陽の部首のこざとへんは「天と地を結ぶはしご」という意味があるそうです。陽のつくりは「太陽（日）が放つ光を斜めの線で表現（昜）した」という意味があるそうです。陽には「宝石が輝く姿」という意味もあるそうです。中学生はいずれそれぞれの輝きを放つ原石といった存在です。また、中学生は学びという布で原石を磨いているとも言えるでしょうか。本校は今日もまもなく生徒を迎えて１日が始まります。本校から見える「陽」は今朝もきれいでした。