6年生クイズ6年生が廊下でなにやら作業をしていました。 作業が終わった階段の様子が、こちら。 ここ以外にも、あちこちの廊下にありますね。 さて、問題です。6年生は、なんの作業をしたのでしょうか? 答えは明日。お楽しみに。 学校図書館より(23)『遠く不思議な夏』 母の郷里ですごした少年時代の夏休み。 そのなんでもない田舎暮らしの中で、ぼくは、まぼろしとも現実ともつかない不思議なできごとに出会う。 夏休みが終わった、今の時期にぴったりのお話です。 ■『遠く不思議な夏』 斉藤洋・著 森田みちよ・絵 偕成社 2年生 きのうの答え校長室にやってきた2年生の用事とは…… 【答え】 ものさし持参で、校長先生の手の指の長さを測りにきた 2年生は、算数で長さを学習中で、「センチメートル」と「ミリメートル」を覚えたそうです。 2年生クイズ校長室に、2年生がふたりやってきました。 どんな用事で来たのでしょうか? 答えは、また明日。お楽しみに! 1年生1年生9月7日(火)の6年生5年生9月3日の4年生9月3日の3年生換気のためにもなるので、扇風機を積極的に利用しています。 9月2日(木)2年生壁には、クラス目標が掲示されています。 9月2日(木)1年生2年生・1年生1年生は、クロームブックを使って、グーグルクラスルームの練習をしています。 (授業の様子は、廊下から撮影しています。) 4年生・3年生3年生は、クロームブックを使って、グーグルクラスルームやジャムボードを練習しています。 (授業の様子は、廊下から撮影しています。) 5年生9月1日(水) 6年生学校図書館より(22)そいつの名前は、秋山璃在(リアル)。ぼくたちの学年で、リアルを知らないやつはいない。 なぜって? リアルはすごいやつだから。学年一の人気者。ナンバーワンで、オンリーワン。ぼくたちは、少しずつちがう。だから、支え合える。 3人の少年の、忘れられない夏の友情物語。 ■『ぼくたちのリアル』(講談社) 戸森しるこ:作 佐藤真紀子:絵 学校図書館より(21)いつもは悪者であることが多いオオカミたちが、なんともチャーミングに描かれています。 そして、対極にいる悪いブタの大胆な攻撃の数々に、かわいいオオカミたちが立ち向かう姿がいじらしいです。 最後は、なんともほっこりする結末です。 ■『3びきのかわいいオオカミ』(冨山房) ユージーン・トリビザス:文 ヘレン・オクセンバリー:絵 こだまともこ:訳 学校図書館より(20)ラチは、世界一弱虫の男の子。犬や、暗がりや、友だちさえもこわいので、いつもひとりぼっち。 「強いライオンがいたらなあ」と願っていると、ある日、小さな赤いライオンが現れて、強くなる訓練をしてくれました。 子どもに「がんばれ」と言うのは簡単。でも、実際にがんばるのは大変なこと。 「ラチならできる」と一緒に乗り越えていこうと寄り添うライオン。ラチは弱さを克服していきます。 ■『ラチとらいおん』(福音館書店) マレーク・ベロニカ:文、絵 とくながやすもと:訳 学校図書館より(19)いつもどおりの夏の夜。暑くて騒々しくて、みんな忙しい。 そんな夜、突然、停電に。頼りになるのは、ろうそくと懐中電灯だけ。まちは暗くひっそりと静まりかえる。 忙しかった家族も、みんなでのんびりゆったり。あわただしい現代の暮らしで失いかけた団らんを、取り戻した家族の物語です。 ■『くらくて あかるい よる』ジョン・ロッコ:作 千葉茂樹:訳(光村教育図書) |
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