子どもたちは、学習に、活動に、元気に取り組んでいます。その様子をお伝えします。

スクールボランティア感謝の会

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2月26日(金)に感謝の会を開きました。
1年間お世話になったボランティアの方々に感謝の気持ちを伝えました。
まず、どのようなボランティアをしていただいているか、紹介しました。本の読み聞かせや栽培、交通安全等、とても多くの方に助けていただいていることに、子どもたちも驚いていました。
一人一人が書いたお手紙を渡し、歌のプレゼント「Tomorrow」を歌いました。
代表の6年生の児童が、お礼の言葉もおくりました。
短い時間でしたが、心あたたまる会になりました。
ボランティアの方々、本当にありがとうございました。そして、来年度もまたよろしくお願いいたします。

4年生 6年生を送る会の飾り

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 6年生を送る会に向けて、出し物の練習や飾り作りを進めています。体育館の壁飾りは実行委員がデザインを考えました。花飾りには、4年生一人ひとりの感謝の気もちが込められています。3月3日の送る会本番が楽しみです。

「ミニ講演会」を行いました!【4年生】

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 2月18日(木)に、道徳の授業として「学年ミニ講演会」を行いました。4年生に関わりのあるお二人の方を講師としてお招きし、お話を聞きました。小田原市役所・環境政策課の石井さんからは、小田原市のごみステーションの現状を聞きました。実際の写真も見せていただき、ルールを守っていない様子に子どもたちは驚いた様子でした。学校農園関係者の安野さんからは、命の尊さについての話を聞きました。人間の命が限りなく大切な存在であることを、実体験も含めて話してくださいました。講演会の最後に、代表の子が学んだことをお礼の言葉と一緒に伝えました。「公共心・公徳心」「生命尊重」について考えるとてもよい機会となりました。

4年生 こころの劇場

 1月に、4年生対象のおだわらっ子ドリームシアターが小田原市民会館で行われました。こころの劇場(子どもたちに劇場の感動を届けるために劇団四季が行っているプロジェクト)の「むかしむかしゾウがきた」を観覧しました。多彩な歌や踊りに、劇団員さん達による気もちのこもった演技が合わさり、感動のストーリーが展開されていました。子どもたちにとって、心に残る演劇観賞になりました。

送る会に向けて

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6年生を送る週間が始まりました。
5年生は、ただ今、
6年生を送る会の準備をがんばっている最中です。
体育館や6年生の教室前の飾りつけ、
6年生へのプレゼントづくりなど、
毎日休み時間なども使って取り組んでいます。
5年生の子供たちは、
「6年生に喜んでもらいたい。」という一心です。
活動の中で、「6年生はすごかったんだな。」という気づきも耳にします。
少しでも6年生に近づけるように、この活動での成長を期待しています。

3年生「6年生を送る会」に向けて

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 3月3日(木)の「6年生を送る会」に向けて、壁飾りづくりに取り組んでいます。3年生の実行委員を中心に、みんなで協力して作っています。また、出し物の練習も進み、6年生へありがとうの気持ちが届くよう、頑張っています。

イベント委員会 リレー大会

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寒い中、リレー大会を実施しました。
今回はエントリー制でしたので、クラスから8人、出場したいクラスだけで実施しました。募集は、出場したいクラスでしたが、すべてのクラスが参加しました。
一人1/4周ですので短時間でしたが、まわりでは走る子の応援をしてくれて、大盛り上がりでした。
今年度のイベント委員会の集会はこれで終わりです。


インフルエンザ流行中

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インフルエンザのため、今日(12日)まで1年2組が学級閉鎖をしていましたが、今日は5年1組が6人欠席しています。(インフルエンザは1名です)
他のクラスは欠席が1〜3人程度ですが、週明けが心配な状況です。
市内で流行していますので、土日もできたら外出を控えて感染予防にご協力いただけるとありがたいです。

2年 いのちの学習

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 先週と今週に各クラスで山田養護教諭による、いのちの学習を行いました。
 ロールプレイなどを行いながら、生まれてくる赤ちゃんのこと、それを待っている家族のことなど考えました。生活科の「明日へジャンプ」の学習で調べた、自分が生まれたときのことを思い浮かべながら、おなかの中の赤ちゃんについて学びました。

朝会(ことばの日)2月

9日(火)に言葉の日の朝会がありました。
今回は、校長先生の講話でした。その内容を紹介します。

「ありがとう」は、めったにないこと・奇跡的なことが言葉の由来となっています。
「奇跡」の反対は、「当たり前」です。
普段、ご飯を食べたり、友達と会えたりするのは、当たり前のことです。
でも、当たり前なことも、実は一つ一つの奇跡の連続なのです。
だから、当たり前のことでも感謝の気持ちを持つことが大切です。

脳の話もありました。
何もしていないときに「ありがとう」を20回口にすると、
脳は、どうにかしたいという状態になり、
20個の「ありがとう」の理由を探すそうです。
逆に「いやだな」といったことを口にすると、脳は「嫌だ」の理由を探すそうです。

これからも
言葉を大切に、やさしい気持ちや感謝の気持ちを大事にしながら過ごしていってほしいです。

先輩のお話を聞こう。

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 2月4日(木)に、6年生を対象とした「先輩訪問授業」が実施されました。矢作小を2年前に卒業し、現在私立中学2年生の神谷颯さんに、「小学生の時の自分」「今の自分」「未来の自分」などについてお話をしていただきました。6年生も自分たちと歳の近い先輩から直接話を聞くことができる機会ということで、授業が終わった後もたくさんの質問をして中学校への想像を膨らませていました。

感染症の流行について

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市内の小学校でもインフルエンザで学級閉鎖をするところが増えてきました。
矢作小も全体の欠席はまだ少ないのですが、少しずつ増えています。
(金曜日は病気の欠席が全校で20人、このうちインフルエンザが7人です。)
またインフルエンザ以外にも水ぼうそうや流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)で欠席する人が1〜2名います。
各クラスで手洗いやうがいの指導をしていますが、ご家庭でも十分注意してください。
また急に欠席が増えた場合などに備えて、ランドセルに予備のマスクを2、3枚用意していただけると助かります。よろしくお願いいたします。

初めてのミシン!

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 ボランティアの皆様にご協力いただき、5年生が家庭科の学習でミシンの学習を行っています。 まず、ミシンの各部分の名称を確認した後に安全な使い方を学習しました。次に糸をかけ、操作方法を学びました。そして、空縫い、縫い方の練習もしました。ミシンを見るのも触るのも初体験の子どもたちが多く、わくわくドキドキしながら進めていましたがボランティアの方に手伝っていただきながら、随分ミシンの扱い方に慣れてきたようです。2月1日(月)の作品作りでは自信をもってミシンを使う子どもたちが増えてきています。ミシンを使っての作品作りです。できあがりを楽しみにしていてください。
 
 ご協力いただいたボランテイアの皆様、ありがとうございまいした。
 
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