2月22日(木) 今日の給食今日は、雪が降りそうに感じるほど寒い日なので。ホットラーメンはうれしい限りです。教室では、とても温かい状態で食べられることでしょう。かぼちゃフライも温かいので、そのおいしさも倍増します。一方、職員室では、この寒さのせいでスープや麺が一気に冷めてしまいます。生徒の給食準備から戻ってきた先生方のホットラーメンは冷し麺に、かぼちゃのフライも冷たいコロッケのようになっています。それでも、前島先生をはじめ職員室の先生方は何も言わずに完食しています。 ちなみに、「今日の給食なら、ラーメン二玉はいける」「二玉食べれば、お腹が一杯になって、食後に余計なものを食べないから健康的だ」などと訳の分からないことを言っていたのは、おなじみの前島先生です。食べ過ぎは健康的ではないのに…。 2月21日(水) 今日の給食今日は、昨日に比べて気温が低めとなったので温かい汁物もよかったのですが、教室で食べる生徒のマーボー豆腐は、少しピリ辛で十分に温かいので、きっと生徒は満足したでしょう。ちなみに、明日のメニューはホットラーメンです。 さて、この頃体調がすぐれなかった前島先生ですが、今日は完全に復活していました。職員室では、出張などでいない先生方の分を、前島先生のトレイに用務員さんが多めに盛りつけましたが、復活した前島先生の胃袋に一瞬にして吸い込まれていました。補足ですが、昨日、体調がよくなかったはずの前島先生はお腹だけは空くらしく、「お腹が空いて我慢できない」と給食直前まで口走っていました。もちろん昨日の給食も、一瞬でなくなっていました。 2月13日(火) 今日の給食今日は、三連休中だらだらと過ごした生活(体調が今ひとつだったので)のお陰で見事に増量してしまった教頭先生は、用務員さんにお願いして給食の盛りつけを大幅に控えてもらいました。しかし、元気なくせに同じような生活をしていた前島先生は、出張などでいない先生方分のペンネを、何の躊躇もなく山盛りにしてもらって一瞬のうちに完食していました。四日ぶりの給食は、きっととても美味しかったのでしょう。 1月24日(水) 今日の給食今日は、職員室で食べる先生が少なかったので、ご飯がたくさん残りました。すると、用務員さんが、そのご飯をラップに包んで何個かの“おにぎり”にしてくれました。鯵やけんちん汁は、職員室にいる若い先生方が平らげました。さらに、鵜原先生は、もう1人分をしっかりキープして「今日は奥さんが家にいないから、夕食にします」と言っていました。その“おにぎり”も、すぐに跡形もなく消えていました。こうして、職員室の給食は、いつもほとんど残されることなく、ちゃんときれいに食べきっています。 したがって、今日は前島先生の“大食い話”はありません。 1月19日(金) 今日の給食1月18日(木) 今日の給食「先週木曜日の“はんぺんの天ぷらうどん”より、今日のラーメンはさらに『飲みやすい』」と発言するなど、ようやくお正月の胃もたれから回復した教務主任の前島先生には好評です。まさに『がぶ飲み状態』で、一瞬にして給食を食べ終わっていました。 12月20日(水) 今日の給食「なんか足りないような気がする」と大盛りの給食を瞬時に飲み干した例の先生はつぶやいていました。(本人は、“カレーは飲み物”と豪語しているので、“食べた”とは、とてもじゃないけど言えません) 12月19日(火) 今日の給食昨日よりやや気温が上がったので、お昼頃は少し暖かくなりました。そのおかげで温かいスープ類がない今日のメニューでしたが特に給食から暖を取る必要もなく、また、ちょっとうれしいエクレアが付いていたこともあり、全部美味しくいただくことができました。 さて、昨日、久しぶりに会った昔の同僚から「あれ?太った?」と言われた前島先生は、今日くらいは給食を少しは自重するかと思いましたが、そんな期待は露と消え、マカロニのトマト煮とフライドチキン(規定数から増量)とパンは一気に消え去り、最後のエクレアも一瞬で姿がなくなりました。所要時間は言えません。さらに前島先生は、エクレアを食べた直後「あんなのグニャグニャグニャッと口の中に溶けるように入っていく」と言っていました。そして決まり文句の「くすりを飲んでいるから大丈夫〜」と。前島先生の年末年始の暴飲暴食が心配されます。 みなさんは真似をせずに、よく噛んで食べましょう。 12月15日(金) 今日の給食曇り空でほとんど日差しがない今日のような日は、“豚汁”がとてもうれしい。柔らかく煮込まれた大根と人参、縁の脂身が上品な甘さの豚肉、溶けて見えなくなるほどのじゃがいも、口当たりにアクセントを加える豆腐などのいろいろな具材がおもしろく、あたたかさがしみ入る今日の汁物でした。 ところで、“豚汁”は、「ぶたじる」と言いますか、「とんじる」と言いますか?ある統計によると、全国で70〜80%の人が「とんじる」と言っているそうです。地域によっては「ぶたじる」が多数の場所もあるそうです。あなたはどっち? このように記事を書いていると、後から食べ始めたはずの前島先生は、いつの間にか食べ終わっていました。本人いわく「全部を一緒に口に入れて、“ごった煮”状態にして飲んでしまった」そうです。「給食に対する冒涜(ぼうとく)です」と言うと、不敵な笑いを浮かべていました。 12月5日(火) 今日の給食ここのところ12月らしい寒い日が続いているので、ついつい温かい食べ物を食べ過ぎてしまいます。そして、それに伴って体重も増加の一途をたどっています。それだけならまだしも、食べ過ぎによる胃腸の不調にさいなまれ、今日は胃薬を持参しました。今朝、家を出るときに渡された薬には“ストレスが胃に来たら”と書いてありました。食べ過ぎではなく、ストレスだと家族には判定されたようです。 不調の理由は何であれ、今日のシチューは胃に優しい。 11月22日(水) 今日の給食今日は、二十四節気の“小雪”です。雪が舞うほどではないにせよ、昨日からとても寒くなりました。このような日には、“とろみ汁”がうれしいもので、この“とろみ”のお陰でなかなか汁が冷めません。 職員室の給食は、いつも生徒より先に配膳してしまいます。したがって、職員室で食べる先生方の給食は、常に冷め切っているのです。 今日は、この“とろみ”で汁が冷め切るのを少しだけ遅くしてくれます。ちょっとですが助かります。 11月15日(水) 今日の給食11月14日(火) 今日の給食鶏肉は軟らかくて、少し甘めのオーロラソーズがよく絡んでポテトとの相性が良好なので、パンを食べるのをうかり忘れてしまい、気が付けばこの二つのメニューばかりを食べていました。 教務主任の前島先生のトレイには、用務員さんの計らいで山盛りのポテトが載っていましたが、前島先生はそれを何食わぬ顔で食べてしまいました。昨日人間ドックが終わって“たが”が外れた前島先生は、「なんか、バキュームしちゃった!」と、給食を吸い込むように完食していました。 11月13日(月) 今日の給食メニューは、かまぼこ丼の具、麦入りご飯、小田原野菜の豚汁、牛乳です。 11月8日(水) 今日の給食11月2日(木) 今日の給食わかめラーメンの具には、わかめが入っているのは当然ですが、もやしやニンジン、ナルト巻きのほかに、なんと巨大な豚肉片が4つも入っていました。とても豪勢なわかめラーメンでした。 そして一方、教務主任の前島先生は今日の給食を“ドリンク”と名付け、噛んでいることを感じさせないほど、一瞬で胃袋に流し込んでいました。みなさんは、くれぐれもまねをしないでくださいね。 10月17日(火) 今日の給食チキンはカレー風味で柔らかく、ソテーは秋らしくきのこが見え隠れしていました。お米から作ったパンにチキンとソテーを全部挟み込んで、よく噛んで食べました。隣の前島先生は、体調がすぐれないくせに、やっぱり飲むような速度で完食していました。 10月11日(水) 今日の給食今日は用務員さんが校地内に生えているアケビの実を取ってきました。たくさん実がなっていたそうですが、ほとんどが虫に食われていて、唯一写真の実の一つだけが無事だったということです。今年も秋が着々と深まっています。 10月5日(木) 今日の給食用務員さんは、いつも検食のために給食を早く準備し、校長(教頭)のところに持ってきます。今日の“おかめうどん”には、具材の中に私が楽しみにしていたウズラの卵が入っています。用務員さんは私の体の健康を気遣い「ウズラの卵を取り除いておきましたー」と、笑いながら愛情を込めた大きな声で知らせてくれました。おかげさまで次の検査の血中LDLコレステロール値がきっと良い値になることでしょう。 ちなみに“給食がぶ飲み帝王”の前島先生は、今日もいつものように多くのウズラの卵とともに一瞬で完食していました。数秒でした。 10月4日(水) 今日の給食 |
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