6年生を送る会 番外編 〜もうひとつの送る会〜
<1枚目の写真>
6年生が出し物をみつめる姿に「涙が出てくる…」と何人もの職員が言っていました。 <2枚目の写真> 体育館の飾り(かざり)の様子です。 卒業式にもそのまま飾りとして残していく予定です。 <3枚目の写真> 6年生に主として携わっている職員の様子です。 わかば級の担当は、児童の近くで、児童が達成感を抱けるよう、終始支援を行っていましたし、6年1組・2組の担当は、終始温かな眼差しを子どもたちに注いでいました。 最後になりますが、会が終わったあと、6年生の何人かに感想をきいてみました。 これらの感想が、いろいろなことを象徴しているように感じました。 「達成感あります!」 「めっちゃ、(がんばって)よかったです!」 「〇年生がかわいすぎます。」 「こんな盛り上がるとは思わなかったです。」 「お休みをしていた子がいたのは残念だったけど、みんなでできてよかったです。」 「最高でした!」 「うれしかったです。」 <追伸> 先ほどの記事にも掲出した内容ですが、この日の「6年生を送る会」当日の様子から、子どもたちが、体育館に一同に会して行う意義や価値を強く感じました。 一方で、今回、風邪やインフルエンザ等により、学校全体の1割弱の児童はこの日お休みでしたので、何らかの個別の声かけや支援などが各学年でなされることでしょう。 お休みをしているみなさんは、じっくりと体調を整える機会でもありますので、どうぞお大事になさってください。 |
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