『ウエズレーの国』■仲間はずれにされていた少年ウエズレーが、夏休みの自由研究に「自分だけの文明」をつくりだすという壮大な物語。 ■自分だけの作物を育て、自分だけの服を作り、「遊び」を考え出し、「文字」まで発明します。 『ウエズレーの国』 ポール・フライシュマン 作 ケビン・ホークス 絵 千葉茂樹 訳 (あすなろ書房) 『空の探検記』■空を探検して、自然のふしぎを感じよう! ■国内外を巡り、空の現象を探求して写真や映像に記録してきた「空の探検家」・武田康男さんが、天気のふしぎ、自然の美しさをあますことなく伝えます。 『空の探検記』 武田康男 著 (岩崎書店) 3年生10円玉は? アルミホイルは? 近くで見せてくれました子がいました。ありがとう。 今年度もたくさん収穫しましたまた春から、いろいろな植物を育ててくださいね。 2年生「〇〇さんの班と同じように、□□がいいと思います。」発表された意見を書記が黒板に書いていました。 3年生分数どうしの計算のしかたを、何人かに紹介してもらうようです。うまく図に書いて説明できたでしょうか? パンジー通りがかったら、「きれいに咲いてるね」と観賞してくださいね。 1年生恵方巻き給食『ぱんつくったよ』■ことばのくぎるところをかえると、意味がかわってしまう。 「ぱんつくったよ」 「ぽけっとからとりだします」 ■楽しいことばあそびの絵本です。 『ぱんつくったよ』 平田昌広 作 平田景 絵 (国土社) 『にげてさがして』■「にげちゃダメ!」と言われることが多い世の中ですが、どうするかは自分で決めていいし、自分で決めること。 ■「逃げずに戦うことの大切さを説くお話」がある一方で、「逃げることで新しい可能性に出会うお話」があってもよいのではないか。著者のそんな思いが込められた絵本です。 『にげてさがして』 ヨシタケシンスケ (赤ちゃんとママ社) ご参観ありがとうございましたそうじ時間モップをかけている1年生の近くにいるのは、6年生です。数人ずつ交流して、一緒に掃除をしています。 みんなできれいな学校にしています。 5年生 Amazon見学アマゾンを利用したことがある人も多く、「どういうシステムで商品が届くのだろう」「商品はどうやって管理されているのかな」など、みんな課題を持って見学しました。 センターでは、商品がベルトコンベアに流れていく様子、レーザーでバーコードを読み取るシステムなど、自動化されたオペレーションにみんな驚いていました。 「同じ種類の商品が大量にあった」 「商品の図書館みたいだった」 「エレベーターがかわいい。オフィスがすてき」 見学の最後には、梱包(こんぽう)の体験活動をさせていただき、国内最大の物流拠点である小田原から全国に発送されていることを知り、物流に興味が高まりました。 環境デーふだんから校務用員さんがこまめに掃除をしてくれているので、もう落ち葉はないのではないかと思っていた子もいたようです。 グラウンドのすみずみまで行ってみると、それでもたくさんの落ち葉が集まりました。石もたくさん拾いました。またきれいなグラウンドになりましたね。 3年生(その2)
手に持っているのは、マシュマロとさつまあげです。さつまげは、社会「工場ではたらく人と仕事」の見学でお世話になった土岩蒲鉾さんのさつまあげです。炭火であぶると、また一段とおいしく感じられました。(もちろん黙食は徹底しましたよ。)
3年生(その1)
社会「昔の道具のうつりかわり」で、七輪を使う体験をしました。
2年生テレビモニターをじっと見ている子がいますね。ノートにまるつけをしている先生の手元が拡大して映されています。 ある子へのアドバイスを、他の子も見たり聞いたりできるのが便利です。 『きょだいなきょだいな』■広い野原の真ん中に、巨大なものがさまざま出現し、子どもたちがそこで自由に遊び、奇想天外な出来事をまきおこします。 『きょだいなきょだいな』 長谷川摂子 作 降矢なな 絵 (福音館書店) 『はてしない物語』■少年バスチアンは、いじめられて飛び込んだ古本屋さんで『はてしない物語』という本に出会います。 ■バスチアンは本の中の登場人物に話しかけられ、ついにお話の世界ファンタ−ジェン国の中に入り、国の危機を救った英雄になってしまいます。 ■はたしてバスチアンは、その後どうなるのでしょう。 『はてしない物語』 ミヒャエル・エンデ 作 上田真而子/佐藤真理子 訳 (岩波少年文庫) |
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