避難訓練(地震・津波) 6月2日(木)
今日は、下曽我保育園と合同で避難訓練を行いました。地震発生後、津波発生の警報が出されたとの想定で、3階の多目的室へ避難をしました。6年生は、保育園生の避難のサポートも見事に行いました。
校長先生から、「必要な時に必要な言葉をかけることの大切さ」「自分の身を自分で守ることの大切さ」「もしものときに備え、自分はどう行動するかを考えておくことの大切さ」などについてお話がありました。 IC国際ボランティア学校訪問交流会 5月31日(火)
『人を育てる真の交流』をめざしている国際IC日本協会の訪問交流が、小田原市で昨日から展開されています。今回の訪問グループの皆さんは5月6日に来日したそうです。そして、東京を皮切りに北九州〜福岡〜佐賀〜つくばへ、小田原には29日に着いたそうです。今日、本校に来てくださったのはアスマさん(インド)、ノニーさん(インドネシア)、ミンハさん(韓国)、ホアさん(ベトナム)、通訳の森さん、協会の中山事務局長さんです。
今日は5年生が“おもてなし”をし、交流を行いました。皆さんは母国語で自己紹介をし、国旗、民族衣装についてのお話や歌を歌ってくださいました。また、自分のことを一生懸命語ってくださいました。 5年生は下曽我や小田原の紹介、日本の自然・文化について、現代の日本(今のブーム)についてをグループごとに準備をし、発表しました。 森さん、中山さんが丁寧に通訳をしてくださいました。自分で英語で話ができたら、どんなに楽しいだろうと思ったのは私だけではないと思います。2020年の東京オリンピックには、開催国としてお手伝いができるようにしたいと思いました。 今回の交流は、5年生に“世界”の一端を感じさせてくれました。今日の出会いが5年生それぞれの将来につながってくれればと願っています。 ふれあい清掃その2 5月28日(土)
校内の清掃は保護者パワー全開です。体育館のギャラリー、教室のじゅうたん清掃、窓拭き、食堂の椅子・机吹き、さらに各教室の扇風機をきれいにしていただきました。いよいよ6月、蒸し暑い季節到来です。気持ちよい環境をこれからも保持できるよう、普段の清掃もしっかり行っていきたいと思います。
ふれあい清掃 5月28日(土)
全日授業公開日の午後はふれあい清掃です。保護者のほかに、地域の諸団体、自治会・老人会・体協・社協・下曽我応援団ぷらむ・おやじの会の皆様、学校施設開放団体の方々にお手伝いをしていただきました。今日はさらに下曽我TFV(少年サッカー)の選手で千代小学校の5・6年生18人も手伝ってくれました。とてもよく働く子どもたちで感心しました。重たい側溝の砂を何度も運んでくれました。
普段もう少し掃除をしたいと思っていたところ、子どもではなかなか手の届かないところ等の掃除をしていただきました。 「大人のパワーはすごい!!」です。70分ほどの作業時間でしたが、見違えるほどきれいになりました。ありがとうございました。皆様がつくってくださったきれいな、よい環境の中で、しっかり学習をしていきたいと思います。 1年生引取り訓練 5月26日(木)緊急地震速報が流れると子どもたちはすぐに身を守る行動をします。教室であれば机の下にもぐり、運動場にいれば中央に集まり身をかがめます。 今日はその後、1年生の引取り訓練を行いました。全校としては千代中・鴨宮中学校区合同引取り訓練として9月5日(月)に行います。1年生の保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 図書委員会 5月26日(木)学校司書さんの勤務も先週から始まりました。小学生に読んでほしい本の紹介など、図書だよりの発行も楽しみです。 3・4年遠足 5月25日(水)
真鶴三ツ石海岸に行ってきました!!
遠藤海類博物館では、真鶴や相模湾だけでなく、日本のあちらこちらや世界で採れる珍しい貝をたくさん見ることができました。子どもたちは種類の多さや大きさにびっくりしていました。また、海の学校では、目を輝かせ、夢中になって潮だまりの生物を探す姿がありました。 今回の遠足は、海の生物の多様性や潮の満ち干きにも目を向けるよい機会になったと思います。朝早くからお弁当を作ってくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。 3・4年遠足 5月25日(水)朝会 5月24日(火)先生が今でもふるさと鹿児島が大好きなように、子どもたちにも大人になってもふるさと下曽我や母校である下曽我小を好きでいてほしい、とのことでした。 先生のことを知り、さらに先生のことが身近に、親しく感じられたことと思います。 折り紙ボランティア 5月23日(月)折り紙ボラさんの壁画は食堂を明るくしてくれます。いつもありがとうございます。28日の全日授業公開日にご来校の折にはぜひ食堂に入っていただき、ご覧ください。 読み聞かせ 5月23日(月)なかよし級では「おおきくなるっていうことは」「キャベツくん」を、3年生には「100万回生きたねこ」と特大絵本「アレクサンダーとぜんまいねずみ」を読んでくださいました。 読み聞かせは5名の図書ボラさんが月2回のペースで行っています。読み聞かせボランティアを募集しています。まずは見に来てください。電話を学校にしていただけるとよいかと思います。よろしくお願いします。 梅だより 5月23日(月)平成28年度PTA 活動スローガン 5月20日(金)
PTA会長さんのご尽力で、シンボルマークができました。
お大人も頑張りましょう!!子どもの成長に負けないように・・・。 体力テストボランティア 5月20日(金)梅だより 5月18日(水)1・2年遠足 5月18日(水)
見事に晴れました!!今日は1・2年生の遠足です。下曽我駅に集合し、小田原こどもの森公園わんぱくらんどに向けて出発しました。全員参加で、皆、元気いっぱいです!
朝会 5月17日(火)「手にあるものを持っています。学校生活で使っている、とても身近なものです。何だろう〜」という問いかけからスタートしました。答えは「チョーク」です。「チョーク」を作っている会社=“日本で一番大切にしたい会社5社”の中の一つ「日本理化学工業」についてのお話でした。 この会社は「環境に優しい。人に優しい。」をテーマとし、処分に困っていたホタテの貝殻を原料に「鮮やか・なめらか・折れにくい」チョークの製造改良に成功し、「安心して使える・重い粒子で飛び散らない・コーティングして指を汚さない」チョークを作りあげたそうです。環境教育に役立つお話かと思ったら、本題はこれからでした。 人の幸せには「人に愛される」「人の役に立つ」「人に必要とされる」「人にほめられる」ことが大切であり、会社はその場を提供することが努めである。という考えの下、障害のある方も働けるように、工場のラインを人に合わせて設置したり、砂時計を使ったりと、見てわかるよう工夫しているとのことでした。「日本一、強く、優しい会社」をめざしているそうです。『幸せに生きる』ということを考えさせられました。 身近にあるチョークからのメッセージ。身近にある“もの・人・こと”からの見えないメッセージを知る・わかることのできる柔らかい心を持つ子どもを育てたいと思います。 1・2年遠足 5月16日(月)縦割り班活動 5月16日(月)班長の6年生は先週末の修学旅行で疲れ気味。奮起して班別の集まりを進めてくれました。 6年修学旅行 No.5湯の湖周辺散策では、足湯に入ったり、源泉に10円玉をつけ、その変化を観察したりしました。 華厳の滝では、その水量や迫力に歓声をあげていました。 旅館の人やバスガイドさんなどたくさんの人に態度のよさを褒められもしました。 この2日間の思い出を、ご家庭でもたくさん話してくれることとおもいます。おみやげ話も楽しみにしてください。保護者のみなさま、お弁当の準備などいろいろとありがとうございました。 |
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