小田原在住の被爆者の話を聞く会
11月18日(月)に、4・5・6年生向けに「小田原市在住の被爆者の話を聞く会」が開かれました。現在小田原市在住で、幼少時に広島で被爆されたお二人の講師の方が、ご自身の被爆体験や、核兵器の怖さなどについてお話ししてくださいました。また、後半は、「城山国民学校の物語」という紙芝居を読み聞かせてくださいました。子どもたちは、とても真剣に話しに聞き入り、平和の大切さについて考えることができました。ご家族、友達・・・などに話をつないで、平和な世界を作っていってほしいとおっしゃっていました。
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