３月２５日、離退任式がありました。曽我清美総括教諭が退任、浜田浩輝教諭が離任となりました。

３月２５日、修了式がありました。児童代表の４名が「１年間をふり返って」をテーマに作文を発表しました。その後、校長先生から各学年の代表児童に「修了書」を手渡しました。最後に、みんなで校歌を歌いました。

３月２０日、「平成３０年度小田原市立下曽我小学校第９５回卒業証書授与式」がありました。３４名の卒業生が胸を張って、堂々と卒業していきました。

３月１８日、千代中学校の生徒会が来校し、下曽我小学校の児童に感謝状が手渡されました。この感謝状は千代中学校が取り組んでいる「エコキャップ回収運動」に下曽我小学校が長年協力をしてきたからです。今後もこの取り組みを継続していきたいと思います。

３月１８日、６年生が奉仕活動をしました。うさぎ小屋のペンキ塗りと、体育小屋と図工準備室の清掃を行いました。下曽我小学校をきれいにしたいという願いからの活動でした。

３月１８日、卒業式予行練習がありました。本番と同じ流れで進めながら、自分の動きを確認しました。みんな真剣に参加して、すてきな卒業式になるようにがんばっていました。

３月１５日６校時、出前授業がありました。６年生が下曽我小学校の教室で、中学校の先生から国語の授業を受けました。言葉に着目するゲームから、接続詞について勉強しました。６年生は楽しみながらも真剣な表情で学んでいました。

３月８日朝、第３回長縄大会がありました。今年度最後の大会ということで、どのクラスも３分間集中して跳んでいました。結果は、なかよし級９２回、１年１０９回、２年１５０回、３年１８２回、４年は２２５回、５年２５５回、６年３１０回でした。

３月８日（木）２校時に、１，２，３年生が体育館で卒業式の式歌練習をしました。大きく口を開けて、一生懸命に歌っていました。当日、卒業生の心に響くことでしょう。

３月６日、６年生が校長室で給食を食べました。卒業式を控えて、校長先生とお話をして思い出を作ってもらうためです。会話もはずみ、楽しい給食となりました。

２月２７日昼休みに、４年生が体育館で「曽我物語」の劇を発表しました。総合学習で学んできたことを劇にしてまとめました。はきはきとした台詞と上手な場面転換で多くの拍手をもらっていました。

２月２７日、５年生が「森林教室」の勉強をしました。小田原市の農政課と薗部産業の方を学校に招いて、最初に「森林のはたらき」について学びました。そのあと、檜を使って自分で箸を作りました。部屋中が、檜のよい香りに包まれました。