今日は、卒業お祝い給食でした。メニューは、お赤飯、ソースカツ、けんちん汁、すだちゼリー、りんごジュースです。お肉は、ヒレ肉を使い、ソースは、給食室で煮詰めて作ったオリジナルです。すだちゼリーは、６年生の巣立つにかけています。けんちん汁は、神奈川県の伝統料理です。
　１年間の給食に感謝するとともに、６年生の輝く未来を願います。

　今年度の給食も今日を含めて、あと３回となりました。
　今日のメニューは、ひじきごはん、野菜のみそ汁、デザートにはるみが、つきました。
　はるみは、きよみとポンカンを合わせて生まれました。はるみは、今しか味わうことができず、ほとんど売られていないので、とても貴重なくだものです。甘くて、はじけるプチプチの実が、ジューシーでおいしかったです。

　今日のメニューは、小田原で給食用に作られたあじの干物を、油でカリカリになるまで揚げた、あじのカリカリあげでした。
　頭から骨、しっぽまで全部食べられました。カルシウムたっぷりで、骨が強くなった感じがしました。
　

　今日は、節分こんだてでした。豆に関係した大豆とじゃこの照り煮、鰯に関係した神奈川県産鰯のつみれ汁、恵方巻きに関係した手巻きのりとおかかの３点セットでした。恵方巻きは、黙って食べることはできませんでした。

　今日の給食メニューは『小田原こんだて』でした。小田原の海でとれた、はがつおの香りソースがけと小田原市のオリジナルメニューのおだわらっ子おでんです。
　小田原の恵みに感謝しながら食べました。

　１２月２２日、今日は冬至です。そこで、今日の給食は『冬至こんだて』です。
　メニューは、豚肉のゆずみそがけ（ゆずの皮をおろして、果汁を搾って、味噌だれにまぜあわせたものを豚肉と合わせる）、かぼちゃだんご汁（かぼちゃペーストを白玉団子に練り込んだもの）でした。季節感にあふれたおいしい給食でした。
　ちなみに、今年の冬至は、１９年に一度の「朔旦冬至（さくたんとうじ）」というとてもおめでたい日です。

　今日から子どもたち（私たちも）が楽しみにしていた給食が始まりました。
　今日のメニューは、担々麺、小田原野菜とじゃこのごま炒め、アセロラゼリーでした。

　今日のメニューは、小田原野菜たっぷりの夏やさいカレーと２年生が皮むきをしてくれたとうもろこしでした。夏のおいしさがたっぷりと詰まっていました。