秋の読書週間乾いた豆をチューブにこめて、吹いて、飛ばして、窓に当てるメアリー・スミスさんのお仕事とは? めざまし時計がまだ少なかったころ、イギリスに実在した「めざまし屋」のお話です。 ■『メアリー・スミス』 アンドレア・ユーレン 作 千葉茂樹 訳 (光村教育図書) 図工展 5年生・6年生
高学年になると、さすがの腕前ですね。皆さん、じっくりご鑑賞ください。
図工展 3年生・4年生・わかあゆ級
校内図工展の掲示は、1階学習室前にあります。また、教室前にも、それぞれのクラスで作成した力作が展示してありますので、どうぞお楽しみに。
図工展 1年生・2年生
文化の秋ですね。10月29日(金)校内の図工展が始まりました。授業参観でおいでの際には、ぜひ実物をご覧ください。
■掲示場所 1階学習室前(1年教室と6年教室の間です) 秋の読書週間いのちのまつり、沖縄の方言で言うと「ヌチヌグスージ」と言います。 コウちゃんは、はじめて島のお墓参りに参加しました。 僕のご先祖さまって、何人いるのかな? コウちゃんは、指をおって数えてみることにしました。 すると……。 実際にページをめくるのが楽しい本です。 ■『いのちのまつり 「ヌチヌグスージ」』 草場一壽・作 平安座資尚・絵 (サンマーク出版) 芋ほり 1年生長く伸びたつるは、葉っぱをとってリースにしました。葉っぱを集めてくれるお掃除名人がいたり、リース作りの名人がいたり、みんなで協力して、芋ほりが無事に終わりました。収穫したお芋をどうするのか、みんなで話し合います。 ハロウィン撮影会(6年生)突然現れた「カオナシ」に、1年生が集まってきました(1枚目)。 撮影が無事終わり、教室に戻ってすぐに社会の授業スタートです(3枚目)。格好はふざけていますが、いつも以上に発表者に注目してよく話を聞けていました。 ハロウィンの由来についても、ぜひみんなで調べて学びましょう。 |
|