6年研究授業 算数「データの活用」
算数では、PPDACという考え方を用いて学習をしています。
最初のPはプロブレム、次のPはプラン、Dはデータ、Aはアナリシス(分析)、Cはコンクリュージョン(結論)です。 15年前の6年1組と、現在の6年1組の体力測定の結果を比べて体力が落ちていないか考えました。 クロムブックを使い、データを収集し、グラフの散らばりや平均値、最頻値、中央値など、様々な視点から比べていました。 データをもとにした話し合いでは、友だちのデータ分析も共有して、考えを深めることができました。 |
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