日(木)朝
「誰かに見せよう…」なんてことではなく、その時にただ咲くから桜は美しいのでしょう。「競い合い、奪い合い…」そんな所から少し距離を置いて今日一日過ごしてみたいと思います。鴨さんは動かず何かを見つめていました…。
【できごと】 2020-04-02 07:55 up!