小田原市の「身近な公園プロデュース事業」制度に申請し、学校付近の浜公園を自治会と管理することになりました。日常的な公園整備、季節ごとに行う花の種まきや球根植え、公園の看板や柵の修理など、年間を通じて公園の管理に当たります。生徒会役員が中心となり、生徒のボランティアを募り、学校全体で取り組みます。なお、この事業は加藤市長からも勧められ、今まで行ってきた公園整備ボランティア活動を制度化して、市からも支援をしてもらうこととなったものです。先日（３／２７）、そのお礼のために、生徒会長が加藤市長と栢沼教育長を表敬訪問してきました。今、酒匂中の生徒会活動は熱いです。