昔遊びを体験しよう〜1年生〜民生委員さんを始め地域の方が10名もいらしてくださり、子どもたちに昔の遊びを教えてくださいました。 こま、はねつき、お手玉、あやとり等を全員が、順番に全部の遊びを体験することができました。なかなか難しいものもありましたが、そのときには、地域の方が、手取り足取り優しく教えてくださり、みんな楽しそうでした。 普段あまりできない遊びを体験でき、よかったです。お世話になった地域の皆様、本当にありがとうございました。 お店やさんごっこをしよう〜1年生〜さて、いよいよ始まると、1年生は、「いらっしゃい」と声をかけたり、保育園の子たちのお世話をしたりと、生き生きと取り組んでいました。最後には、すべてのお店が完売し、子どもたちは満足感・達成感を感じることができました。 いつも保育園の子どもたちが楽しみに来てくれ、このような充実した交流を持てることを本当にありがたく思います。 かもめ図書館に行ってきました〜2年生〜地球博物館まで小田急線に乗って行ったり、バスに乗って小田原城に出かけたりと、これまで2年生は、様々な体験を重ねてきました。今回の体験もきっと子どもたちの生きる力につながることでしょう。 朝会〜給食委員会より〜次に、給食の歴史について発表がありました。給食が始まった頃のメニューや、戦争中のメニュー、校長先生が子どもの頃のメニューなどを写真で見て、子どもたちは、今との違いを真剣な表情で見つめていました。 最後に「栄養の歌」を全員で歌って朝会は終わりました。給食委員会さんの発表はとても勉強になりました。これからも感謝の気持ちを持って給食をいただきましょう。 第4回代表委員会今回の議題は、「ありがとうさようなら週間」についてでした。6年生の卒業まであと2ヶ月を残すところとなりました。お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝える1週間について話し合いました。今回は、6年生は参加しません。すべて3,4,5年生での代表委員会でした。 議長団も4年生と5年生で行い、いつもいる6年生がいないので、少し心配そうでしたが、よく準備してしっかりと話し合いを進めることができていました。また、代表委員会に参加した子どもたちも、6年生に喜んでもらいたいという思いを持っていることがよく伝わってきました。 おわかれ集会は、2月27日です。在校生の力を合わせてきっとよい会になるでしょう。がんばります。 寄木細工体験〜4年生〜露木木工所から講師としてきていただき、子どもたちに寄木細工の歴史を教えてもらったり、実際に寄木細工を作るところを見せてくれたりしました。 最後に、子どもたちが寄木細工作りを体験しました。一人ひとりに材料を用意してくれ、子どもたちは、ひし形や三角形の木をいろいろ組み合わせてお気に入りのコースターを作りました。子どもたちが、「こうしよう。ああしよう。」と、真剣に集中している姿は、とてもほほえましかったです。 お世話になった露木木工所の皆様、ありがとうございました。 給食週間始まる!学校給食は、明治22年、山形県で弁当を持ってこられない子どもたちのために始まりました。昭和になって、戦争が激しくなったため、食糧が不足して給食も中止になりました。戦争が終わり、世の中が落ち着いた昭和21年12月24日から再び始まりました。これを記念して、給食週間となりました。12月24日は冬休み前のため、1ヶ月おくれでの設定です。 本校でもこの1週間には様々な取り組みが行われます。まず、今日は、調理員さん、校務用員さんとの会食が1、3、5年生でありました。写真はその際の様子です。 書き初め〜5年生〜どの子も集中して取り組んでおり、体育館には「凜」とした空気が漂っているように感じました。すばらしかったです。 書き初め〜6年生〜5文字は初めての経験であること、また、漢字とひらがなが混じっていて、バランスがとりにくいのでは・・と思ったのですが、さすが6年生です。字の大きさやバランスを考えながらしっかりと書けていました。 来週から書き初め展が始まりますので、この力作をぜひご覧になりにいらしてください。 書き初め〜4年生〜4年生は、「世界の子」と書きました。この文字は、なかなかバランスをとることが難しい字でしたが、12月から学校で練習し、また、お正月には家でも練習した成果が出ていました。 どの子も集中して熱心に書く姿が見られました。 書き初め〜1・2年生〜1年生は、入学してから習ったひらがな、漢字を使って、立派に書くことができていました。そして、2年生は、さすがです。文字の形に注意しながらも余裕が感じられるのびのびとした文字が書けていました。 一番上の写真が1年生、2番目と3番目の写真が2年生です。是非本物を見にいらしてください。 音楽朝会今回は、「ボイスパーカッション」を行いました。ボイスパーカッションとは、「打楽器(パーカッション)の音をそっくりそのまま口でまねること」です。 今日の音楽朝会では、音楽クラブの子どもたちが、たたくリズムにあわせて、各学年の子たちが、ワン・ニャー・ブーブー・コケコッコーの鳴き声でまねをしました。それぞれが違うリズムなのでつられてしまうのではないかなと思ったのですが、2回、3回と繰り返すにつれ、アンサンブルらしくなり、子どもたちも楽しそうに声を出していました。 気持ちのよい1週間のスタートになりました。 書き初め〜3年生〜冬休み中に練習したこともあり、みんなやる気満々で、「光るにじ」と書きました。 どの子も「太く、大きく」のびのびと書けていました。 1番よく書けたものを廊下に展示する予定です。 目標を持ちましょう〜朝会より〜今朝は、朝会で、校長から新年のあいさつとともに、次のようなお話がありました。 1年の節目である大晦日と正月についてです。除夜の鐘はなぜ108回ならすのでしょう。それは、人間には108の悪い心があり、それらの悪い心を鐘をつきながら流して新年を迎えるということだそうです。また、正月の「正」の字は、「一に止める」と書きます。これは、はじめに止まる、改めるという意味を持っています。1年の1番最初に立ち止まって、しっかりと目標を立てるとよいということですね。 子どもたちは、「なるほど。」という表情で真剣に話を聞くことができていました。ぜひ目標を持ってがんばってほしいです。 おいも、おいしかったよ〜1.2年生〜前もって、洗って準備しておいたさつまいもを今日は朝からふかし、2時間目にできたてのおいもをみんなで食べました。子どもたちは、「あまくておいしい」「もっちりしてる」などといいながらにこにことおいもを食べていました。自分たちで育てたおいもなので、大事に大事に味わって食べる様子が、とてもかわいかったです。 節目を大切に〜朝会より〜さて、本日、冬休み前の最後の朝会で、校長から「節目を大切に」というお話がありました。冬至、夏至、春分の日、秋分の日は、4つの季節の節目を感じるものです。また、冬休み中に迎える大晦日と元旦も1年の節目となる日ですね。こういった節目を大切に迎えられるとよいですね。 では、よいお年をお迎えください。1月8日に元気に会いましょう。 年賀状をとどけたよ〜4年生〜来年の干支の羊の形の中に一人ひとりがメッセージを書きました。お年寄りの皆様に読んでいただこうと一生懸命書いたものです。 喜んでもらえるとうれしいです。 アンコールジャズ〜6年生〜子どもたちは、「緊張する!」といいながらも楽しそうに演奏をする姿が見られました。聴いている私たちも、本格的なジャズの世界に浸ることが出来たと思います。 多くの皆様の拍手、ありがとうございました。 年賀状とどくかな〜1年生〜今日は、1年生が、それを、早川保育園前の赤いポストに入れに行きました。「だれに書いたの。」と聞くと、「おじいちゃん」「おばあちゃん」「知ってる人」など様々でしたが、年賀状を書いて、自分で出すというよい経験ができました。 シンクロマットその2〜6年生〜 |
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