全校道徳
- 公開日
- 2015/11/05
- 更新日
- 2015/11/05
できごと
11/4(水)全校道徳を実施しました。腰塚勇人氏を講師にお招きし、命の大切さ、生きていることの素晴らしさ、家族や仲間の大切さ等について、熱く語っていただきました。腰塚氏はもと中学校の保健体育の先生でしたが、スキーの大事故で全身麻痺になり、懸命のリハビリにより社会復帰できるまでになりました。事故をきっかけに人生も人生観も変わり、現在では、普段の生活の中で当たり前に感じ、忘れている大切な幸せについて、講演を通して伝える活動をされています。
「君がドリー夢メーカーになって、自分や周りの人にできることは何か?」生徒や教職員に出された宿題です。