解体作業続く 〜北校舎トイレ〜
- 公開日
- 2014/08/07
- 更新日
- 2014/08/07
できごと
8月7日(木)現在、北校舎のトイレの解体作業が続いています。ここのところ、削岩機でコンクリートを砕く音が一日中校舎内に響いています。廊下を封鎖しているものの、細かいほこりも予想以上に舞っているので、写真(3−1)のように教室によってはほこりで真っ白になっているところもあります。
連日、小田原市の最高気温が35度くらいになる中、工事の人たちは、ほこりにまみれながら、9月以降、近くのトイレを生徒が使えないという不便さが、少しでも早く解消されるよう、トイレ完成に向けて一生懸命に働いています。ありがとうございます。
8月23日(土)の整備作業では、各教室の清掃も考えています。学校にお越しの際は、マスクもご持参いただくとよいと思います。皆様のご協力をお願いします。