ユニセフ募金のご協力をお願いいたします

2月28日(月)〜3月4日(金)の間、児童会の子どもたちが中心となって、「ユニセフ募金」を行います。

ご協力のほどお願いいたします。

新入学児童保護者説明会を書面開催に変更いたします。

1月21日付で午前中開催とお知らせをしていましたが、昨今の感染状況から全家庭集合していただいての開催は難しいと判断し、書面での開催と変更をさせていただきます。

入学にあたって、ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。
直接、説明を受けたり質問をしたりしたいというご希望のある方がいらっしゃいましたら、一度ご連絡をいただいた上でご来校ください。

お子様が安心して入学できるよう、ご説明をしていきたいと思います。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

HPから花火の動画が見れるようになりました!

11月27日(土)の花火はすばらしかったです!
残念ながら見ることができなかった方のために、PTA役員さんの尽力により、ドローンも飛ばして動画を作ってくださいました。

HPの右下に動画とリンクする箇所があります。

ぜひ見てください!
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朝スキル、がんばっています!

11月からボランティアを再開しての活動を計画していましたが、以下の理由から朝スキルのボランティアは延期とさせていただきます。

1 朝の健康観察を依然として徹底していること

2 できるだけ三密を回避していること

3 小田原市として「段階的に教育活動を戻す」という指導を受けていること

4 11月から本校では指導体制に大きな変更があり、慣れるまで時間を要すること

そこで、朝は活動的ではなく、落ち着いて過ごすことをめざし、読み聞かせボランティアは再開とさせていただきます。

朝の算数・国語スキルのボランティアさんによる参加は、来年1月からの再開をめざします。
それまでは、担任と子どもたちで朝スキルに取り組んでいきます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
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考えさせる機会

学校の課題の1つとして、「ろうかを走ってしまうこと」があります

何度も指導をしているのですが、なかなか・・・

その理由として
「早く遊びたい」「運動場が見えると、テンションがあがる」
「直線が長い」「周りの子に流されて」
などがあるようです。

かといって、ろうかを走ると、どのようなことが考えられるか?

友だちとぶつかってしまうかもしれない
つるっと転んでしまうかもしれない
うるさくなってしまうかもしれない

などなど、子どもたちの声は続きます

いつも口うるさく言うことは避け、ちょっと立ち止まり、自分の行動を振り返り、「考えさせる機会」をもつことが大切ではないかと考えます。

ご家庭でもちょっと困ったな・・・という行動があれば、ぜひ「考えさせる」というキーワードで接してみてください。

子どもたちは、自分で答えを見つけられるはずです!
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授業アンケートを受けて

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本校では、よりよい授業づくりをめざして、定期的に子どもたちにアンケートをとっています。

その中で特に気になったものに

わからないことがあっても「わからない」と言いにくいということです。

違いはあっても間違いはない

「教室は間違う所だ」

私たち教職員はみな、そのように指導をしています。

これから子どもたちが、わからないことが「わからない」と言えるために
自己肯定感を高める手立てを日常的に積み重ねていきたいと思います。

授業で何を学んだのか?→つまり「わかった!」「できた!」が自覚できるように日常生活で、子ども同士が支え合う関係づくりをめざして、日々取り組んでいきたいと思います。

ご家庭でも「自己肯定感」が高まるよう、お声かけいただきたいと思います!

ルール作りをしましょう

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「スマホやゲーム、インターネット関係の注意点」

 子どもは脳の発達がまだ不十分であり、理性をつかさどる前頭前野は15歳から20歳くらいでしっかりと機能してくるといわれています。そのため、本人だけのコントロールにはゆだねられない年代であり、大人の人とコントロールシステム(フィルタリングやタイマー、ペアレンタルシステムなど)の力が必要だといわれています。

〈ルールを作るときの参考例〉
1親の名義で購入し、子どもに貸し出す形にする
2ルールは、親子で一緒に決める
3使用場所を決める (自室での使用は使用時間が長引きやすいです)
4使用時間帯・利用できるアプリやソフトを決める
 
 小学生に人気なTikTokや荒野行動、フォートナイトなどは実は小学生は対象年齢外であります。ソフトの利用については慎重に判断し、被害にあわないような決まり事を作り、守りましょう。

5使用金額について決める (課金限度額を設定または課金はしないなど)
6ルールは書面にのこす
7家族もルールを守る
⇒ある程度守れる約束にし、簡単に破る状況は作らないこと、定期的にルールを見直すことをおすすめします。

学校と家庭、両輪での指導にご理解とご協力をお願いいたします。

全国学力・学習状況調査を受けて

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 6年生の全国学力・学習状況調査の結果が返ってきました。
 
 全体を通してみると、国語、算数共に正答率は全国平均より上回っており、学習内容が確実に積み重なっていることを実感しました。しかしながら少し複雑なもの(教科の枠を超え、様々な知識を活用しながら記述するものなど)や、自分の思いや考えを構築するものに苦手さを感じている傾向があります。
 ノート等に考えをまとめる時間を確保し、励ますことを積み重ねていきたいと思います。
 個々によって得手不得手があるのは当然ですが、苦手なことを克服し、いかにして「できる喜び」「必要感」「さらなる意欲」などを引き出せるかが大切となってきます。全校をあげて子どもたちの主体性を伸ばしていきたいと思います。ご家庭では、ぜひこれらの課題をご確認の上、よりよい学習環境づくりにご協力をお願いいたします。

夏休み明けに、生活リズムチェックカードを行いました

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ゲームの時間は目標通り1、2時間以内の人も多くいましたが、中には4時間以上、5時間6時間の人もいるようです。
「10代の子どもたちの求めているもの」
ゲームは、必要とされたい、話したい、自分をさらけ出したい、勝ちたい、つながりたいという10代の子どもたちが求めているものを満たしてくれるものでもあります。ゲームの性質としても、達成感を感じられ、努力が報われやすい上に、無料でできることが多く終わりがみえないものであります。さらに、コロナ禍でいつもよりも人とのつながりを感じにくい状況なので、特に、オンラインゲームではみんなが集まり、ゲームの作戦を立て、それに向けて練習し、試合(対戦)し、振り返るという子どもたちにとって部活やクラブのような存在となっていることも考えられます。このような大切さを理解しながらも、ゲームを含めたネット利用のしすぎで健康や日常生活に影響が出ないようなよりよい使い方をしましょう。

緊急事態宣言があけました。

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緊急事態宣言があけましたが、まだまだ気が抜けない状況に変わりはありません。

24日までは「段階的な緩和の期間」とし、一気にゆるませないように気を引き締めて教育活動をしていきます。

三密を避けることや、マスク・手洗い、給食時の默食、放課後の消毒作業など、今まで通りの感染症対策を続けていきます。

少し変わることは、

音楽や、体育など、感染レベルの高い教育活動を工夫して行うこと

休み時間が少し長くなったこと!

簡単なそうじを後期から始めること

放課後に運動場で遊べるようになったこと!

などがあります。

今後も、細心の注意と、最新の情報をもとに、感染症対策を講じていきます。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

熱中症には十分注意しましょう

梅雨が明けると、いよいよ夏本番ですね。

気温が高くなってくると熱中症が心配です。

学校では※WBGTをこまめに測り、指数に合った行動をとるように注意しています。

※WBGTとは、「暑さ指数」のことで、酷暑環境下での行動に伴うリスクの度合いを判断するために用いられる指標のことです。

夏休みに入り、もっと暑くなるので、こまめに水分補給や休憩をしてください。

とても暑い日は、エアコンの効いた部屋で過ごしましょう。

健康に気をつけて、夏休みを楽しみましょう。

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尊徳学習

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報徳小学校の近くに、二宮尊徳(金次郎)生誕の地があります。

報徳小学校では、尊徳学習と題し、主に総合の時間で尊徳先生の教えを体験を通して学ぶよう、教育課程に位置づけています。

報徳  推譲  至誠  勤労  

分度  積小為大  一円融合 などなど

すてきな意味がたくさんあります。

ぜひご家族でご確認ください!


4年 おすすめ本を紹介!

国語の学習で、「ポップ」作りをしました。

「本のおもしろさはどこか」読み手に伝えられるように書き方を工夫しました。

図書室にはり出してあるので、本を選ぶ参考にしてもらえればと思います!
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校内研究紹介 聞くことを大事に!

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報徳小学校では「伝え合い 学び合う児童の育成〜主体的・対話的で深い学びの実現をめざして〜」という研究主題を掲げて、日々研修に励んでいます。

昨年度から初心にかえり、「聞く」ということを大切にしながら授業を行っています。

ひとくちに「聞く」といっても、門構えの「聞く」だけでなく、

耳偏の「聴く」があります。

私たちの見解では、「聞く」のレベルアップ版が「聴く」です。

「聴く」をよく見ると、耳だけでなく、目、心も+(プラス)されています。

子どもたちには、相手を見ながら+耳で聞いて+心で感じ、考える ということをめざして取り組むように指導しています。

写真にあるのは「聞き方のレベル表」です。

上にあがるほど、レベルの高いものになっています。今、自分はどこまで「きく力」が伸びたのか、このレベルはできるようになった等、自己肯定感を高めることができればと思います。

「きく」にはこのほかにも「訊く」があります。これは、相手とのやりとりを一往復だけに終わらず、問い返したり、話を広げたりすることを意味しています。

ちょっとしたあいさつから、「訊く」につながるとすてきですね!

これらの取り組みはぜひご家庭でも実践してほしいと思います。

また、2枚目の写真は「話す力」を高めるためのものです。「きく」には、話し手が上手に伝えることも大切な要素です。

「きく」はどうしても受け身になってしまうので、少しずつ「伝える」ことも大切にしていきたいと思います。
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交通・防犯対策協議会

7月15日(木)に交通・防犯対策協議会を開催しました。
 PTA地区校外委員の方々があらかじめ危険個所を見つけてくださり、それを学校でまとめ、地域の方々や市の担当課や警察署等の皆さんで各地区の通学路の問題点や防犯上の問題点を洗い出し、協議をしました。
 報徳小学校区では、横断歩道や停止線、「止まれ」の表示等が劣化のため消えかかっている箇所が多いことや、用水路の蓋がない箇所などがあるということから、線の塗り直しや柵の設置の検討など、強く要望することにしました。

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スクールボランティア募集〜見守りボランティア編〜

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主な活動は登下校の見守りで「子どもを守る会」と呼んでいます。朝のお忙しい時間帯とは思いますが、子どもたちが安全に登下校を行うための重要な役割を担っています。子どもたちには、あいさつをがんばろうと指導を行っています。ぜひあいさつのお手本も示していただけるとありがたいです。中には、ボランティアさんとの朝のあいさつ(+ちょっとしたおしゃべり)を楽しみにしている子もいます。
登録していただけると、見守りボランティアとわかるような上着(ベストやジャンバー)と旗をお貸しします。
地域によって危険な場所は異なります。中には抜け道として利用し、スピードを出している車もいます。用水路があり、通行しにくいところや細い道であるために見通しが悪い交差点も多いです。年に1度、連絡会を開いたり、交通防犯対策協議会に伝えたりと地域をより良くする活動にもつながります。ご高齢の方が中心となっており、人手不足はいなめません。ご協力よろしくお願いいたします。

○基本的な考え方
1 学校や子どもの個人情報、人権を守る意識をお願いします
2 子どもの声に耳を傾けてください。そこがおもしろいです!
3 授業の主体である教職員の意図をご理解いただき、子ども自身の学ぶ姿勢や意欲を大切にしてください。
4 子どもたちはスクールボランティアの方々から多くのことを学んでいます。活動の中で、大人として、また社会人として、「おだわらっ子の約束」に示されていることに率先して取り組んでいただけるとありがたいです。
5 「ちょっと具合が悪いな」「コロナが心配だな」という場合は無理をなさらず、お休みしていただいてかまいません。
6 ボランティアに登録してくださる場合、小田原市の保険に加入することになります。もしものけがには対応できると思います。

小田原市教育委員会のメッセージ
「気軽に学校に足を運ぶきっかけに」
「できるときに できることを」
「無理なく、楽しく、自分のために」
「小田原の子どもたちのために」
スクールボランティアの活動に
ご理解とご協力をお願いします。

スクールボランティア募集〜畑ボランティア編〜

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 主な活動は報徳小学校内に引っ越しした「すくすく畑」での活動です。
報徳小学校の特色の1つとして、「食育」があります。「いのちをいただく」など、食育を通して多くのことを子どもたちは学んでいます。農業については、職員も正直詳しくありません。そこで地域の方を講師に、子どもたちとともにたくさんのことを学んでいます。子どもたちも土作りや苗や種の植え方などについてボランティアさんから教わっています。大人でも知らないことがたくさんあって「なるほど!」をたくさん感じられます。ご自宅の家庭菜園をされる時にもきっと役立ちます。作物の生長の喜び、それを感じる子どもたちのきらきらした瞳をぜひご覧ください。
 暑い中での作業も多いため、熱中症には十分配慮をしていきます。エアコンの効いた部屋も完備しています!自然の力のすごさを感じる機会になると思います。

○基本的な考え方
1 学校や子どもの個人情報、人権を守る意識をお願いします
2 子どもの声に耳を傾けてください。そこがおもしろいです!
3 授業の主体である教職員の意図をご理解いただき、子ども自身の学ぶ姿勢や意欲を大切にしてください。
4 子どもたちはスクールボランティアの方々から多くのことを学んでいます。活動の中で、大人として、また社会人として、「おだわらっ子の約束」に示されていることに率先して取り組んでいただけるとありがたいです。
5 予定の時刻に来校できない場合は、関係者(学校やスクールボランティアコーディネーター)へ連絡するようにしてください。
6 「ちょっと具合が悪いな」「コロナが心配だな」という場合は無理をなさらず、お休みしていただいてかまいません。
7 ボランティアに登録してくださる場合、小田原市の保険に加入することになります。もしものけがには対応できると思います。

小田原市教育委員会のメッセージ
「気軽に学校に足を運ぶきっかけに」
「できるときに できることを」
「無理なく、楽しく、自分のために」
「小田原の子どもたちのために」
スクールボランティアの活動に
ご理解とご協力をお願いします。

スクールボランティア募集〜学習ボランティア編〜

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主な活動は3つです
1 健康診断の補助
 4月から6月にかけて、各種健康診断があります。担任の補助に来ていただけるとありがたいです。コロナ禍となり、ソーシャルディスタンスをとりながら並ぶことや、お医者さんの指示に従うことなど、初めての学校生活にどきどきしている1年生にはとても難しいことでもあります。

2 校外学習などの付き添い
 子どもたちの学習は校内だけにとどまらず、様々な学習が計画されています。その中で一番大切にしているのが「安全面」です。担任だけではなくより多くの目で子どもたちを見守る必要があります。コロナ禍でなかなか思うように活動できていませんが、できる限り実施していきたいと思います。最近では、町たんけんに行ってきました。

3 授業の簡単なお手伝い
 担任だけでは子どもたち一人一人によりよい活動が保障できない場合に、ボランティアをお願いすることがあります。不定期なため、なかなか期日をお伝えすることが難しい場合もありますが、担任より要望があった際に活動しています。最近では、5年生の家庭科の裁縫のお手伝いをお願いしました。

○基本的な考え方
1 学校や子どもの個人情報、人権を守る意識をお願いします
2 子どもの声に耳を傾けてください。そこがおもしろいです!
3 授業の主体である教職員の意図をご理解いただき、子ども自身の学ぶ姿勢や意欲を大切にしてください。
4 子どもたちはスクールボランティアの方々から多くのことを学んでいます。活動の中で、大人として、また社会人として、「おだわらっ子の約束」に示されていることに率先して取り組んでいただけるとありがたいです。
5 予定の時刻に来校できない場合は、関係者(学校やスクールボランティアコーディネーター)へ連絡するようにしてください。
6 「ちょっと具合が悪いな」「コロナが心配だな」という場合は無理をなさらず、お休みしていただいてかまいません。
7 ボランティアに登録してくださる場合、小田原市の保険に加入することになります。もしものけがには対応できると思います。

小田原市教育委員会のメッセージ
「気軽に学校に足を運ぶきっかけに」
「できるときに できることを」
「無理なく、楽しく、自分のために」
「小田原の子どもたちのために」
スクールボランティアの活動に
ご理解とご協力をお願いします。


スクールボランティア募集〜国語・算数スキルボランティア編〜

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主な活動は朝の時間のスキル学習への参加です。
算数は毎週火曜日、国語は毎週金曜日の8:20〜8:35の15分間です。子どもたちは繰り返しの学習で、基礎の定着を図っています。子どもたちがプリントを持ってきて、丸をつけるという関わりが多いです。「合っているかな」とちょっとどきどきしながらもってくる子、「どうだ!」とばかりに自信まんまんの子など、ちょっとした会話も楽しみの1つです。問題に向き合う集中している姿もかっこいいです。今はメンバーが少なく、人数が足りない場合があります。そんなときは高学年担当の方に低学年に回っていただくことが多く、心苦しいです。朝のお忙しい時間で申し訳ないのですが、ぜひご協力いただきたいと思います。丸付けの答えは、いつも担任が用意しています!
朝の時間にがんばる子どもたちを、ぜひ応援しに来てください!


○基本的な考え方
1 学校や子どもの個人情報、人権を守る意識をお願いします
2 子どもの声に耳を傾けてください。そこがおもしろいです!
3 授業の主体である教職員の意図をご理解いただき、子ども自身の学ぶ姿勢や意欲を大切にしてください。
4 子どもたちはスクールボランティアの方々から多くのことを学んでいます。活動の中で、大人として、また社会人として、「おだわらっ子の約束」に示されていることに率先して取り組んでいただけるとありがたいです。
5 予定の時刻に来校できない場合は、関係者(学校やスクールボランティアコーディネーター)へ連絡するようにしてください。
6 「ちょっと具合が悪いな」「コロナが心配だな」という場合は無理をなさらず、お休みしていただいてかまいません。
7 ボランティアに登録してくださる場合、小田原市の保険に加入することになります。もしものけがには対応できると思います。

小田原市教育委員会のメッセージ
「気軽に学校に足を運ぶきっかけに」
「できるときに できることを」
「無理なく、楽しく、自分のために」
「小田原の子どもたちのために」
スクールボランティアの活動に
ご理解とご協力をお願いします。

スクールボランティア募集〜環境ボランティア編〜

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報徳小学校は自然にあふれ、とても環境のよいところです。しかしそれは、環境保全に気をかけている方がいるからこそのものです。報徳小学校の木々の管理や草刈りは校務用員さんが主にされていますが、まだまだ手は足りません。木々の伐採、草刈り、池の掃除など、内容は多岐にわたります。親父会も環境ボランティアに登録をしています。報徳小学校の自然の整備に力を貸してください!

○基本的な考え方
1 学校や子どもの個人情報、人権を守る意識をお願いします
2 子どもの声に耳を傾けてください。そこがおもしろいです!
3 授業の主体である教職員の意図をご理解いただき、子ども自身の学ぶ姿勢や意欲を大切にしてください。
4 子どもたちはスクールボランティアの方々から多くのことを学んでいます。活動の中で、大人として、また社会人として、「おだわらっ子の約束」に示されていることに率先して取り組んでいただけるとありがたいです。
5 予定の時刻に来校できない場合は、関係者(学校やスクールボランティアコーディネーター)へ連絡するようにしてください。
6 「ちょっと具合が悪いな」「コロナが心配だな」という場合は無理をなさらず、お休みしていただいてかまいません。
7 ボランティアに登録してくださる場合、小田原市の保険に加入することになります。もしものけがには対応できると思います。

小田原市教育委員会のメッセージ
「気軽に学校に足を運ぶきっかけに」
「できるときに できることを」
「無理なく、楽しく、自分のために」
「小田原の子どもたちのために」
スクールボランティアの活動に
ご理解とご協力をお願いします。

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