７月６日（日）新玉小学校開校１００周年記念式典　その１
　写真は、今日の１０時から体育館で行われた１００周年記念式典の様子です。長澤校長先生からは「１００年ってどれくらいか？５３才の私がもう一度赤ちゃんに戻って同じことを繰り返す…それくらい長い期間です」と子どもたちによくわかりやすいたとえでお話をされました。さらに「新玉小学校を愛し守り続けてくれたからこそ、これからもずっとずっと新玉小学校を守り続けていく。もっと好きになってもっと良い学校にしていく。周りの方々に感謝の気持ちと自分らしさとともに笑顔いっぱいの学校にしていきたい」と挨拶されました。
　私は「白鴎中で待っているからね」ととても聞く姿勢がすばらしかった児童の姿に感動しながら心の中で言っていました。