ビッグレスキューかながわ夏休み最終日の今日、酒匂川スポーツ広場で「ビッグレスキューかながわ(平成26年度神奈川県・小田原市合同総合防災訓練)」が行われました。白鴎中も参加し、写真にあるように“非常用炊飯袋を使用した炊き出し”の体験コーナーを担当しました。 炊飯袋にお米と水をどれくらい入れればいいのか、どういうふうに使えば良いかなどのレクチャーをしながら、最後には炊きあがったご飯に自衛隊の炊飯車で作った自衛隊特製カレーをかけて実際に食べてもらいました。初めのうちは人があまり来なかったものの、「カレーが食べられる」という口コミが広がり、長蛇の列にもなりましたが、白鴎中生徒会本部の10人は、一生懸命さばいてくれました。 黒岩神奈川県知事さんの訪問もあり、白鴎中の体験コーナーの様子がテレビのニュースで流れるかもしれません。また、加藤市長さん、大野副市長さん、加部副市長さんも立ち寄っていただきました。 いつの日か必ず来るであろう大地震などの自然災害に遭ってしまった後のライフラインが全く機能しなくなったとき、どういう行動をすべきか?をじっくりと考える良い機会となりました。生徒会の皆さんお疲れ様でした。また、炊き出し訓練の実際を指導していただいた小田原市防災対策課の皆さん、ありがとうございました。 陸上競技大会 その2夏休み最後の陸上競技大会中の、白鴎中の生徒たちのリラックスした様子です。3年生の長田君が4種競技で見事第2位になりました。おめでとう!! 白鴎中は陸上部がないため、希望者を募っての参加でした。そんな中での長田君の第2位はとてもすごいことです。 陸上競技大会夏休み最後の土曜日の今日、城山陸上競技場での「小田原・足柄下地区中学校総合体育大会」の開始式の様子です。リラックスした雰囲気で、白鴎中の生徒たちもいい顔をしています。4種競技、100メートル、200メートル、800メートル、走り幅跳び、走り高跳び、リレー、1500メートルに白鴎中の生徒はエントリーしています。特設陸上部として夏休み中に集中して練習した成果を出してほしいと思います。 夏休み最後の金曜日
8月29日(金)夏休み最後の金曜日
今日が夏休み最後の金曜日です。先日、ある保護者の方とお会いして「うちの子はまだ宿題が終わっていないんですよ、しかも読書感想文と自由研究が…、どうしましょう」と嘆きながらお話されていました。大丈夫です。人間は、やらなければいけないことを後回しにしたり放っておいても、ひとたび“やるぞ!”と決心すると、アドレナリンが脳内に出てきて、やり遂げることができるようになっています。“火事場の馬鹿力”にも通じる部分がありますから、やり遂げることができますよ!! 私は自分が小学生の時には、夏休みの7月下旬から8月末のほとんどを、毎年両親の実家の九州に帰省していたので、実は宿題が完成しないまま9月を迎えたことがほとんどで、9月1日には「宿題を持ってくるのを忘れました」と担任の先生に言い、2日目も3日目も同じ理由を言い、そうすると担任の先生は「今日もまた持ってこなかったの?本当にあなたは忘れ物ばかりで困ったものね」と怒られながら、その3日間で宿題を仕上げて(というより、ただ字を埋めただけという感じ)で提出していたので、提出期限には遅れ、しかも中身は悪いという状態ばかりだったので、私の小学生の時の成績はアヒルさん(→*参照)ばかりでした。 中学生になって、「これではいけない」と自分で気づいてからは、しっかりと宿題をやるようにはなりました。ですから、何事も自分自身が気づくことが大事なんです。失敗は誰にもあり、その失敗を繰り返してしまうのが人間ですから、白鴎中の生徒の皆さん、早く自分で気づいてくださいね。 都会では「宿題代行業」というのがあるんだそうで、読書感想文も依頼者の子どもの字体に似せて書いてくれるんだそうです。これでは宿題をやる意味が全くありませんし、宿題を出した先生への裏切り行為でもあると私は思います。夏休みの宿題ができなかったら「できませんでした…」と正直に教科担当の先生に言う方が、自分の気づきにつながります。成績表を見て、「あっ、今回成績が上がらないのは(または、成績が落ちたのは)やっぱり夏休みの宿題を出せていなかったからなぁ」と気づく力が、これからの社会を生きる力になると私は思います。 ちなみに、宿題代行業の値段は、感想文が400字詰め原稿用紙1枚で2千円から、自由研究が5千円から、ポスター作成が1万5千円とべらぼうに高い値段でした。学年が上がるにつれ、値段も上がるようで、さらに業者によっても値段が違うんだそうです。 では、9月1日には元気で学校に来てください、たとえ宿題が完成していなくても…。でもこの土日で完成させてくださいね。 →*アヒルさんとは「数字の2」がアヒルさんに似ているからです。当時の小学校の成績は5段階評価で、私はほとんどの教科の成績が2でした。そんな成績でも私は中学校の教師になり、今があります。 夏休みも先生も研修 その4 「人権教育研修会」写真は、マナーアップ研修のあと、小田原養護学校の総括教諭の石塚慶人先生を講師としてお招きし開催した本校での人権教育研修会の様子です。 今日は「マナーアップ研修」と「人権教育研修」と2つの研修会で、先生方はかなり疲れたかもしれませんが、皆さん真剣に石塚先生の話を聞いていました。 “ドーパミンをたくさん出させる工夫”や、“セロトニンを出すためには、まずは笑顔での授業を”、“脅しつける緊張ではないノルアドレナリンを出すにはメリハリのある授業を!”…などなど、日々の授業で使える具体的実践方法もお教えいただきました。 「キレる脳、キレない脳」「脳幹、扁桃体、前頭葉」の話から、今日の研修会の目的達成のため、石塚先生に熱く語っていただきました。9月から先生方の指導の中で、きっと「誉める」ということが多くなっていくはずです。生徒の皆さんの良いところをたくさん見つけて、たくさん誉めていきたいと思います。石塚先生、ありがとうございました。 ところで、実は、私も今まで“誉める”ということが苦手で、今も苦手のままです。たとえば、おいしい手料理を食べさせてもらっても「今日は本当においしかった、ありがとう!」と言えずに、作っていただいた人に「何、この人?」と嫌われた経験が何度かあります。「本当においしい」と感じたのに、その自分の気持ちを言えないのは、今でもなぜなのかがわかりません。「だからあなたはハートがなく、冷たい。そんな人にはついていけない」と判断されたことがありますが、自分では温かいハートをたくさん持っていると思っています。このように、今までの失敗が何も改善できないままの自分がいることに何とかしようとは思っているのですが……。 私も「誉める」ということをがんばります。 夏休みも先生も研修 その3 「マナーアップ研修」写真は、今日の午前中に行われた先生方の研修会の様子です。夏休みといえども先生方はこのように何度も何度も研修を重ねているんです。 今日の講師は、小田原市教育委員会教育研究所の椎野美乃所長さんです。 一口に「マナー」と言っても、服装や言葉遣いなど多岐にわたります。今日は「接遇マナーを身につける」ということで、グループでの話し合い活動も織り交ぜながら、椎野所長さんからのお話を聞きました。「接遇」とは学校文化ではなかなか聞き慣れない言葉ではありますが、“先生の常識は社会の非常識”と私が教員時代に世間から揶揄されたこともありました。電話一つとってみても、“先生と言われる人々の電話の応対はできていない”、と言われたこともありました。そうならないようにするのが、今日の研修会です。 「良い接遇マナーとは?」の椎野所長さんの質問に対し、相手に嫌な思いをさせない、失礼の無い対応をする、さわやかで明るい応対をする…などの意見が出されました。椎野所長さんからも「“相手意識”がとても大事で、相手が安心できる、不快にならない、心地よく、さわやかに…」などのキーワードを言っていただきました。 その後、電話の受け方のロールプレイをグループごとに行いながら、電話に出る際に自分の名前を名乗るのはなぜか?名乗らないのはなぜか?用件を聞くべきか否か?など 現場に即した事例を元に話し合いも行いました。 さらに、「謙譲語、尊敬語、丁寧語などあまり意識しすぎるとかえってよくないので、普段使っている言葉で相手に敬意を払った気持ちで話すことが大事」と指導していただきました。 今回のマナーアップ研修を今後も生かしながら「先生の常識は社会の非常識」なんて言われない白鴎中学校の職員集団を作っていきたいと思います。 夏休み「野球部交流会」写真は、今日の午前中に行われた野球部の交流会での試合の様子です。野球部の生徒たちに混じっているのは保護者の方々です。生徒と保護者をあわせて18人になったので試合ができました。「生徒と助っ人のお母さんが打つときは、ピッチャーからのボールを打つのではなくTボールのスタンドに置いたボールを打つこととし、さらに打ったボールを捕球しても一度2塁にボールを投げてから1塁へ…」というルールで、すぐにアウトにならない工夫もしていました。 とても楽しい交流ができました。保護者の方々、ありがとうございました。明日筋肉痛にならないといいですね。 夏休みも先生も研修 その2写真は、昨日の23日(土)の午後に行われた「第2回校内研究全体会」の様子です。午前中は環境整備作業、そして午後は校内研究全体会と先生方は大忙しです。 本校の研究主題の「意欲的に授業に参加する生徒の育成〜〜コミュニケーション能力を高める指導の工夫を通して〜〜」について、7月までに行われた公開授業を元に、4つのグループに分かれての話し合いを行いました。“白鴎中の生徒の聞く(聴く)力をもっとつけるには?”“自分の思いを話すことからその聴いたことをもとにさらなる発信力をつけるには?”などの意見が出ました。 コミュニケーション能力の育成と言っても、まずは生徒間の人間関係作りが大事であり、クラスの中で「あいつがせっかくしゃべるんだから、みんなで聴いてあげようぜぇ」と互いに言えるクラス経営がまず第一だと考えます。 9月から再開される日々の授業についても、常に研究主題を意識した授業作りが大事であり、さらに教科目標の達成のための研究でなければ意味の無い研究になってしまうのは言うまでもありません。このように先生方も夏休みにしっかりと研修を積んでいます。 夏休み「れんげ幼稚園ボランティア」写真は、8月20日(木)、21日(金)の2日間、白鴎中の2年生と3年生の生徒16名が、学区にあるれんげ幼稚園を訪問し、園児たちのお世話をするというボランティアの時の様子です。 プールに一緒に入ったり、講堂で元気に一緒に踊ったりなど、園児たちと楽しくふれあいました。園児の何人かは将来白鴎中学校に入学してくれるはずです。そのときまた中学生がれんげ幼稚園に園児たちのお世話に行ってくれるといいですね。 ちなみに、れんげ幼稚園の園長先生は大石義久先生で、元は中学校の理科の先生でした。国府津中や泉中の校長先生も歴任されました。私が27才から31才の若かったとき、城北中学校の教員だった頃、学年主任が大石先生でした。女子バレー部の指導はすごかったです。私は剣道部顧問でしたが、“女子バレー部をいつかは追い越してやるぞ!”と一生懸命指導していた若かったあの頃を、大石先生と会うとすぐに思い出します。 さらに、大石先生が白鴎中の教員だった頃、白鴎中女子バレー部が夏の県大会で優勝したときの監督は、この大石先生です。 人と人とのつながりは本当にどこでどうつながるかわからないところがおもしろいです。 夏休み校内整備作業 その2本来の整備作業の予定は、「床のペンキ塗り」でしたが、夏休み中の北校舎のトイレ改修工事のため、その撤去作業で出た細かな粉塵で、廊下や教室まで真っ白の状態だったので、急遽その粉塵を拭き取る作業が今日のメインの整備作業となりました。160名を超える人数で一気に拭き取るととてもきれいになりました。「人海戦術」という言葉があるように、一度に多くの人数でいっぺんにやると、とても早くきれいにできることがよくわかりました。写真上は拭き掃除の様子、写真中と下はスノコの解体作業の様子です。 保護者の方々、生徒の皆さん、本当にありがとうございました。9月から気持ちよい状態で勉強がスタートできます。 夏休み校内整備作業 その1今日は「夏休み校内整備作業」です。先生方だけでなくテニス部、バスケ部、吹奏楽部、美術部、野球部、卓球部、科学部、ソフトボール部、サッカー部の生徒たち総勢116名とさらに保護者の方々50名も一緒に、校舎内の清掃、図書室の使用できない本棚の廃棄処分、老朽化したスノコの廃棄処分を行いました。 朝8:30の時点の校長室前の廊下の気温は29.8度と、昨日までの猛暑に比べとても過ごしやすい中での作業となりました。それでもちょっと動くだけで汗が出てくる湿度の高さは相変わらずでした。9:30過ぎには雨が降りはじめ、気温はぐっと下がりましたが、湿度がさらに上がり、汗だくでの作業には変わりありませんでした。 掃除しながら「ねえ、“エイトレンジャー”見た?、おもしろかったよね!」という会話が聞こえてきて、夏休みの楽しんだ様子も少しわかりました。 ジャージとTシャツ姿でうろうろしていた私を「校長先生、遠くから見えたときは“どこかのお父さんも来てくれている…”と思ったら校長先生だったわ」と言われ、それだけ若く見ていただきうれしかったです。中学生がいるくらいの年齢に見えたのは、私が着ていた赤いTシャツのせいだと思われます。 実際にお父さんがお一人参加していただき、図書室の本棚撤去の力仕事に活躍していただきました。 夏休みも先生も研修夏休みもあと10日を残すところとなりました。先生方も夏休み中に研修をしています。写真は21日(木)に本校のパソコン室で行われた「第2回不祥事防止会議」の様子です。講師は、県西教育事務所の遠藤隆佳教育指導員さんです。遠藤先生は昨年度まで下府中小学校の校長先生でしたので、学校現場のことをよくわかっていただいており、ユーモアたっぷりの話の中にも県内の具体的な不祥事事案の説明はとてもわかりやすかったです。 “不祥事ゼロを目指すために…”ということで、不祥事の事案をまず知ることから入りました。全国の懲戒処分の状況、神奈川県内の不祥事の傾向、県教委での具体的な懲戒処分の事案などなど、新聞報道で知っている事案もいくつもありました。 本校から不祥事がないように!!、と強く感じた2時間の研修でした。 夏休みの科学部科学部も夏休みにいろいろと活動をしています。 県の吹奏楽コンクール
8月9日(土) 第63回神奈川県吹奏楽コンクールを見て…
7日(木)に行われた吹奏楽の県大会を見たのは、私の人生の中で初体験でした。秦野で行われた予選会も初体験でしたが、「県大会とはどの競技もすごい」、というのが率直な感想です。「さすが県大会」と8日のつぶやきに書いたとおりです。どの学校も迫力があり自信に満ち、指揮者の顧問の先生のキレ(力のいれ具合、腕の振り具合)が、とにかくすごいです。 6校しか聞けませんでしたが、何一つ私の知っている曲はありませんでした。唯一白鴎中の曲のみ「音楽室からいつも流れてきたのはこれだ!」と、思わず“タタタタッ”と口ずさんでしまいました。 白鴎中の演奏曲は、サン=サーンス作曲の“組曲「動物の謝肉祭」より 1序奏とライオン王の行進 6カンガルー 7水族館 12化石 14終曲” でした。今までで一番良かった演奏でしたが、結果は銅賞でした。東関東大会出場はなりませんでしたが、暑い中、時には体感温度40度を超える中でも一生懸命がんばって練習してきた成果を、私は生で聞くことができてうれしかったです。 今回も多くの学校(とはいえ私は6校しか聞けませんでしたが)で男子生徒が何人もいるのを見ました。やはり打楽器を担当している男子が多かったですが、中にはトロンボーンやトランペットの男子もいました。打楽器は男子生徒の方が迫力がありました。白鴎中吹奏楽部も男子生徒が3人くらい入ってくれると音の質も変わってくると思います。もちろん女子の打楽器も繊細な感じがしていいのですが、力強さは男子の出す打楽器だと思いました。来年度の新1年生に男子生徒が吹奏楽部に入部するよう今から各小学校に声かけをしていこうと思います。 音楽のすばらしさは、演奏を聞いてきて、自分の頭の中で情景が想像できる点です。『ジャングルの中を駆け抜け、やっとの思いで草原に出たと思ったら断崖絶壁で絶望してしまった…』みたいな曲もありました。また、TDLにあった「魅惑のチキルーム」というアトラクションを思い出させる曲もありました。音楽っていいですね。 白鴎中の顧問の植田先生の指揮もすばらしかったです。燕尾服で、あるときは小さく、またあるときは大きく指揮棒を振り、さらに踊っているかのように指揮台の上を動き、華麗に舞いながら流れるように指揮をしていました。指揮に合わせて心地よく響く各楽器たちのハーモニーは最高でした。 吹奏楽部も3年生がここで抜け、新チームになるんだと思います。来年度の東関東大会出場を目標にがんばってください。1年生、2年生のこつこつと地道な練習の積み重ねを期待しています。 関東大会 その4やはり相手は強豪チームです。3回が終了して相手のチームの得点が多いです。この後逆転(逆点)を期待します。 関東大会 その3写真だけで。 関東大会 その2曇り空のナスパスタジアムです。 関東大会 その1写真は今日行われている関東大会のようすです。まずは写真たちだけ。 吹奏楽 県大会写真は昨日7日(木)に行われた吹奏楽部の県大会の会場の看板です。私は白鴎中を含め6校しか聞けなかったのですが、さすが県大会です。どの学校も迫力、切れ、音のハーモニーなど、素人の私には優劣が全くわからないほどの高レベルでした。 白鴎中の演奏は、私が今まで聴いた中で一番良かったです。涙が流れるほど自分は感動してしまい、私だけが涙しているので、会場内が明るくなった時がちょっと恥ずかしかったです。感動をありがとう!私自身の感想はこんどの「つぶやき」で。 夏の県大会 吹奏楽部出発写真は、今日横須賀で行われる“第63回神奈川県吹奏楽コンクール”に出発する吹奏楽部員の姿です。教頭先生、氏家先生、武井先生も一緒にバスの出発を見送りました。夏休みの白鴎中の最後の県大会となります。 いつもの制服姿なのに「あれ?どこかの品のいい私立の学校のような雰囲気を醸し出しているのはなぜ??」と私は感じたのですが、2列できちんと並んで歩いている姿と“紺色の靴下と黒の革靴”をみんな統一して履いていたせいだと気づきました。ソックスと革靴だけで、写真を見てわかるように、こんなに清楚な感じに変化するんです。来年度の白鴎中学校の制服のきまりに「紺のソックスと黒の革靴」を追加指定しよう…と思うほどです。←これは冗談です。 「ステージ上にあがるのに運動靴ではねぇ…」とは顧問の植田先生です。かっこいい白鴎中吹奏楽部を、私もこのあと見にいき、聞きに行きます。白鴎中の演奏は17:00から17:10の10分間です。実質7分間の演奏に今までの練習の成果を発揮します。 |
|