昼休みの「ボールあて鬼」

17日(木)は夏休み明けから続いていた「熱中症リスク」が下がっているということもあり、多くの子どもたちが外で遊んでいます。

写真は、4年生がクラス遊びで「ボールあて鬼」をしているところです。
ちょうど大石先生が鬼となったので、子どもたちが逃げています。
(大石先生はかつてサッカー少年でした。そして足がとてもはやいです。)

この光景も今までは当たり前だったものですが、コロナ禍そして熱中症リスクのあるなか、とても貴重なものに感じます。


ところで、この「ボールあて鬼」ですが、人と人との接触もなく、コロナ禍において推奨されている遊びのようです。
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