学校日記

「先生の学生時代」パート8

公開日
2020/05/26
更新日
2020/05/26

できごと

「杉山徹先生編」
 中学時代。家から3分チャイムとともに家を出ても間に合うという恵まれたところに住んでいました。しかし、遅刻は多かった。小学校時代は、ソフトボールをやっていましたので、中学に入ったら野球部に入ろうと思ったいましたが、ただどう間違えたか気がついたときには、バスケットボール部に入部していました。そのとき一緒にプレーした仲間、先輩とはつながりがあり、卒業後クラブチームを作ってプレーしたりどこかに行ったりと、行動を共にするよい仲間です。部活やクラブなど好きなことを集中してやることは大切で、人とのつながりができます。いろいろなことにチャレンジして、よい仲間、共通の趣味を持つ友達を見つけ出しましょう。

「内田和仁先生編」
 いっぱい遊んだ いっぱい笑った 一緒にいるだけでいい
 でも けんかもした
 いやな思いをしたこともあった むずかしいと感じることもあった
 でも 34歳になって おっさんになって
 3人の子どものオヤジになって
 
 伝えたいことは ともだちって 大事ってこと。