ボッチャで運動に親しむ正式な形に近いボッチャの前に、ウォーミングアップやラジオ体操をしっかり行い、アニメキャラクターが描かれた紙を大きな目標物にしたボッチャを行うなど、盛りだくさんの活動に一生懸命取り組み、生徒たちの笑顔がはじけていました。 学校保健委員会を開催しました!保健委員の生徒が新体力テストの結果や独自アンケート調査の結果をもとに 城北中生徒の体力の現状についてまとめ、発表しました。 発表後は学校医の菱木先生よりご指導・助言をいただきました。 先生のお話だと、「ラジオ体操」が体力向上には効果的だそうです。 10月の文化活動発表会のときに、ラジオ体操の正しいやり方について 保健委員がまとめたものを展示します。 ちょっとした取組みでも体力向上に繋がるので、 ぜひ皆さん習慣にしてみてはいかがでしょうか。 養護教諭 科学展表彰式賞状が授与された後、受賞者一人ひとりが作品について紹介を行いました。自分の課題意識をしっかり持って研究しただけに、短い時間の中で作品に対する熱い思いを語っていました。 江原さんの作品「郷土の地質Vol.2断層調査」は、露頭の存在を見つけること自体が難しい中、14ヶ所もの調査地点を設け、足柄平野の構造を推し量ることができるような壮大な研究であるとの審査講評をいただきました。 なお、江原さんの作品と1年生の綾部さんの作品「水滴の科学〜撥水性の研究〜」は、県の作品展に出品されます。 小学生の中学校訪問まず、校長室で一人一人がきちんとあいさつをした後、コミュニティルームで教頭先生に次々と素朴な疑問を投げかけ、教頭先生がタジタジになる場面も。最後に校舎内を見学しました。 スリッパを履いて廊下を歩く際も、できるだけ音を立てないように注意するなど、気遣いができる立派な2年生でした。 科学展覧会この展覧会は、児童生徒の科学研究に関する研究物を一堂に展示し、科学研究の意欲や科学心を高めることを目的としています。また、第66回目ということでもおわかりのように大変歴史の長いものです。 一般公開は10時から17時、9月27日(火)まで行っています。 道徳の授業いじめは、いつでもどこでも起こりうると言われ、いじめる側といじめられる側両方を経験している生徒がほとんどだと言われます。要するに、私たち一人ひとりの生き方が問われているのではないでしょうか。「いじめは卑怯な行い」を心に刻んだ行動をとっていける人になりたいと思います。 読み聞かせ2冊の本を読んでくださいました。2冊目のタイトルは『あくび』。いろいろなあくびが出てくるお話で、自分も思わずあくびを真似ながら話に引き込まれている生徒もいました。 実際の生活ではあくびも忘れるくらい集中し、今週もがんばりましょう。 学校に生徒の声が響いています全校集会では、校長先生が一人ひとりの「命」を大切にした学校生活を送っていってほしいと話をしました。あいさつ、きれいな学校、仕事を進んで探していく姿勢の3つがキーワードです。 夏の大会の表彰を行いましたが、表彰者が多く、整列までに時間がかかる、嬉しい一幕もありました。 |
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